franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

エンターテイメント

何故プリキュアはつるぺた少女ばかりなのか?

プリキュアシリーズも2004年の『ふたりはプリキュア』以降20年の歴史を誇り数多のプリキュアを輩出している。 有力女性声優のステータスにもなっていて、高橋李依、早見沙織、上坂すみれもプリキュア声優である。水樹奈々もそうである。 まあ、数えたらきり…

東映の威光の恐ろしさ

一昨年に「俺仮面ライダーの話あんま好きじゃないから」や、「俺仮面ライダーじゃねえし」「たまたま昔ライダーやってだだけ」「ライダーの話はこれくらいにして」などの話を17ライブでやってしまった倉田てつを(1968-)だが、東映は許す筈もなく、『仮面ライ…

作品作りの難しさ

作品作りは難しい、まあ賛否両論はあれども『仮面ライダーBLACKSUN』がリブート(オリジナルストーリー)されたのも、36年前の『仮面ライダーBLACK』(1987年)がヒットしたからであり、 仮面ライダーの火が消えてないのはテレ朝及びADKのおかげでもある。 TBS(M…

ある意味これも原作冒涜

仮面ライダーBLACKsunかAmazon primeより配信されたが、その出来は期待とはかけ離れた酷い内容だった。 主演は西島秀俊が南光太郎=仮面ライダーBLACKsunであり、中村倫也が秋月信彦=仮面ライダーshadow moonである。 そこまではまあふつうだかデザインはち…

寅年と言うのにトホホ

寅年と言うのに阪神タイガースは現時点で1勝12敗一引き分けでダントツの最下位である。 理由は色々あるが、機動力を使わないとか、大砲いないとか、ジェリー・サンズを切ったこととかクローザーのロベルト・スアレスがメジャー挑戦で退団したこともある。 そ…

寅年と言うことに因みマイナーヒーロー紹介

寅年と言うことで昭和48年秋から昭和49年3月まで放映されたマイナーヒーロー物のピープロの、 『鉄人タイガーセブン』をざっと紹介する。 この作品はヒーロー物にありがちな、『主人公がなぜ途中からいないのか?』とか、様々なことを描いている。まあ、今迄…

こうすれば良いじゃないか

セガは池袋GIGOを閉店した。かってここはサクラ大戦関係のグッズ販売の太正浪漫堂やサクラカフェなどがあったが、2008年で閉店し以降も業績不振が続き今年閉店に至った。 セガ関係のゲームセンターはあちこち閉店し、セガも段々経営が苦しくなっている。 ま…

サクラ革命が残したもの

『サクラ革命』は5月末に終章が配信されて、まあ、とりあえずはクリアした。 犠牲者も出さずに良いラストだったと思う、幾ら終わっても犠牲者が出て平和が戻りましたでは、犠牲の元に成り立った平和は虚しい。 ファイナルファンタジーシリーズには犠牲者は絶…

サクラ革命サービス終了

セガとディライトワークスが協力して制作していたソシャゲの『サクラ革命』は、昨年12月から配信されて何と4月に「6月30日をもってサービス終了します」と言う運営からの発表があった。(以降DWと表記する) 何とも急なサービス終了で、オレも気が動転している…

やってはいけないタブー

まあ、17ライブでの倉田てつを『仮面ライダー好きじゃない』や「俺仮面ライダーじゃねえし」などなどのなどの暴言は完全なやらかしだが、まあ、課金だのBLACKの等身大像を造形主の意向を無視して自分の店に飾るなどの不正がバレてつい、仮面ライダー50周年へ…

倉田てつを爆弾発言

あれほど罪を償って欲しいと思っていた倉田てつを(52)は、YouTubeで、「俺仮面ライダー好きじゃないから」と発言した。 まあ、前にあった週刊誌『女性自身』での女性からの課金や、東映に無許可でBLACK等身大像を店に飾っていたことや、旅行ツアーでファンに…

漸く配信サクラ革命

12月15日漸く『サクラ革命』が配信された。 事前予約してインストールしたが、中々の作品に仕上がっている。 主人公は警察官(性別選別可能)で吉良首相(cv森川智之)の下で大帝国華撃団B.L.A.C.Kの司令に任ぜられる。 大帝国華撃団B.L.A.C.Kとは、大帝国劇場支…

サクラ革命、世界観は良いが配信遅過ぎ

『サクラ革命』、当初配信は10月28日を予定していたが、12月にまで延びた。 またかよ、ソシャゲ不慣れとは言え幾らなんでも遅過ぎだろうが? プロモーションアニメなどでPRしてみんなの注目が集まって居る今こそ配信なのに遅過ぎる。 ビジュアルが良いのにあ…

サクラ革命

セガが社運を賭けて送り出すソシャゲ『サクラ革命』を発表した。 舞台は太正100年(2011年)帝都は政府とそれに追随する大帝国華撃団BLACKにより支配されていた。 それより16年前の太正84年(1995年)にまだ赤ちゃんだった咲良しのを背負った咲良しのの母なでし…

アナザーワールド=もしもの世界

初めに注意点を書く、これはもしもの世界なので、自らがそうなって欲しいからではなく、そうなった可能性が強いのではの仮説の上で書くので一部胸糞悪い表現がある可能性がある上で読んでいただけたら幸いに感じる。 まあ、きっかけは嫌いなのは『努力と根性…

新サクラ大戦への要望と不満

昨年末に発売された『新サクラ大戦』はゲームとしては、進化したグラフィックや田中公平氏の音楽や、キャラクターデザインは華撃団毎に分けられているなどや豪華声優陣を配して臨んだが売り上げはさほど芳しくなく終わった。 ある人の調査ではドリームキャス…

昔は良かっただなんて言うな!

