franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

最悪事態の想定と成長のなさ

前にも書いたが阪神ファンの成長のなさと同じことを何度も言う事は先月に書いた。

今回は最悪事態の想定のない球団の首脳陣と、フロントの甘さについて辛口に指摘する。

 

①韓国球界では不動の四番だったロサリオを四番において活躍すると確信して据える

内野手コンバート失敗

③それに対しての反応が出来ない

 

①はあくまでもロサリオが韓国球界での活躍を日本ですると言う想定でオーダーを組んだ。当然首脳陣はそのつもりで打線を組んだが、しかし、外角低めのスライダーに弱いと言うロサリオの弱点を徹底的に突かれてから、メンタル的にも技術的にもおかしくなり、打順を下げても同じで登録抹消となった。

 

これについての最悪事態への備えはまるで考えていなかったと言うことになる。季節が暑くなれば打つとかヘッド兼打撃コーチの片岡篤史が言ったために叩かれているが、誰がコーチでも、本人の対応がまずければ同じである。

 

②は金本知憲監督お気に入りの三塁手大山悠輔を昨年までのレギュラー三塁手鳥谷敬を二塁に回してまで起用しているが、大山は右方向打ちの変なクセがついてしまい成績が上がらない、急なコンバートの鳥谷も低打率に喘ぎ、遂に連続試合出場記録が途絶える事態を招く。

 

③についてはそれらの最悪事態への対応が現場が拙すぎるために想定すらしていなかったと言うことで成績が上がらず、長続きもしない。

藤浪晋太郎については試行錯誤が続いてはいるがこの前は復調の兆しは見せた。

 

やたらと監督が個人を叩きすぎるとあるが、これはやり方がそうなので仕方ない。

結局超変革だの挑むだの執念だのうわべだけはいいが、何も変わらなかった無駄な3年間と言うことになる。

 

ファンの手のひら返しも凄く、片岡下ろしや、金本叩きが酷い。

三年前あれだけ歓迎していたのに物凄い180度変わった手のひら返しだが、それは前任監督の和田豊にも言っていなかったか三年前に?

 

フロントも見通しが甘過ぎる、まあ、ロサリオに3億4000万もはたいたがために、活躍しないから叩かれまくりで日刊ゲンダイは鬼の首を取ったように叩きまくっている。

 

まあ、叩かれても仕方ないのだが、フロントはきちんと調べて獲得したのかと言うほどであるYouTubeで、ロサリオが韓国球界で打っている場面を見たがみんな真ん中高めをホームランにしている。

 

よく考えたらそこしか打てない、外角に曲げられたらリーチが短いために届かない、結果、クルクルとバットが回りまくりである。

 

おまけにホームベースから離れて立ち、オープンスタンスで構えるために外角は悉く当たらないのに神経質になって追いかけ回し、打てるコースに投げられても打てない悪循環に陥っている。

 

韓国では通用したが、日本では全く失敗すると言う典型例である。

そんな最悪事態への対応が全く出来なくて、活躍ありきでオーダーを組んだのはまずかった。

 

リーチの短い打者はベース寄りに構えなければダメなのに離れて構えるから余計結果は出ない多分二軍の試合に出たとしても、外角をクルクル三振なら大して変わりはない。

 

無期限登録抹消なので、新たな動きがあるのかと思う。

 

まあ、最悪事態への対応が甘いと脆くも崩れるなんて壊れやすいガラス細工みたいなものではないか。

 

現場もアホ、フロントもアホ、ファンもアホである。アホのトリプルスリーである。

 

まんましくじり球団なんだが、何も学ばない、成長しないはガバガバなガバナンスとビジョンなきプランの現れではないか…。

 

巨人をクビになりBCリーグでプレー中の村田修一の調査に乗り出したが、個人的には村田は不要である。

 

 

 

なぜ同じことを言うのか?

なぜ阪神ファンは同じことばかりを言うのか?

