franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

逆に栄光の背番号は⁉︎

昨日は呪いの背番号について書いたが今日は栄光の背番号について語る、その前に昨日はおかわりこと中村剛也一人にやられた。

 

大体背番号60なんて昔なら二軍選手みたいな背番号ではないか…。まあ、中村が気に入っているのなら敢えては言及はしないが。

 

やはり阪神から行くって他球団は古い選手は分かるが最近はあまりわからないので。

 

1=あまりいいイメージは昔はなく84年にロッテから移籍した弘田澄男辺りからわりといい背番号になって来た、野田浩司阪神時代は1の時が活躍した、オマリーが付けたり中込伸が付けたり谷中真二が付けたりし移り変わりが激しかったが鳥谷敬が付けてからは最早鳥谷敬のイメージになる、生え抜き二人目の二千本安打なるか⁉︎

 

3=昔はあまりぱっとしない背番号イメージだったが、八木裕が付けてからはかなりイメージが変わった、初めは内野からレギュラー、やがては代打の神様になる、関本賢太郎がそれを受け継ぎシブい働きをする、さて、大山悠輔は偉大なる先輩に続けるか⁉︎

 

6=初代は景浦將、水島新司の漫画『あぶさん』のモデルの一人、戦役に取られ戦死したとあるが餓死したのではないか説あり、以降は様々な選手が付け小山正明が付けたこともある

やがては藤田平が付けて長年ショートを守り、生え抜き唯一(今のところ)の二千本安打を達成している、首位打者も獲得したが、優勝を味わうことは一年早く引退したのでなかった、入れ替わるように和田豊が付けて村山実監督の元で少年隊の一人に抜擢され長年暗黒期の唯一の光として活躍し、引退、優勝を味わったのは新人時代だけ、監督まで務めた、ホワイトを挟み金本知憲が付けてチームを引っ張り二度の優勝に貢献する、引退後空き番で監督就任の際にまた付けることに

 

7=酒癖が悪くなければと言われた山口政信が付けていた、池田純一が付けたこともあり、世紀の落球をしでかしたりすることもあった、池田引退後は西武から移籍した真弓明信の背番号となりショート、セカンド、ライトと器用に守り打撃も素晴らしく、先頭打者ホームランはかなりインパクトがあり、首位打者に輝いたことも、勿論優勝日本一の立役者の一人、それを継いだ今岡誠は久々に逸材も野村克也監督時代は不遇も星野仙一監督時代に輝きを放ち恐怖の先頭打者になり、岡田彰布監督時は五番として活躍、やがて西岡剛が付けた後は糸井嘉男がそれを受け継ぐ

 

9=シブいイメージが強い、安藤統男が長年付けた後は佐野仙好が付けて勝負強い打撃で勿論優勝日本一にも貢献、佐野以降は様々な選手が付けて藤本敦士であったりしたり最近では今のところ阪神の当たり外国人マット・マートンが付けて活躍、現在は高山俊がそれを受け継ぐ

 

10=藤村富美男のみ、戦前は投手兼内野手、戦後は内野手として活躍し、シーズン最多安打イチローに破られるまで保持していた、初代Mr.タイガース、永久欠番

 

11=昔は怪我に泣かされる選手が付けると言われるも、村山実が入団し、活躍し大学出身者初の200勝と大活躍、88年から二年監督を務めた時も11を背負った、二代Mr.タイガース、永久欠番

 

14=中村勝広イメージが強い、早稲田大から入団し活躍し名セカンドとして活躍、後に二軍監督、監督、GMまで務めるも2015年東京で急逝

八木裕の新人時代の背番号、ジョージ・アリアス阪神時代が一番輝いていた、現在は能見篤史

 

16=投手と野手が交互に付ける、内野手として活躍した三宅秀史は吉田義男と鉄壁の三遊間を築く、不幸な怪我がなければもっと長くやれていたかも、以降投手が付けることが多く、今のところ野手としては岡田彰布が付けて新人王になったり優勝日本一に貢献する、以降は投手専門になり、現在は安藤優也、中継ぎ、先発、また中継ぎと活躍、今年は一度も呼ばれていない、年齢的にも引退か⁉︎

 

19=投手イメージ強い、江川卓の我儘の犠牲になって読売巨人軍から移籍の小林繁が付けて一年目は22勝を挙げる、早期引退後は中西清起が付けて日本一時のクローザーとして大活躍する、以降は普通、それ以降は川尻哲郎などが付けて今は藤浪晋太郎、一年目から一軍で活躍し二桁勝利を挙げるも昨年壁にぶち当たり、今はイップスになり二軍で苦戦中、這い上がって来い、お前はその程度の奴ではないだろ⁉︎

 

22=田淵幸一が長年付けてそのイメージは強烈だった、打てる捕手として四番として活躍し、ホームラン王にも、皮肉にも優勝はトレード先の西武で味わう、木戸克彦が付けて地味ながら捕手として活躍、以降捕手イメージ背番号になり中谷仁が付けるも不運なアクシデントで大成はならず、藤川球児が付けて抑え投手イメージとなり、入れ替わりで入った呉昇桓もそうだった、現在は又藤川球児に戻った

 

23=やはり吉田義男内野手として牛若丸と呼ばれ盗塁王や二度の優勝に貢献、監督は三度勤め二度目の時に優勝日本一に輝く、永らく空き番にされていたが永久欠番

 

24=遠井吾郎イメージが強い、左の外野手が付けるイメージ強い、桧山進次郎が長年付けてレギュラーとして代打として活躍する、現在は横田慎太郎が付けて若手のホープとして昨年一軍も今年はキャンプ時から不調を訴え今も二軍の試合にも出ず、何らかの疾患か⁉︎