Twitterなどで見る(いや、Facebookでも見るけど) 『昔は良かった』的な表現やツイートなどが多々ある、確かに昭和の時代はエネルギッシュだったのは オレも認める。 戦争から敗戦、そこからの復興や高度成長期、オリンピック、万博、などなど様々なことが詰…

コロナウイルスの影響

他のブログでも書いたが、まだ足りない部分もあったので、補足事項なども入れて更に書いていく。 新型肺炎コロナウイルス(以降コロナウイルスと表記)の影響はスポーツだけに留まらずエンターテインメントにも及んでいる。 このブログでは『新サクラ大戦』に…

売り方の問題

14年ぶりに甦らせた『新サクラ大戦』がイマイチの売れ行きだったのは、もうすでに中古ソフトが4400円で出回っているのを見たら分かる。 つまり一般評価はその程度だったのである、厳しく言わせて貰うと、売れなかった要素がかなりある。 1、広井王子の監修は…

あるYouTuberとの生中継で

『新サクラ大戦』について、次回作についての展望をYouTuberである第一形態まぐちゃんねる氏とチャットで語り合った。 他にも沢山の人たちが来て生中継を見ていたしチャットに参加していた。 そこで『帝撃通信』でのチャットの荒らしが酷いことや、クソゲー…

これからの『新サクラ大戦』の可能性

周りに流されずに『新サクラ大戦』の総評は70点と採点したが、これは揺るがない。 どこかのYouTuberは「23点、これ、売ります」と、バッタ屋(中古ゲーム買取屋)に売るとか言っていたが勝手にどうぞ。 オレは売る気はない、14年ぶりに新作が出たのだから、悪…

釈然としない想いがスッとした

『新サクラ大戦』でボロカスに貶す連中に対して、「そんなものはほっときゃ良いんですよ」と言うことをYouTubeのM氏(名前は伏せる)が言ってくれたので釈然としない想いがスッとした。 粗探しばかりして叩く連中は相手にするなと言うことと、一々腹を立てるな…

新サクラ大戦をボロカスに貶す奴らに物申す

YouTubeを見ていたら『新サクラ大戦』で夜叉役の横山智佐が二度オファーを断っていたことや、神崎すみれ役の富沢美智恵さんがすみれ役を演じることに躊躇っていた話が流されていた。 詳しい内容はケッタクソ悪いので一々覚えてはいないが、そいつの解説は二…

新サクラ大戦クリアした感想

新サクラ大戦を一巡目クリアした感想は「これはこれでアリだが何だかなんだか呆気ない」だった。 まあ、作り手も変わり変えたかったんだろうが、過去作に対しての敬意があまりない。 ストーリー展開にも無理がありすぎ、この辺りはやはり時代を感じた。 キャ…

ついに新サクラ大戦を手に入れた

遂に『新サクラ大戦』を手に入れた。7月に予約して漸く発売日に来た。 ダウンロード版ではなくパッケージ版として、限定版は高過ぎるので普通ので、とは言えおまけ付きので。 三話まで終わった結論から言うと「やはり面白い」 である。 攻略本は敢えてなしで…

新サクラ大戦体験版をプレーした感想

『新サクラ大戦体験版』をPlayStation Storeからダウンロードしてプレイした感想は「なかなか良くできている」である。 まずはアドベンチャーパートから始まる、一部ストーリーが本編とは違う、まあ、体験版ならではのオリジナルというわけか…。 サクラ大戦…

新サクラ大戦のいいところをアピール

今年12月12日に発売される『新サクラ大戦』のいいところを紹介する。 確かにそれまでの旧帝国華撃団花組や、3の巴里華撃団花組などと比べると押しが弱い(Ⅴはスベった駄作なので除外)が、駄作と言われたⅤよりは見どころはある。 お話の始まりはこうだ、かって…

敢えて禁を破るのか?

『スター⭐︎トゥインクルプリキュア』第36話では、ユニ(cv上坂すみれ)ことキュアコスモが、 また宇宙怪盗ブルーキャットとなりお宝を狙う話になる。 一度仲間になったキャラがまた悪事に(仕方なしにせよ)手を染めるのはこれまでのプリキュアの禁を敢えて破っ…

賛否両論はあれど

『新サクラ大戦』の公式プレビューが上がった2005年以来14年ぶりのサクラ大戦の新作である 今回は広井王子及びレッドエンターテイメント絡みの製作ではなく新たなる開発チームを立ち上げての全く刷新した新作である。 メインキャラクターデザインは久保帯人(…

更に新サクラ大戦続報

『新サクラ大戦』の発売が決定した、今年の12月12日発売である、プラットホームはPS4。 制作はセガ、しかし今回はレッドエンターテイメントは制作には関与せず、新たなる開発チームを立ち上げた全くの新作となる。 まあ、今まで書いた情報はもう書いたので、…