つくづく最近見ていてそう思う。

 

特にTwitter阪神ファンは同じことの繰り返しではないか!まるで進歩していない。

 

なんJ用語の『なんでや!阪神関係ないやろ!』(別名334)を繰り返して言う。

 

334とは、2005年に優勝時に日本シリーズで、対戦相手の千葉ロッテマリーンズに0勝4敗で敗退した時の総得点で、4試合でロッテは今江敏晃(現楽天、年晶)が大活躍し、監督がボビー・バレンタインだった時のことで今から13年前に遡る。

 

もう13年も優勝していない、その頃生まれた子供は中学生だぞ、『HUGっと!プリキュア』の主人公野々はな(cv引坂理絵)ことキュアエールが生まれた年が逆算して2005年と言うことになる。

 

おっと、野球からいつも見てるアニメの話になってしまった!失敬失敬!

 

そんなかなり昔の話を何回も何回も言うのだからかなり怨念深い。

 

今回のテーマは別のところにある、それは監督やコーチに対して辞めろ!という罵声だ。

 

金本辞めろ片岡辞めろと言っているが、はて?前任監督の和田豊にも同じこと言ってなかったか?似たような辞めろコールは関川辞めろや、吉竹辞めろとか山脇辞めろとか聞いたことがある。

 

結局のところ成績が思うように上がらなければ遡上にあげて痛罵するのはまるで全然進歩していないし、同じことばかりを言っている。

 

歴史は繰り返すとはこのことである、ただでさえ毀誉褒貶が激しい阪神ファンにはそんな学ばない残念な人が多い。

 

例えは極端だが、かってのタツノコプロのアニメのタイムボカンシリーズの三人の悪党、女ボス、二人の男が何度やられても何度やられても同じ失敗を繰り返す懲りなさに似ている。

 

やられパターンが同じでも繰り返す、学ばないとはこのことだ。

 

更に言うなら『男はつらいよ』の主人公の車寅次郎(渥美清)のように既に男がいる女に惚れてフラれてつらい思いをして放浪するパターンにも該当する。

 

つまりはワンパターンなのだ、学習能力がないのだ!だから同じことばかり言うのだ。

 

人が変れども罵声は同じ、結局は同じことを繰り返す学習能力のなさと無責任さを暴露しているに過ぎない。

 

確かに若手選手が伸び悩んでいるが、更に高いハードルを監督が課しているためにそれについて行けないだけで、真の実力は付いていないのだ。

 

それまでの阪神の若手選手はちょっと成績を残すと天狗になるために金本監督が「勘違いしやすいからビシビシ行く」と言う方針について行けないのである。

 

確かに阪神の若手選手にはマスコミがちやほやするためにその傾向はかなり大きい。あながち監督は嘘をついていない。

 

コーチも良かれと思ってやっているのであり、それを成績が伸び悩むからと言って叩くのは、前任監督に於ける打撃コーチの関川浩一を叩いていたのとまんま同じである。

 

若手がいまいち成績残せないのは技量不足と、努力が足りないからである。

 

更にその上と言う向上心に疑問があると言っても過言ではない。

 

それを監督やコーチの責任に押し付ける光景は何度も何度も見た。なんのことはない、同じことの繰り返しなのだ。

 

あと、新外国人のロサリオに対しての風当たりも強い、中々成績が上がらないので韓国プロ野球で活躍した選手はダメのレッテルを貼ろうとしている。

 

しかし、技術は優れたものがあり、韓国と日本では投手の技量もちがうので対応がやや遅れていると言う見方も出来る。

 

昨年中日に在籍し、今年から巨人に在籍しているゲレーロも、交流戦前までは鳴かず飛ばずでその後調子を上げてホームラン王になった例がある。

 

中日は契約が拗れてゲレーロを手放し、アルモンテとモヤを雇い、アルモンテは対応が早く、三番として3割を打ちチャンスに強い面を見せている。

 