 

28=やはり江夏豊、プロの初めは阪神、エースとして長年活躍後、何故か南海ホークスにトレード、野村克也氏が当時選手兼監督でリリーフ転向を打診されたが、活躍したのは野村克也更迭後移籍した広島カープに移籍してから、二度の優勝日本一に貢献、日本ハムでも抑えを任される、最後は西武移籍も監督の広岡達郎との折り合いが悪く退団、以降は和製トラボルタの異名を持つ中田良弘が付けて優勝日本一時は先発、以降は低迷するも抑えとして復活、以降はグレン、定詰雅彦が付けるも福原忍が付けて若き日はリリーフ、肩故障後は先発、更に中継ぎと活躍し、引退し、現在は小野泰己が付けるが果たして⁉︎

 

39=若菜嘉晴が付けていたイメージ、退団後は様々な選手が付け、阪神史上最低外国人選手グリーンウェルが付けてちょっとだけ活躍し足を骨折後「神のお告げ」で帰国退団となる、入れ替わるように矢野燿大が付けて二度の優勝に貢献し、引退後は捕手専門背番号となり、小宮山慎二はイマイチ応えられず今は長坂拳弥が付けている

 

44=辻恭彦以降はハル・ブリーデンなど外国人選手の付ける背番号になり何と言っても史上最高外国人ランディ・バースが付けて優勝日本一や二年連続三冠王などまさに超人的活躍をみせる、退団後翌年はセシル・フィルダーが付けて大活躍もメジャーに帰られてしまう、以降も外国人が付ける場合と関本賢太郎が若い時の背番号でもある、現在は梅野隆太郎、辻恭彦以来捕手が付ける背番号になった、果たして梅野は辻恭彦を超えられるか⁉︎

 

45=優勝、日本一に貢献したリッチ・ゲイルが記憶にある、その年は12勝も翌年5勝で二年で去る、以降はイマイチの背番号になり現在は藤谷洸介、長身はゲイルと似ているが投球は荒れないで欲しい

 

46=期待されながらイマイチの選手が付ける、川原新治は一年目から初勝利を挙げるも以降は尻すぼみ、僅か四年で引退、高校時代は八木裕のライバルだった横谷総一が付けるもイマイチに終わる、以降もイマイチイメージが付き昨年までは鶴直人もそれが拭えず、現在は27から変わった秋山拓巳が付けてその力を漸く発揮しだしたのは皮肉

 

47=小山正明イメージが強い、外角のコントロールが絶妙で、球威もあった、残念ながら山内一弘とのトレードで大毎オリオンズ移籍もパに移籍しても大活躍し、300勝投手になった、現在は解説者、藤浪に小山さんの苦労を味合わせらたらいいんだ、以降は一発屋藤原仁、嶋尾康史など様々な選手が付けるも長続きイメージがない中伊藤敦規は頑張った方、現在は山本翔也だが未だ一軍に呼ばれず

 

48=仲田幸司が入団時に付けていたイメージが強い、やがて34に変わり、久保康生が付けたりとシブいイメージが強い、以降はあまり長続きイメージがなく現在は空き番

 

49=なんかイマイチ、長続きイメージがない、伊達昌司が付けたが二年でトレードされ、現在は今成亮太だが未だ一軍に呼ばれず

 

50=移籍選手が付けたり若手が付けたりとめまぐるしい、若手では久々の逸材だと思った麦倉洋一が付けるも故障に泣き短期間しか持たず、

最近では高橋光信、男前藤井彰人が記憶にある、昨年からは青柳晃洋が付けている

 

52=様々な選手が付けている、イマイチイメージ強かったが遠山奨志は中継ぎ投手として松井秀喜キラーとして面目躍如する、以降記憶にあるのは育成から上がったアーロム・バルディリスの背番号のイメージ、現在は小豆畑慎也、未だ一軍経験なし

 

53=若き日の吉竹春樹が付けていて規定打席不足も三割マークして期待され背番号8にしたとたんにさっぱりになり西武移籍に、唯一両リーグで日本一に輝いた選手で稀、コーチとしては無能そのもの、以降ガチャガチャ変わるも赤星憲広が付けていきなりセンターのレギュラーを前年までいた新庄剛志の穴どころか補って余りある活躍を見せて盗塁王に何度も輝き二度の優勝にも貢献、故障による早期引退は惜しい、一昨年ちょっとだけいた建山義紀が付けてケチをつけてくれた、現在は空き番

 

54=日本人が付けるとイマイチ印象残らないイメージもオリックスから移籍の平塚克洋が付けて少し流れが変わる、ジェフ・ウイリアムスが付けてからはイメージが変わった、二度の優勝にリリーフとして大活躍した、他球団が真似をしたJFKの祖型はウイリアムス、藤川球児久保田智之が作った、現在はランディ・メッセンジャーが付ける、来日当初はリリーフとしてポストアッチソンを期待されるも打たれて適性がなく、先発に変わると全くの別人に生まれ変わり今や先発ローテの柱であり、外国人先発投手としては、ジーン・バッキーを抜いて長期間在籍選手となる

 

55=他球団では活躍選手が付けるが阪神に於いてはイマイチ、その面々を言うとキリがないが現在は陽川尚将が付けるもイマイチ感が拭えない

 

57=左遷背番号的、ロブ・ディアーが付けたことがあるが練習ではホームラン連発も実戦でパッタリ、故障して早々に帰ってしまった、以降もイマイチ感が拭えず岡崎太一も27から降格して付けている

