franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

東映の威光の恐ろしさ

一昨年に「俺仮面ライダーの話あんま好きじゃないから」や、「俺仮面ライダーじゃねえし」「たまたま昔ライダーやってだだけ」「ライダーの話はこれくらいにして」などの話を17ライブでやってしまった倉田てつを(1968-)だが、東映は許す筈もなく、『仮面ライ…

ある意味これも原作冒涜

仮面ライダーBLACKsunかAmazon primeより配信されたが、その出来は期待とはかけ離れた酷い内容だった。 主演は西島秀俊が南光太郎=仮面ライダーBLACKsunであり、中村倫也が秋月信彦=仮面ライダーshadow moonである。 そこまではまあふつうだかデザインはち…

昔は良かっただなんて言うな!

Twitterなどで見る(いや、Facebookでも見るけど) 『昔は良かった』的な表現やツイートなどが多々ある、確かに昭和の時代はエネルギッシュだったのは オレも認める。 戦争から敗戦、そこからの復興や高度成長期、オリンピック、万博、などなど様々なことが詰…

幹部その後

『HUGっと!プリキュア』は他の作品とは違いかって敵対した幹部も救われるのが今までにはない特徴である。 かって一番最初にクライアス社に所属したチャラリート(cv落合福嗣)は、格落ちさせられてやけくそになり、キュアエール、キュアアンジュ、キュアエト…

受け継がれる魂

前回終盤にはぐたん(cv多田このみ)による不思議な力により呼び出された初代プリキュアこと 『ふたりはプリキュア』のキュアブラックとキュアホワイト。 当然現在のプリキュアであるキュアエール(cv引坂理絵)はその存在を知らないし、呼び出されたブラックも…

今年のHUGっと!プリキュアがかなり攻めた内容な件

今年の『HUGっと!プリキュア』がかなり攻めた内容なのはよくわかる内容である。 歴代のオマージュとも取れるコマがあったりする。 もちろん最初に出て来た三人は充分に個性派 野乃はな(cv引坂理絵)ことキュアエール 歴代主人公で一番背が低い、頑張り屋だが…

まだまだ夢の途中

まだまだ夢の途中、まだまだ余地はある、これでいいはない。 常に俺自身が言い聞かせていることである、これでいいで妥協したらその時点で歩みは止まり衰退が始まる。 考えが衰退するとあっさり夢まで捨て去って忘れてしまう、そんなものは夢なんかじゃない…

個人的な事だが

個人的な事だがtwitterの阪神クラスタの心無い言葉にブチ切れてしまいアカウントを消した。 もうインストールも不可だ、バージョンを上げられ容量が足りない。 Wi-Fiつけたらいいじゃんとか思われるがあんな連中のためにWi-Fiなんてつけたくない。 ちょうど…

夢を見た

いつしか眠りにつき夢を見た。とある一家がレジャーに来て色々と遊んだりなどする夢で、中には人間の言葉が分かる取りが登場し一家と仲良くなった。やがて時間が来て一家は車でその海岸沿いのレジャー地を去ったがそこからが問題。いつしか満腹になり寝てし…