それを見てロサリオを物足りないとか不良物件とか言うのだろうが、対応能力には個人差があり、すぐに対応する選手とやや遅い選手に分かれる。

 

アルモンテは来た時はさほどの期待はされていなかったが、蓋を開けると対応能力の高さで、予想以上に働いている。

 

ロサリオは長打力不足に泣いた阪神の四番として期待されている。やはり四番なだけに重責も大きいので中々今は調子が上がらないのだろう、背負うものの違いというのも考慮した方がいい。

 

しかし、みんなせっかちだからすぐに結果を求める、本人もやらなきゃで頑張ってはいるが、韓国とは段違いの日本のプロ野球の投手のレベルの高さと攻め方の違いと背負うものが大きいために思うような成績が上げられていない。

 

それをわからないで無責任に不良物件とか、期待外れと言うのはあまりにも短気すぎる。待つことすら出来ないのか?

 

慣れている選手や、対応能力が高い選手はすぐに結果を出す、しかしそうでない選手は時間がかかる。

 

その辺をよく見ないといけない、早急に答えを求めるな!と言いたい。

 

結局阪神ファンは毀誉褒貶が激しく、学ばない、待てない、すぐに誰かのせいにしてスケープゴートを探したがると言う連中が多い。

 

まだまだ言いたいことはあるがキリがないのでここまでにする。

 

あと最後に一番腹が立った酷いツイートを紹介する。

 

阪神は甲子園を使うのは100年早い!』

あまりに酷すぎる言葉である、それを甲子園に来たファンの前で言えば生きて帰ることは出来まいて!

 

 

YouTuberなんてなるものではない

よく小学生がなりたい職業にYouTuberと言うのがあるが、親御さんからしたら絶対になって欲しくない職業第三位にランクインした。

 

なぜそこまでして反対なのか、事情はこうだ

 

YouTuberとして大金を稼いでいる者はたった1%に過ぎず、UUUM所属のヒカキンやはじめしゃちょーなどが上位を占めているが、数えるほどしかない。

 

テレビに出ているYouTuberはみんな売れている一部の人にしか過ぎず、事実は伏せられている実際登録者数が3桁以上にならないとまともな案件は入って来ず、まともな収入もない。

 

大概のYouTuberは二桁や一桁で底辺である、底辺だと本当に金にならない。

 

これは売れているYouTuberにもあるのだが、みんなが快く思っているわけでなく、アンチや他のYouTuberのファンや荒らし専門がいて、コメント欄にボロカスに書かれる。

 

詳細は汚すぎるので省くが、俺がHPやっていた時代以上に荒らしが来る。

 

HPやっていた時代にも荒らしは多く悩まされたが、奴らは荒らし専門で日記欄のコメントや拍手のコメントと言う足がつかないところに匿名で酷評を書いて行く。

 

もちろん証拠がないから足なんて掴めない、まあ、YouTubeYahoo!のコメント欄は匿名や名無しが多く、そこに汚物以下のコメントを残して行く。

 

YouTuberも例外ではなく、「楽して稼ぎやがって」みたいなことを平気で書いて行く。

  

普通に働いていたら給料を貰うのに文句は言われない、働きが一生懸命でも適当でも。

 

しかし、YouTuberはそうは行かない、コメント欄にボロカスに書かれて楽して案件貰っているとか言われなき中傷に遭う。

 

金を貰うのに文句を言われてしまう、苦労して何千本の動画をあげても誹謗中傷して来る。

 

割に合わない職業である、収入度外視して趣味でやるならそんなに酷評はされないが、それでも酷評はしてくる。

 

いずれにせよ、登録者のリクエストに答えても割に合わないと言える。

 

今売れているYouTuberも最初は誹謗中傷に遭い認知度も低かった。

 

やがて売れてくるにつれて熱心なファンがつき、スポンサーも現れて案件を貰ってようやく何千本の動画をUPした苦労が報われる。

 