 

58=イマイチ感が拭えない背番号、足の速い選手が付けるイメージあり、現在は荒木郁也、内野ならどこでも守れる、代走要員

 

59=良いものはもちながらも発揮出来なかったりとかイメージ強い、牛山晃一が付けたがウシボールを一軍で見ることはなかった、久々に岩本輝は好素材と見たが先発として育てれば一軍での勝利がありかなりやれたものを何故かリリーフにしてしまい育成失敗、現在は小宮山慎二が39から降格して付けている

 

60=出世背番号、田中秀太が背番号00に変わるまでは付けていた、やがて変わると控えとして地味に活躍、現在はスカウトとして活躍、現在は中谷将大が付けている、開花の兆しが出て来ている

 

62=出世背番号、渡真利克則が現役時代長年付けていた、活躍し、背番号29に変わった途端に怪我に泣かされダイエーホークスに移籍、後に審判に、玉置隆は久々にリリーフ型として期待されるも肘の故障に泣き親戚の歌手玉置成実との約束は果たせず、現在は俊足の内野手植田海が付けている、目指せ快速の内野手‼︎

 

63=新庄剛志が背番号5になる前に付けていた背番号である、華々しくデビューを飾った時には輝いて見えた、現在は板山祐太郎、高山俊に追いつき追い越せ‼︎

 

64=山脇光治、吉田浩のイメージが強い、割と出世背番号的である、関本賢太郎が最初に付けた背番号、現在は中継ぎとして定着した桑原健太朗が付けている、今や欠かせない存在、小島よしおの偽物とか昨年は言っていただけにすまない、尚、誕生日が俺と同じ10月29日だ(それがどうした)

 

65=イマイチ感強い、高波文一が長年付けていた背番号、一時期4も65に戻すが西武にトレード、今はソフトバンクホークスの裏方、現在は緒方凌介、一時期一軍だったが最近は二軍でも出てない

 

66=濱中おさむや大和以降は最近は左遷的背番号、中谷仁が22から降格したり二神一人が18から降格したり、やはりダメちん現在はソフトバンクをクビになった柳瀬明宏の背番号だが、あっさり打たれて二軍行き

 

67=イマイチ選手が多い中、ケビン・メンチがダメで09年途中から前年まで西武のクレイグ・ブラゼルが付けてからかなり印象的背番号に、現在は岩崎優、左腕のリリーフとしてかなり貴重である

 

68=二軍選手イメージが強いも、現在は俊介が7から志願して変えてもらい代走守備要員だったが現在は打力もついてかなり貴重な存在になりつつある、外野ならどこでも守れる

 

69=一軍に定着しきれないイメージ、亀山努が最初に付けた背番号、森田一成が開花の兆しを見せるも守備が悪いと言うだけでクビになる、貴重な左のパワーヒッターだったのに‼︎現在は育成上がりの島本浩也が付けている、目指せ第二の岩崎

 

92=30から変わった藤川球児の背番号として印象がある、以降はエステバン・ジャンが付けたりと投手専門背番号となる、現在は育成枠から上がった伊藤和雄、イマイチな感あり

 

94=一時期期待された野原祐也の背番号として有名、現在は育成枠から這い上がった原口文仁が付けている、勝負強さを活かせ‼︎

 

99=中込伸が一番活躍した時期の背番号イメージ、現在は狩野恵輔、何故か一軍に呼ばれない選手会長、代打で快打が見たい

 

0=控えイメージ、中野佐資が先駆けではあるが、移籍選手が付けたりとするが控えが殆ど、現在は大和が66から変わって付けている

 

00=阪神での先駆けはルパート・ジョーンズだがイマイチ活躍出来ず、亀山努が付けるが活躍は短期間に終わる、田中秀太が秀太と登録名を変えて付けていた背番号でもある、後をうけた柴田はやらかしイメージをつけてしまいクビになりロッテでも00をつけるハメに、現在は4から変わった上本博紀が付けている、今の活躍が短期間だと言われるな‼︎

 

例外、02=松永浩美、2だったが怪我が多いので変えるもさっぱり、FA権を利用し一年でダイエーホークスに去る

 

まあ、こんなものだが前日にひき続き背番号の話になってしまった。

 

まあ、背番号にも色々な歴史があるのである、球団により良い背番号と悪い背番号とイマイチな背番号とかなりある

 

まあ、読売巨人軍永久欠番が多過ぎて一桁は2、5、7、8、9くらいである

 

やたら永久欠番が多いのはニューヨーク・ヤンキースの真似か⁉︎

背番号の呪いと言うのはある

背番号の呪いと言うのは各球団に必ずある

その背番号を付けたら必ず不運に見舞われたり故障に泣かされたり短命に終わったりと少なからずある。

 

まずは阪神から述べるとこの背番号

 

2=生え抜きが付けたらパッとしないか短命に終わったり移籍選手もなんかパッとしない

北條がそれを破るかと思えば今年はパッとせずやはり背番号の呪いにハマっている

 

4=川藤幸三以降は長続きした選手が殆どいない、辛うじて川藤引退の後に付けたキーオ(87年から90年まで在籍)が活躍したくらいか、最近は上本が昨年まで付けていたが怪我に泣かされ背番号00に変更。今は空き番

 

5=良い潜在能力は持ちながらイマイチの選手が付けることが殆ど、守備だけなら一流の北村照文(82年から88年途中まで)や、新庄剛志(90年から00年まで)とか、最近では昨年までゴメスが付けていたが一年目以降は尻すぼみで昨年限り、現在は西岡剛が7を糸井嘉男に譲ったために付けている

