エンターテイメント
去る7月18日に、京アニの愛称で親しまれる京都アニメーション(株)が、埼玉県在住無職の、青葉真司容疑者(41)により大量のガソリンを撒き散らされ放火され、スタジオ全てが全焼し、犠牲者34人(現在)を出す大惨事となった。 もちろん戦後では最悪の放火事件で…
これが平成最後になるかも知れない記事になるかも知れない。 まあ、5月1日になれば否応なく令和元年なわけだが、まあ最後かも知れない記事だから上げておこう。 28日朝、それまで見ていた朝のプリキュアシリーズ最新作『スタートゥインクルプリキュア』を見…
今年初ブログは2月3日から始まる『スター☆トゥインクルプリキュア』から始める 今回の舞台は地球を離れ宇宙と言う中々壮大なテーマになる。 もうすぐ前作になってしまう『HUGっとプリキュア』は愛を育むとか、初代が13年ぶりに出たりとか歴代が出たりとかア…
年齢が50歳になっても大切にしているものがある。 それはいつまでも夢失わず、童心失わず、探究心失わずである。 難しいことなんてわからないしわからなくてもいい、知りすぎると人生面白くない。真実は決して人を幸せにはしない。 真実は時として人を不幸に…
完全にPL学園から野球界に人材輩出者の宝庫の立場にとって代わった大阪桐蔭高校(大阪府大東市)のショートもできれば投手もできる根尾昂に何球団競合か?サプライはあるのか?のドラフト会議は明日だが、その話は今回はテーマとして置いておく、趣旨と違うの…
『HUGっと!プリキュア』を見ていたら前半あれだけクールだったルールー(cv田村ゆかり)の変わりぶりが凄い。 クライアス社時代 現在、まるで別人、いや別アンドロイド 過去、飛行機移動で必ず引っかかっていた歴あり。 アンドロイドであるのがバレそうになる…
この時期になると関西地区では高校野球甲子園大会が始まる。 開催は朝日新聞社、夏は朝日が、春のセンバツは毎日新聞が担当している。 ここである問題が発生する、センバツは毎日新聞や毎日放送側が決勝戦だけ中継し後はNHKに移譲しているのに対して、夏の大…
『HUGっと!プリキュア』は他の作品とは違いかって敵対した幹部も救われるのが今までにはない特徴である。 かって一番最初にクライアス社に所属したチャラリート(cv落合福嗣)は、格落ちさせられてやけくそになり、キュアエール、キュアアンジュ、キュアエト…
前回終盤にはぐたん(cv多田このみ)による不思議な力により呼び出された初代プリキュアこと 『ふたりはプリキュア』のキュアブラックとキュアホワイト。 当然現在のプリキュアであるキュアエール(cv引坂理絵)はその存在を知らないし、呼び出されたブラックも…
『HUGっと!プリキュア』を見ていたら、漸くプリキュアになれた愛崎えみる(cv田村奈央)とルールー(cv田村ゆかり)がこれからもよろしくと言ったあと先輩になる野乃はな(cv引坂理絵)に心得を聞いた しかし、説明が下手過ぎて伝わらなかった。 ちなみにこれが二…
今年の『HUGっと!プリキュア』がかなり攻めた内容なのはよくわかる内容である。 歴代のオマージュとも取れるコマがあったりする。 もちろん最初に出て来た三人は充分に個性派 野乃はな(cv引坂理絵)ことキュアエール 歴代主人公で一番背が低い、頑張り屋だが…
よく小学生がなりたい職業にYouTuberと言うのがあるが、親御さんからしたら絶対になって欲しくない職業第三位にランクインした。 なぜそこまでして反対なのか、事情はこうだ YouTuberとして大金を稼いでいる者はたった1%に過ぎず、UUUM所属のヒカキンやはじ…
ゆっくり茶番にて洋ゲーをやっている霧雨魔理沙と博麗霊夢が和ゲーを持ってきたUP主をバカにしていた 魔理沙「大体そんなストーリーのわかりきった一本道のゲームなんて私は興味ないのぜ、今はYouTubeの実況プレイで私はぜんぶそのゲームの内容を知ってるの…
一期に対して書いたので次は二期に入る 『新仮面ライダー』(スカイライダー)はストロンガーの四年後に放映された 城南大学のハングライダーサークルに所属する筑波洋(村上弘明)はネオショッカーから逃げてきた志度博士を助けたがために重傷を負い、志度博士…
プロ野球は日本シリーズはやってはいるが、対戦チーム以外はオフなので閑話休題する 従ってドラフト会議の結果も敢えては載せない 余裕があれば後日書いて行く予定ではある データはきちんとある 久々に仮面ライダーの話をしたい、但し平成ライダーではなく…