いずれにせよ目指す職業ではない、保証すらもされていないし、苦労の割にはさほどの収入にもならない者が殆どである。

 

まあ、昔漫画家志望の人がいたが、あれ以上にYouTuberは辛い。

 

漫画家も稼いでいる漫画家は一握りくらいしか居らず、殆どは底辺で、すぐに打ち切られる。

 

そうやって忘れ去られた漫画家なんてゴロゴロいる。

 

YouTuberはもっと悲惨で、売れていない者は名前すらも話題に登らない。

 

いずれにしろ目指す職業ではないことが分かる

楽して金など入らない。

 

まともに働いておけば誰にも文句を言われることなく給料が貰える。

 

だから子供たちになって欲しくない職業の三位に入ったのだろう。

 

成功者とて安泰ではない、何かがきっかけで、一転全く収入なしになる可能性すらある。

 

まさに定者必衰の理を現すと言える、最後は有名な『平家物語』風に締めて見た。

 

 

まだまだ夢の途中

まだまだ夢の途中、まだまだ余地はある、これでいいはない。

 

常に俺自身が言い聞かせていることである、これでいいで妥協したらその時点で歩みは止まり衰退が始まる。

 

考えが衰退するとあっさり夢まで捨て去って忘れてしまう、そんなものは夢なんかじゃない!

 

単なる思い込みに過ぎない、元友人が残念なことになったからこそ言えるのである

ああなりたくないと。

 

だからいつまでも未熟だ、余地はある、まだまだ夢の途中なんだと言い聞かせて前に行けるようにしないといけない。

 

なんのジャンルに関しても言えることであり、絶対にこれでいいはない!

 

色々なことがあり永遠に別れを告げたTwitterにも未練はない、またぞろ同じ仲間が寄って来てくだらない思想や歪んだ思考は聞かされたくない、なぜ味方なのに味方をあれだけ貶すのか?

 

犯罪でも犯したり、素行不良だったわけではないだろう?単に期待を裏切り続けたから勝手に愛想を尽かしてスケープゴートに使ってるだけだろ?と言いたくなる。

 

個人的に言わせてもらうと書き込みの汚さは、Yahoo!シュールストレミングTwitter→ホンオフェ、YouTube→くさやである。

 

これらは汚物並みに臭い食品に当てはまる、マジに受けていたら腹立たしいだけである。

 

オープン戦で負けたとしても今がベストではないし、今ピークに持って来たら本番まで調子がもたない。

 

競馬に例えるとトライアルのレースでいっぱいに仕上げてもいざGⅠになると調子が絶不調なら話にならない、トライアルは余裕を持たせて、

本番に仕上げれば万事はうまく行く。

 

だから一喜一憂することはない、しかしダメなものはダメと篩にかけることはオープン戦でしか出来ない。

 

まあ、まだ本番には暫し時間はある、今ピークで開幕絶不調ならまた叩かれて、汚物並みに臭いYahoo!クソコメにされるだけなんだから。

 

エンタメも昔に比べると全然つまらなくなった、規制だらけで自由さがない、視聴者の視線なんて無視している番組がゴールデンとはお笑い種である。

 

昔なら「こんなものボツだ!」や「話にならん!」低レベル番組だらけである。

最早テレビはモバイルに対してさっぱり無知な年寄りの娯楽でしかない。

 

いや、その年寄りのニーズにすら応えていない低レベル番組が軒を連ねるのが今のテレビ番組ではないか?