 

8=生え抜きが付けるとかなりの確率で目立った活躍をせず、トレードされたりさっぱりだったりするため最近は移籍選手の背番号、現在は福留孝介

 

12=なんか存在価値が薄い、福間納を除けば殆どイマイチ、坂本誠志郎は大丈夫か⁉︎

 

13=活躍期間が短い、葛西稔は頑張った方だが

以降はイマイチ、榎田は一年目以降はさっぱり

 

15=なんかイマイチ、期待されて投手が付けるのが殆どだが野手が付けたことがあるが鶴見は飛んだ食わせだった、湯舟敏郎くらいが一番マシな成績、藤田太陽はフォームを弄られ変になり故障したりとかでしまいにトレード、現在は横山が付けているが故障多過ぎ

 

17=源五郎丸洋が付けて以降は呪われたように殆ど活躍しない選手が殆ど、現在は岩貞だが、大丈夫か⁉︎

 

18=若林忠志が付けて以降はイマイチパッとしない選手が付ける背番号に、期待された投手が付けるが殆どはその期待に応えられない、昨年までは藤川球児が付けたが22に戻り今は空き番

 

20=イマイチ感強い、伊藤文隆が長年付けていたがタマニカチドキの名をもらう程年に一度はすごい投球を見せるが長続きしないとか、以降もイマイチパッとしない、現在はメンデスが付けているが未だ一軍に呼ばれすらしていない

 

21=イマイチ感強い、益山性旭が付けたが、3勝の壁が破れずイマイチに、遠山奨志が新人時代に付けたが一年目の8勝以降はさっぱりで、ロッテにトレードされ、のちにまた戻るが背番号52になり、中継ぎとして松井秀喜キラーになる。現在は岩田稔だが、一時期良かったものの最近はさっぱり

 

25=怪我に泣かされる感強い、山本和行が長年付けていたがアキレス腱断裂をやってしまって以降怪我イメージ強くなる、猪俣隆も17から変わるも故障の連続、濱中おさむも時期主軸打者として覚醒しかかった時に右肩の故障に見舞われてしまう。FA移籍した新井貴浩が付けてその次が江越大賀が付けるもイマイチ感

 

26=工藤一彦以降はイマイチパッとしない背番号になってしまう、最近では江草仁貴が付けていたが長続きせず、現在の歳内宏明もパッとせず

 

27=生え抜きが付けると短命に終わったりトレードに出されたりする、宮田典計が付けたが期待に応えられず阪急にトレード、以降は東田、笠間と移籍選手が付けるも短命、嶋田宗彦も短命、山田和彦も27になった途端パッとせず結局日本ハムにトレード、野口寿浩が付けるも短命に終わり移籍、岡崎太一が付けるも長続きせず57に変更、アッチソンは中継ぎとして活躍するもすぐにメジャー復帰した、秋山拓巳が付けるも一年目4勝以降は伸び悩み2勝止まりに終わり46に変更した後覚醒したのは皮肉

 

29=長続きしないか辞める時に揉める、辻佳紀も近鉄に出された時は当時監督の吉田義男と揉めたから、江本孟紀も当時監督の中西太と揉めた挙句「ベンチがアホ」発言で退団、以降福家雅明は良いものを持つもノミシンが災いし未勝利に終わる、井川慶は久々の活躍選手だったがメジャー行きたい病に罹った後に成績下降線で結局ポスティングでヤンキースに去る、小嶋達也が付けるも期待に応える活躍は出来ず、現在はキャンベルが付けているが全く期待に応えられていない。

 

30=平田勝男以降は活躍選手は久保田智之のみ

それを引き継いだ石崎剛は活躍しているとは言いづらい

 

31=カークランド、掛布雅之は活躍するもその後は活躍した選手がおらず、萩原誠濱中おさむ林威助が付けるも長続きせず、現在は二軍監督を務める掛布雅之が再び付けることに

 

32=なんかイマイチ、移籍選手はそこそこの活躍はする。加藤博一阪神時代は32の時が一番活躍し、江川キラーと呼ばれた。後をうけた引間は代走要員から抜け出せずイマイチ、坪井智哉は活躍は二年目までで以降は活躍出来ず日本ハムにトレード、現在は新井良太が付けている

 

33=移籍選手が付けるイメージ強い、池内豊は中継ぎとして最多登板をしたりと活躍、しかし生え抜きだと金子誠一は期待に応えたとは言いづらい成績に終わる

以降は移籍選手が殆どとなり、「ウォー‼︎」の雄叫びで有名な葛城育郎インパクトがあった

今年は糸原健斗が付けて今の所良いところで打つイメージが強い、北條不振のため殆どスタメンで使われている

 

34=長続きしない、移籍選手の背番号イメージ強い、仲田幸司が付けて一時期覚醒するも一年限りイメージ、以降は移籍選手イメージ強い、久保康友とか、高宮和也とか

 

35=長続きしない、とにかく移籍選手付けるイメージ強い、坂克彦が昨年まで付けるも万年控えイメージ強くあっさりクビ、現在は才木浩人が付けるが脱却なるか⁉︎

 

36=地味イメージ強い、渡辺長助とか、あんまり活躍のイメージが薄い、現在は濱地真澄が付けるが果たして⁉︎

 

37=移籍選手が殆ど、生え抜きはパッとしないイメージ、永尾泰憲は代打活躍イメージがある

がスカウトとしては無能、野原将志は期待はされていたがさっぱりに終わり今は森越が付けているが中日クビになった選手。

 