何にしろ聞く耳を持たないと意味をなさない。何を遠回しに言うのかと言えば聞く耳を持つと向上につながりやがて身につく、しかし持論を曲げず聞く耳を持たないと何の意味をもなさない。 野球で言うなら一年目の活躍の後暫くムラなどがあり伸び悩み昨年きっか…
最近はつまらない糞バラエティ番組が増えて全くテレビを見る機会がない。 ゴールデンタイムにアニメは駆逐され今や深夜枠移行である。 特撮に至っては戦隊ものや仮面ライダーシリーズを放映するテレビ朝日しかない。テレ東も、ウルトラマンをやっているがイ…
ニチアサは面白くなって来た、『宇宙戦隊キュウレンジャー』は宇宙幕府に支配された地球を取り戻すために九人集まって宇宙幕府を打倒する話なのだがまだ九人揃ってないしまだ反目しあっている辺りリアルさも感じる。 恩師の仇だったりとかで最初は敵視するっ…
いつものように『仮面ライダーエグゼイド』があり、ハンバーガーのバグスターのバガモンが実は幻夢コーポレーションの開発担当のゲームデザイナーから作られた存在で、バガモンのゲームはハンバーガーを作るゲームだった。 最近永夢は体調がすぐれず、ハンバ…
『魔法つかいプリキュア!』は実質上は49話で物語は終了した。『終わりなき混沌』の原因であるデウスマストを宇宙の彼方に追いやり全ては終わった。 しかしそれは魔法界とナシマホウ界が別れるとき、つまり朝日奈みらい(cv高橋李依)とリコ(cv堀江由衣)が別れ…
『魔女っ子メグちゃん』(1974年) 前作の『ミラクル少女リミットちゃん』があまりにも内容が重過ぎたために制作スタッフが、反省を生かして超能力から魔法に変えて制作した。放映は前作と同じNETである。 前作の反省を生かし明るい作風にしたのだが、内容はか…
今や化け物級大ロングランヒットになっている新海誠監督作品の『君の名は。』(写真はヒロインの宮木三葉、cvは上白石萌音) 田舎に住む宮木三葉と、都会に住む立花瀧(cv神木隆之介)となんと入れ替わると言う山中亘の『おれがあいつであいつがおれで』の設定を…
公式で発表されるまでは避けておいたキラキラ☆プリキュアアラモードの五人のキャラが漸く発表された。 LINEのプリキュアアカウントでも確認されたので、もういいだろうと公開する。 タイトルは『キラキラ☆プリキュアアラモード』作品としては14作目12代目と…
現在放映中の『魔法つかいプリキュア!』から来年度から放映の『キラキラ☆プリキュアアラモード』の御先祖様的な作品が過去にあった。 マイナーなのでそんなに注目は浴びてはいないがこの作品がなければその後の東映魔法少女ものや、美少女戦士セーラームー…
来年のプリキュアは『キラキラ☆プリキュアアラモード』である。 タイトルだけ出す。 キャッチフレーズは『つくって!たべて!たたかって‼︎』である。 なんか聞くだけなら江崎グリコのビスケットのビスコの『おいしくてつよくなる』っぽいが、まあ、今度のプ…
物語を書く上の注意点、それは漫画であろうと小説(ライトノベルも含む)であろうと映画(実写もアニメも)テレビドラマ(アニメでも)必ずあるのである。 それは例え喜劇であろうと悲劇であろうと、大衆娯楽や純文学だろうと変わりはない。 少しもったいぶった前…
すっかり初回と二話を見るのを忘れた仮面ライダーエグゼイド、三話から見たが三話からは、ブラック・ジャック仮面ライダーこと花家大我 (松本享恭)が現れる、かってはCRの一員だったが、5年前に患者を死なせたことで医師免許を剥奪され、仮面ライダーガシャ…
どの事柄にも節目節目の縁と言うのはある。 俺の場合は神戸ポートピアを拠点とするサンテレビである。 そう、サンテレビがなければ俺は阪神ファンにはなっておらず、アニオタ、歴史オタのまんまだっただろう。 あの頃、1983年6月のある日、偶々見る番組がな…
作品の好き嫌いは人それぞれだが、twitterのフォロワの内での『ばくおん‼︎』(おりもとみまな著、ヤングチャンピオン烈連載、秋田書店)の評価が不当に低すぎる。 そのフォロワがガソリンスタンドで撮影した『ばくおん‼︎』のポスター、映りがボケていて鮮明で…
昨日は仮面ライダーゴーストの物語上の最終回だった。 前作のドライブから最終回の前に物語を終わらせるパターンが定着した。 最後の眼魔は女性だった、ちょっと意外。 まあ、アデルが納得ずくで消えたのはOOOのアンクからの伝統か⁉︎ もちろんタケルはゴース…