 

だからテレビの話題なんて小学生でもしない、今はYouTubeの時代になっている。

 

どの動画がウケたか?とか、中には見るだけに飽き足らず自らYouTuberになる小学生もいる。

 

まあ、登録さえして入ればタダだからな、しかしバッシングも受けなければならない。

見ているみんなが良い人間とは限らないし、荒らし目的でクソコメを残す連中もいる。

 

だからみんなUUUM所属のYouTuberみたいに儲けられるとは限らないし、UUUM所属のYouTuberにも微妙なのがいるし、アンチだっている。

 

それらが荒らしに来たりするわけだから、小学生の場合は最悪住所特定や正体がバレたりするし、炎上しやすい。

 

だからやるのならばよほどの構成力と常人離れた素質と弛まぬ努力、そして未だに未熟、これでいいはないという向上心がなければ動画を上げ続けることは出来ない。

 

まあ、俺はYouTubeは見る側で、悲しいかな、構成力とかの素質はあまりないために動画は一切上げたことないし、最近はYouTubeの規制もかなり厳しくなり、再生回数が1万以上、登録者1000人が最低ノルマで、満たしていないと自然に切られるらしい。

 

所謂ウケている人には良いが、底辺YouTuberと呼ばれる人たちには厳しい時代になっている。

 

新規にとなるとかなり敷居の高いことになる、かなり自信がないと規定を満たせないわけだから。

 

最近創作を全然やってないが、纏まりがついてないだけで整理してから随時やろうと思っている。

 

ネタひねり出したりストーリー考えたりも大変なわけである。

 

だから古本屋で物語のストーリーに結びつく資料となりそうな本を購入したり、まあ色々と創作は大変なのである。

 

読むだけは好き放題言えるから楽だが、作り手は大変、まあ、これで収入得ているわけでなく趣味の域を出ないのだが。

 

まあ、先では叶えたい夢もあるわけだし、色々と大変だ生きるというのも。

 

個人的な楽しみはいつも読んでいる小説の新刊が早く出ないかというのが楽しみだが。

 

まあ、色々やって行ったり見たり聞いたりしてまだまだ夢を諦めず生きて行こうと思う。

 

燃えカスみたいな人生ではつまらない、まだまだこれからだというのを最後まで見せたい。

 

だから馴れ合いと付き合うことはもうやめにした、夢を阻害する障害にしかならないと思ったからである。

 

最近アホなスクープ画像に凝り、LINEやInstagramにUPしているが、単なる冗談なのでヒラにご容赦おねがいしたい。

 

偏った見方はおかしい

何にでも言えることだが、偏った見方はおかしい

人それぞれ違うのか当たり前で、みんな同じなわけがない!

 

なんのジャンルにしても言える話でありそれがサブカルであろうがSNSであろうが、全く関係がないわけではない

 

少し熱く言ってしまったが、偏った見方は視野を狭くし、自由を奪うものである

それがプロ野球であろうがなんであろうが変わりはない!

 

そして自分の好きを人に押し付けるのも間違っている!

人それぞれ違うのが当たり前で、押し付けるものではない!

 

変わるということに対して柔軟に受け入れる人と、抵抗感を覚えて異論を唱える人がいるが、変わることに対して柔軟に受け入れる人は進歩を望む人、異論を唱える人はマンネリズムが好きな人だと思うが、固定概念に凝り固まる人ほど変わるのを嫌う

 

まあ、それも好き好きであり、個人的にそれがダメとか言うのはない、変わることを受け入れる人もいれば、変わることに抵抗感を覚える人がいるのは当たり前である

 

しかし、それに対して認めようとせず、時代遅れの持論を押し付けて人に肯定させようとする方が滑稽というか、迷惑である!

 

いつもより熱く語ってはいるが思い当たるフシがあるので書いているまでであり他意はない、

ただ、好きなものや信条や考えは人それぞれであると言いたいだけである

 

堅い話が続いたので、プロ野球の話では、様々な話題が出ている

賛否両論はあるが、みんな面白く見させて貰っている

 

阪神タイガースの話題では、鍵を握る新外国人野手のロサリオが中々と言う話と、指名当初はクソカスに貶された大山が3安打とか、良い話題もあるが、相変わらず藤浪がボール先行とか髙山がやらかしとか、岩貞がじれったいとか、あまり良くない話題もある