38=戦死した三輪八郎を超える選手は現れていない、三東洋林威助は活躍の兆しを見せるも故障に泣かされ以降鳴かず飛ばずに終わる

 

40=ラインバック以降はイマイチイメージが強い、塩谷和彦が一時期付けて活躍の兆しを見せるもあっさりオリックスにトレードされ本格的活躍はオリックスイメージが強い、現在は福永春吾だが、はたして⁉︎

 

41=鎌田實を超える選手は未だに現れてはいない、最近は移籍選手イメージ強い、伊良部秀輝とか、今は高橋聡文

 

42=移籍選手イメージ、ヒルトン然り、活躍したのは下柳剛が最近では記憶に新しい、現在は竹安大地だが、未だに一軍登板なし

 

43=なんかイマイチ、最近では西村憲が記憶に新しいが酷使がたたり短命に、今は守屋だが、二軍暮らしが多い

 

51=阪神においては活躍したのは古沢憲司のみ、以降はパッとせず、桜井広大然り、伊藤隼太然り

 

56=マイケル・ソロムコが元祖であるが、以降は地味な選手が多い、御子柴進とか、最近は松田遼馬とか

 

61=活躍を期待されながらさっぱり選手が多い、辻本賢人とか、最近では望月惇志とか

 

挙げたらキリがないからこの辺にしてはおくが大体私的見解ではこういうイメージがある

 

秋山は46に変わった途端に覚醒するとは嬉しい誤算だが、それだけ27は呪いイメージが強かったのか…

 

46は昨年までは期待されながらもさっぱりだった鶴直人が付けていたのをおまけとして記して置こう。

 

 

 

 

山県さくらにハマる

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このキャラクターは岐阜県山県市のご当地PRキャラの山県さくらである。

 

設定は自然観察指導員であるが、普段は食堂で働いている。

 

幼い時から父親と共に山歩きをしていてかなりの経験値と専門知識がある。

 

言わば自然観察指導員になるべくしてなったキャラであり、名前の由来は山に生えるイワザクラがモチーフではないかとされている。

キャラクターデザインはmieriさん。

 

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 これはweb漫画 での春編の一部である。可憐なルックスだ。

 

そしてさくらは暫くして自ら運転する自動車に乗り普段の職場の食堂へ行く。

 

自動車免許取得者、自然観察指導員は18歳以上対象とあるので少なく見積もってもさくらは20前後か⁉︎

 

勿論山県市の出身であり、山のことは詳しい。

春編は舟伏山に行く話であり、勿論自然観察指導員であるさくらが案内する話。

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これは夏編で夏休みに相戸岳に夏休みの子どもたちを案内するときの漫画の扉絵である。

 

詳しい内容はweb漫画で読んでくれとしか言えない。

 

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 これは秋編で、あるカップルを釜ヶ谷山にガイドする漫画の扉絵である。

どんなweb漫画なのかと言えば一部内容を見せるとこんな感じ。

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山歩きのガイドになると俄然目の色が変わり活き活きとする。

 

まるで生業であるという風に。

 

その可憐なキャラもさることながら性格も優しく親切である。

 

普段は食堂で働いているが主に給仕でありたまに調理もする、初めの時よりは上手くなっていると言うおかみさんの評価である。

 

夏には子供に鮎取りに興じたりと、子供にも概ね好評である。彼女は子供好きっぽいし、視線に立って話せる。大人は子供に対し上から目線になりがちだが、彼女にはそれがない。

 

まだ結婚もしておらず、当然子供もいないと言うのも差し引いても彼女の人間性が素晴らしい可憐なルックスや外見よりも価値がある。

 

ファッションも基本は守りながら山ガールの要素を備えている。

 

彼女は必ずスカートに黒タイツである、まるでこだわってるのかのように。

 

まるで『けいおん!』の平沢唯や『ばくおん‼︎』の天野恩紗、『DTB』の蘇芳パヴリチェンコ並みのこだわりと言える黒タイツキャラ。

 

偶々LINEで読売新聞に取り上げられていたのを見たらハマった。

 

可憐なルックスや顔に心奪われたのもあるが、web漫画を見たら益々ハマった。

 

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このように山に登頂したらその地点にさくらの看板があるので山歩きしたくなる。

 

ご当地PR萌えキャラ数あれど山県さくらは久々にハマったキャラである。

 

胸強調で志摩市から不評買った碧志摩メグとは対象的である。

 

日本で萌えキャラを市に採用して貰うにはツボやコツがあり、いたずらな性強調はダメであるとわかる。

 

これからは地方ローカルご当地PRキャラにも注目したい。

 

しかし山県さくらはハマったなあ。所謂一目惚れと言うやつだ。

 

web漫画も普通の話ではあるが内容はきちんと読める内容なのでダウンロードも容易である。

 

ちなみに山県さくらは4月14日生まれ、身長160センチ、血液型はO型である。(参考データ)

 

努力しない者に創意工夫は無理

『努力や根性は大嫌い、必要なのは創意工夫』という考えには賛同しない。

 

なぜならば努力出来ない者に創意工夫などは出来ないからである。

 

やって見て失敗か成功かはわかりはしない。最初から失敗を恐れて何もせず『他の方法がある』など考えるのは都合のいい言い訳にしか過ぎない。

 

失敗して初めて努力の意義を知りそこからは、どうすればいいかを考えるのが創意工夫、初めからやりもしないで創意工夫など出来はしないし出来るわけない。

 

例えるならユーチューバーになりたいとなんの努力すらせずヒカキンみたいに儲かると言う甘い考えをしているのと同じ。

 