 

他球団では読売オジングじゃない巨人の新外国人投手、ヤングマンが中々好評であると聞く

 

ヤングマン、この名前を聞いて西城秀樹のヒット曲を思い浮かべるのはかなりのシニア世代である

 

かく言う俺もそれを聞いて思い浮かべたが、周りもそうらしい

 

元歌はビレッジ・ピープルの『YMCA』ビレッジ・ピープルはゲイのバンドなので、実はYMCAはゲイの応援歌なのだが、日本でカバーするにあたり、日本特有の翻案で都合よく歌詞を変えて大ヒット曲になったのは、当時を知る人はご存知のはず

 

ヤングマン自身も日本でカバーされていることを知らず、後で西城秀樹バージョンを聴いて、「これは良いね!」と言ったのは、元歌の歌詞より健全だったからであろう

 

話題性だけでなく、実力も大したもので、かなりの長身から投げ下ろす球は他球団の脅威かもしれない

 

外国人枠問題もあるが、さあ立ち上がろうじゃないか!(ヤングマンの歌詞を借りた)

 

まあ、こんな感じで色々更新して行くのでよろしく、しかし『てるみくらぶ』は酷すぎるな、外国に格安ツアーの客あしらいが酷いのと、いきなり倒産したために、海外に旅行した客の帰り賃がなく、「自力で帰って下さい」とは

 

サハラ砂漠なんでどないせいっちゅうねん…客がムー原人になって復讐されても知らないぞと言いたい(鉄人タイガーセブン)

 

 

 

 

コラ画像にハマる

最近コラ画像にハマっている、手元の画像をあるアプリでちょいと背景を決めてさらにレイヤーを決めて適当な大きさにして丁度いい位置に移動させ、決めたらそれをアップロードする

 

単なる切り絵に近いものだが使い用では面白画像や、ここでは出せないエロ画像が作れる

 

まあ、エロなコラ画像をかなりアップしていてかなりハマっている、まあ、誰得なものだが、趣味の一つである

 

今はいいアプリが出たな今までは探してただただその画像を拾うだけだったが、今はそれを使い更なるものが作れる

 

まあ、ゲームやFacebookばかりやってられないこう言う趣味もないとね

 

今はエロ画像のみコラ画像を製作しているがそのうちおバカなコラ画像も作ると思う

以前こういうのはパソコンしかできなかったが、今はかなり進歩している

 

まあ、創作も、ブログも頑張るけど、コラ画像で楽しむのもいい、何か夢中になれるものを探したらあんなつまらないTwitterなどやる気がなくなる、あんなところは二度と願い下げだ

 

まあ、あまりエロ画像コラを作っていたら頭の程度が疑われるので爆笑コラ画像もやってみたい

 

ほら、あんなグチみたいなつぶやきなんてやる暇がない、ネタ探しからターゲットを絞り一瞬の閃きでそれを作る、最初は慣れなかったが、徐々に慣れてからはかなり上手く出来る

 

パロディとかにも使おうかな?まあ、ゆっくり茶番の饅頭キャラ使ってアホなコラ画像とか、まあ、二次創作に該当するが公表はしない

 

個人的な楽しみだから、楽しんで生きた方が人生は面白い、真面目に話をしたところで時代や歴史を変える力など持ち合わせてはいない

 

最近YouTubeでは登録者1000人を切ると画像が消されたりするらしい、まあ、祖作乱造を防ぐためだろが、急な話である

 

だからYouTuberになろうとか言う人はこれからは基準が厳しくなるから考えてはいかがか?