ユーチューバーは今は沢山いるが、みんなそれかしかの苦労はしている。

 

ダメだしなんてかなり喰らっている、出さないだけでかなりのダメだしはあるに違いない。

 

それをまああれくらいは儲かるだろ⁉︎と甘い考えをして稼ごうとしたって無理である。

 

それを批判するニコ動の連中も醜い、成功者に対しての僻み丸出しである。

 

まあ、ニコ動は一部を除き民度が低く、コメント欄は書きたい放題で、ネタには使えても大した役には立たない。

 

まあ、ユーチューバーも無理な依頼とかされたりしてみんな大変である。

 

そんなリスクを冒してまでもYouTubeでヒートボクサーとして生計を立てるのは生半可なことではない。

 

例えるなら本宮ひろ志が漫画家になる際には全てを潰すつもりの覚悟がいると書いたがユーチューバーも同じである。

 

一生を潰すつもりでやってナンボの世界、だからモバイル世代のユーチューバーはかなり大変である。

 

みんながみんなヒカキンやはじめしゃちょーのような成功者組にはならない。

 

彼らの足元にはユーチューバーとして活躍出来なかった組みがかなりいる。先輩には上から上がいるのだ。

 

寧ろ失敗者の一番上にかなり失敗者がかいるから。

 

だからユーチューバーで売れるのは勿論本人の曲や演技力もかなり絡んでいる。

 

だから初期のヒカキンははかなり無理なことをしている。

 

のちに兄もセイキンとして弟とは違う味を出している。弟が売れたから兄も売れたパターンである。

 

どの道も険しい、楽なものなど怪奇である。

ってか、ない。

 

 

 

 

もう執筆に専念

もう迷いはしない、こうなれば執筆に専念するとともにブログのみに専念することにした。

 

WiMAX2を購入したことで最新バージョンにアップデート出来、様々なアプリを試して見た。

 

試しにとプチ復帰(スポット参戦に近い)はしたもののやる前から負けること考えるバカがいたがためにtwitterには諦めはついた。

 

前回は絶対やらないつもりでいたが今回は様子見復帰はシャレ程度(テスト)でしたものの、あいもかわらず狂った連中ばかりで好き放題言うわなんだでちょっと相手が手強くなると尻尾巻いて鬼だの怖いだのやる前から負けること考えるチキンである。

 

例のオタクが美少女botにうんこツイートするのは相変わらずでいじめかと思う。

 

そんなに嫌ならブロックしたらいいじゃないか鬱憤晴らしでうんこツイートされたらbot管理人もいい気はしないだろう。

 

そのせいで執筆が滞り思わぬ回り道をしてしまった。本末転倒とはこのことだ。

 

つまらぬ連中と付き合い時間を無駄にしてしまった。

 

情報なら他のアプリやグノシーや様々なところで手に入る。

 

だからあんなところで馴れ合い執筆が疎かになったらやりたいことがボケてしまう。

 

アンチならば相手を褒めるな!菅野智之なんて自分の思う通りにならなければ拒否までして無理やり読売巨人軍に入ったおぼっちゃまである我儘が過ぎてチーム内の評判は悪い。

 

例えば新幹線などでは窓際の席には絶対座らないと言う我儘ぶりである。

 

甘やかした伯父の原辰徳もそうだが、現監督の高橋由伸も菅野には腫れ物に触る扱いである。

 

幾ら連続完封が続いているとはいえ、それは相手に恵まれていたりとか、様々なラッキーが重なっているだけに過ぎない。

 

明日完封すれば城之内邦雄の記録に並ぶらしいが城之内と菅野を比べるのは失礼すぎる。

 

城之内邦雄に関してはトルネードサイドからシュートを投げ分かっていても打てないと言う凄い投手だったのは認める。

 

しかし菅野は少し良いだけの投手に過ぎない。

投げ方も普通で面白くない。速球でカウントを取り最後は変化球である。

 

コントロールで自滅するタイプではないが圧倒的な力があるわけでもない。

 

なのにやる前から臆していたら奴の思うままである。

 

奴だって人間だ、精密機械ではない。かっては阪神や大毎や大洋に在籍した小山正明さんと言うコントロールの神様みたいな投手がいたが、菅野は小山さんの足元にも及ばない。

 

ストライク、ボールの出し入れとか、測ったように外角低目にストライク入れたりボールを振らせて如何にもプロ!と言うテクニックもない

ただ少し良いだけの投手に過ぎない。

 

菅野が小山さんクラスとか村山実さんクラスなら出たら負けフラグとか諦めとかはつくが、なんてことない駄々っ子菅野、調子くれてるだけ勘違いしている。

 

それにやる前から負ける予想を立てるのはやる前からビビりまくっている証拠である。

 

広島三連戦も三連勝するとは思わなかった。特に二戦目はどう見ても負けパターンの試合。

しかしそこから追い上げ一点差、七回には一度はセーフ判定がアウトに覆るも怯まず攻めて誰一人諦めていなかった。

 

そして奇跡の逆転劇に繋がった。誰が予想したかこの試合。

 

俺すら「今日は日が悪いよ」と思っていたくらいである。

 

しかしそこから逆転劇と言う素晴らしい筋書きに書けないドラマを描いてくれた。

 

ああいうことがあるから野球は分からない、だから菅野が良いからと言ってもどこかに隙はあるはずである。

 

やる前から諦めるのはやる前から負けている。

 

アントニオ猪木のセリフを借りると「出る前から負けること考えるバカがいるかよ!」であるやらなきゃわからない。

 

何を信じて良いのかわからないのは相変わらずで如何にtwitterが病んでいるか分かった。

 