 

エロコラ画像の話からYouTubeの話になったが知り合いに250人しか登録者がいずにピンチな人がいるからである

 

あれもまあ、ものづくりだからなぁYouTubeの親会社はGoogleなのでそういう方針を厳しくしていくのであろう

 

まあ、俺はYouTubeは鑑賞やチェックとかにしか使わないし、自分で動画をUPするパソコンもない、まあ出来てもあまり面白くない

 

再生数でも測ってくる基準になっているので、新規の人はキツイと思う、まあ俺はYouTuberになる気はない、饒舌悪いわ冴えないわで、ネタがそんなに豊富でもない

 

そろそろ小説もノートにプロットを書いてから更新して行くしかない、ブログにネタにしたものからもヒントはあるかも知れない

 

まあ、色々なことに挑戦だ!

燃える男よ永遠に

去る1月4日に元中日、阪神楽天で監督を務めた現東北楽天ゴールデンイーグルス副会長の星野仙一氏が亡くなった、享年70歳

 

昨年より体調がすぐれず、膵臓ガンとの闘病中で、2日に食事中容体が悪化し2日後逝去した

日本プロ野球はまた巨大な星を失った

 

打倒巨人を掲げて闘志を燃やした中日ドラゴンズの現役投手時代、通算146勝を挙げて82年に現役引退、四年の充電期間を得て中日監督に就任

 

いきなり体質改善に乗り出し1対3の大型トレードでロッテから落合博満を獲得し主軸に据える

翌年に優勝、その後91年で一旦は監督を退き96年から又復帰、翌年ナゴヤドームに移転したためにそれまでの戦い方から変更をしなければいけなかったが間に合わず最下位に転落

 

翌年は阪神とのトレードで関川浩一久慈照嘉韓国プロ野球から李鍾範を獲得、(阪神には大豊泰昭矢野輝弘を放出)守りの野球にシフトチェンジし二位に押し上げ、翌年99年に優勝

 

その後も守りの野球を徹底し、01年に去りライバルチームの阪神タイガースの監督に迎えられる

 

ここでも意識改革を選手に促し一年目は四位も翌年18年間も優勝から遠ざかっていた阪神を優勝に導く、しかし心労や体調は並大抵ではなく後進を岡田彰布に譲り球団のSDに就任、意欲的に動くも現場への未練が断ち難く、10年に退団後東北楽天ゴールデンイーグルスの監督に就任

 

就任一年目から東北東日本大震災に遭うも、チームを鼓舞し、三年目の13年に優勝、そして、巨人との日本シリーズで中日でも阪神でもなし得なかった日本一に輝く

 

14年からは楽天のSA、後に副会長に就任し、亡くなるまでその職にあった

 

昨年に球界殿堂入りを果たし、まだまだこれからの活躍を期待されていた

 

しかし星野仙一氏は中日監督時代からあちこちの持病との闘いであり、阪神監督時代はあまりにも血圧が上がり過ぎてヤバくなったこともある

 

楽天監督を退いたのもあちこちに疾患を抱えていたからである

 

その後も疾患との闘いが続く中膵臓ガンにも疾患してしまったのだろう、まさに全速力で闘志をむき出しにし、「困ったら前に出ろ!」と言う言葉通りの生き様だった

 

非情な反面温かさを持ち合わせていた故に在籍した中日や、阪神楽天の選手に慕われ、ライバルチームである巨人監督だった原辰徳にも『恩人です』と言わしめたくらいの唯一の人であった

 

現役時代はさしてスピードはなかったものの攻めの投球を見せて活躍、監督になれば厳しさを前面に出す反面、気配りも忘れなかった

 

まさに闘志そのもので生きた現役時代と監督時代であった

 

葬儀は近しい人だけでやるというので密やかに行い敢えてお別れ会をやるのだろう

 

人望が厚かっただけに様々な人がその逝去を悲しんだ

 

しかし、悲しんでばかりはいられない、前に出なければならない

 

生前星野仙一氏が教えてくれた「困った時には前に出ろ!」と言う遺訓を胸に抱き、前に進まなければならない

 

最後にこう言い残したい「夢をありがとう、今は安らかに眠って下さい!」

 

さよならは言わない、いつだって野球がある限り星野仙一さんは心に生き続けるからである