こんなところもう御断りだ、もう友もいないし居ても仕方がない。

 

スポット(テスト)復帰はしたが相変わらずのカスぶりにやってられなくなった。

 

息抜きに趣味の執筆が影響したら本末転倒になってしまう。

 

イメージは陽にポジティブにインプットしよう

陰にネガティヴにイメージすればそれはその通りになる。

 

これは人生にも言えることである。行く前から死ぬこと考える人間はいない。

 

居たら自殺願望が高い人間だけである。相手が誰であれ、臆するな!と言いたい。

個人的な事だが

個人的な事だがtwitter阪神クラスタの心無い言葉にブチ切れてしまいアカウントを消した。

 

もうインストールも不可だ、バージョンを上げられ容量が足りない。

 

Wi-Fiつけたらいいじゃんとか思われるがあんな連中のためにWi-Fiなんてつけたくない。

ちょうどいい機会だ。阪神クラスタの言いたい放題には嫌気がさしていた。

 

自分の意見は否定され人の意見に合わせないといけないなんてなんの罰ゲームかと思った。

 

ほとほと愛想が尽きた。歪んだ心しか持たない連中なのだ。

 

そのために執筆する時間すらなく、小説を趣味で書きたいのに出来なかった。

 

クラスタに話を合わせていたらそんな余裕がなくなる。

勝った時の『とらほー!』と言う阪神クラスタ特有の叫びもアホらしくて言うのが恥ずかしくやらなかった。

 

俺はどうもああ言うバカな合言葉は嫌いだ。一部では気狂い扱いされているのに。

 

フォロワの中にはbotに対してうんこ以下みたいな罵声ツイートを浴びせている者がいてマジにキモい。

 

まあ、ドナルド・トランプの言いたい放題にも

嫌気がさした。

 

イカ娘クラスタにも病んでる連中ばかりで閉口した。

 

そんなこんなでこれ以上居たら心の眼が潰され何を信じて良いかわからなくなり、欲求不満も溜まりやりたい事すら出来ないと思いスカッとアカウントを消した。

 

最初はカッとした感情から消したが今になると『これでいいのだ』と思える。

 

書き込みはtwitterだけじゃないから、他でもやれるしLINEもあるしブログもあるし小説サイトにも入ったからtwitterをやる暇なんてない。

 

あそこは所詮なんJや2ちゃんの地続きのような気がする。

 

居る人間が痛い連中だらけでこれ以上居ても何のメリットもなかっただろう。

 

夢が一番の宝物、心が唯一の財産、そして信じることが大切なのだ。

 

それをなぜ納得出来ない意見に合わせないといけないのだ⁉︎

 

なあ、歴代横綱でも嫌われ者で有名な北の湖ファンの北朝鮮研究家のフォロワの相手に対する暴言には愛想が尽きた。

 

アニメアイコンの鉄オタにも愛想が尽きた。bot虐めてなにが楽しいんだよ。美少女にうんこ投げつけてるのと同じことをしているのに。

 

取り巻きもカス、ロクなのいやしない。そもそものきっかけは糸井嘉男が広島戦で死球を受けて途中退場した時に元々糸井が来るのに反対していたクラスタの連中は『糸井がいなくても中谷を使えばいい』とか『離脱して欲しい』などとツイートしたからである。

 

何ということか!味方選手に対してその発言はないだろう⁉︎糸井が居なけりゃ開幕戦取れなかっただろうし、次のヤクルト戦も勝ち越せなかっただろう。

 

中谷は昨日使われたが満塁で三振とまだ力不足の感は否めない気がした。

 

まだ福留孝介糸井嘉男の存在は不可欠なのだ

それなのに要らないとは‼︎

 

キリがないのであまり言うのはやめておく、兎に角まともじゃない、歪んでいる‼︎

 

曲がりなりにも6年弱やっては来たがほとほと愛想が尽きた。

 

松本人志の『何かを産み出すだけでなく何かを辞めるのも発明なんですよ』の名言のもと、もう振り向かずにやって行く。

 

元から入りたくて入ったわけじゃなく本の弾みだから、まあ、色々な人間がいるという勉強にはなった。

 

そして、小説サイトに登録したら三作も作品が書けてしまった。

 

モチベーションは衰えてなかった。やはり今までは心が濁りかけていたから出来なかったのだ

納得。

 

どんなにもうお願いされても二度と戻りたくない‼︎夢を潰されるのは懲り懲りである。

 

肯定したくない考え方に肯定するのは意に反する背信行為だと思い出てきた。

 

俺だって人間だ!やりたいこともある夢もある

信じることもある。壊されたくないこれ以上。

 

これが今の本音であり心の叫びである。

 

見る番組がニチアサしかない件

最近はつまらない糞バラエティ番組が増えて全くテレビを見る機会がない。

 

ゴールデンタイムにアニメは駆逐され今や深夜枠移行である。

 

特撮に至っては戦隊ものや仮面ライダーシリーズを放映するテレビ朝日しかない。テレ東も、ウルトラマンをやっているがイマイチ盛り上がりに欠ける。

 

ゴールデンタイムにアニメは予算がかかるということだが下らない芸人の騒ぎ場になっているつまらない糞バラエティ番組やるならアニメとかドラマがマシだ。

 

ドラマも本当につまらなくなった。大映テレビドラマのような息つく暇ないドキドキがあり、大仰に泣けるドラマなんて皆無だ。

 

刑事ドラマも減った、昔は体張ってやっていたものだが今は規制がかかり過ぎ面白くない。

 

大河ドラマは死んだ、最早俳優学芸会レベル。

『おんな城主直虎』は数回見てダメだこりゃだった。まあ、フィリップじゃない菅田将暉井伊直政が出るまで待つか。

 

井伊直政は自分にも他人にも厳しい人で別名が人斬り兵部、家臣に「さあ、お前の罪を数えろ!」と言ったかは定かではないが。

 

スポーツ(プロ野球高校野球、大相撲)を除けば見るものが殆どない。

 

ニチアサはかろうじて見れる。『キュウレンジャー』は敵対していたスフィンガーが仲間になり漸く九人揃った。

 

スフィンガーは「兄貴をどこへやった⁉︎なぜ裏切った⁉︎」という理由もあり仲間になったが殆ど単独行動なので『鳥人戦隊ジェットマン』のブラックコンドル=結城凱(若松俊秀)のポジションか⁉︎

 

まあ、何とか九人揃ってタマタマキューキューである。赤はなんか熱血おバカでキレンジャー要素がある、カレー大食い。ゆえに渾名がハッピー、いつも前向きで深く考えないからだ。

それってプリアラの宇佐美いちか(cv美山加恋)に被ってるって…。

 

仮面ライダーエグゼイドも、宝条永夢もゲーム病だが壇黎斗もゲーム病だった。

 

元はと言えば黎斗が開発したゲームのユーザーが永夢であり、お便りまで送り黎斗がゲームのDVDを渡した。

 

そこから永夢はゲーム病になってしまった。しかし、黎斗は段々狂気に蝕まれ、究極の禁断のレベルXにまでガシャットをレベルアップするなんとゾンビのゲームだ。(バイオハザード…)

 

永夢はなんとか黎斗を救おうとするが、こいつは始末すべきだという花家大我=スナイプが、ゲンムを攻める、そして永夢もレベル99でダサいロボットみたいな形になり、ゲンムを倒すのだがまだ死んではいない。

 

黎斗の心は既に狂気に満ちており、救うのは困難なのだが、そこをパラド=パラドクスが始末し黎斗は消え去った、永夢の想いも虚しく。

 

これからはパラドが敵なのか、厄介なことだな

黎斗のゲンムよりも厄介な相手である。

 

キラキラ☆プリキュアアラモード』だが、漸く五人揃った。最初いちかは隣に引っ越して来た剣城あきら(cv森なな子)を男性と勘違いし恋してしまった。

 

まあ、しかしあの爽やかさはまるで南光太郎=仮面ライダーBLACKRXを思わせる爽やかさだった。

 

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どこのイケメンだよあきらさん。言動も凛々しいためにいちかは気付かなかった。

 

同じ高校に通うゆかりは知ってはいたがいちかに告げず面白がっていた。人が悪い…。

 

ひまりやあおいはいちかが作ったいぬチョコレートを見てあきらが「可愛い」と言ったときに気づいていた、君たち勘が鋭いな。

 

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まあ、これを見たら惚れてしまうじゃないか‼︎それに男女は関係なく。

 

いぬチョコレートの一つがコンパクトになり、あきらはキュアショコラに変身し、鮮やかに敵を倒す。

 

そしてみんな集まりお茶会だが、なぜいちかはあきらが女性であったのをみんな隠していたかを問うのだが赤面ものの恥ずかしい話をされて顔が火照ってしまう。

 

そしてドーナツを作ろうとするがベーキングパウダーを入れ忘れてその出来具合いが硬いものになる。

 

いちかはミスに気づきなんともまあ、かっこ悪いことになった。

 

それを見てかってスイーツ工房をいちご山で開いていたことを長老(cv水島裕)が話し、例の1話のクリーム爆発により、仲間と離れ離れになり長老は悪い妖精の攻撃を傘で受け実体がなくなってしまう。

 

そのことを思い出したペコリン(cvかないみか)は途端に元気がなくなる。

 

いちかは落ち込んだペコリンを励ますべくわざと他の四人が帰ってしまったと言いペコリンを励ますためにドーナツ作りをする。

 

そして、いちかの「キラッとひらめいた」でドーナツがペコリンのデコレーションになる。

 

ペコリンも他のドーナツをかっての仲間の形にデコレーションし、二人でいちご山のスイーツ工房があったところに行き、ペコリンは仲間に話しかける。

 

しかし悪い妖精が現れドーナツのキラキラルを奪う。

 

これ以上奪われるわけにはいかないといちかはキュアホイップに変身し、戦うが苦戦する。

 

敵はキラキラルの力で強くなっているから敵わない。

そこに他の四人も駆けつけ、変身する。

 

何とか共同撃破し、とどめはホイップがつけ、敵は撃退した。

 

いちかはいつもの工房に戻りここに店を開けばかってのペコリンの仲間も来るのでは⁉︎と言って『キラキラパティスリー』を開くことを決意する。

 

次回は中々上手くいかない店の開店にみんなが気まずい雰囲気になり、そんな中客が来てしまいお茶会をやると言うとんでもない回になるのだが、まあ、プロセスを乗り越えキラキラパティスリーは何とかなって行くのだろうこれから多分。

 

ってことは『魔法つかいプリキュア!』最終回に朝日奈みらい、リコ、はーちゃんがキラキラパティスリーに来た時と言うのはこれ以降の話と言うことになるのだろうか⁉︎

 

あの時は褒められるほどに立派になっていた。それまでの苦労はこれからということなのか、まあ興味は尽きない。

 

まあ、今はテレビは見るものが限られてしまうみんな面白くないから。

 

深夜アニメもこれというのがない、まああまり見るものではないが。