読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今週の仮面ライダードライブとハピネスチャージプリキュア!は熱かった。

今週の『仮面ライダードライブ』と『ハピネスチャージプリキュア!』はある意味熱かった。
仮面ライダードライブはなぜ霧子に笑顔が消えたのかをはっきり描いていたし、敵がアートしたキチガイっぽいのも凄かったし進ノ介が段々主役らしくなっていくのがかっこよかった。

ハンドル剣ってかなりある意味凄い刀で仮面ライダーBLACKRXのリボルケインよりも凄いかもしれない。
今回は主役のドライブが車で敵の怪人がバイクなのね。
次の敵は訳わからない迫力が凄いデブだった。

前作のドライブの鳳蓮・ピエール・アルフォンゾのようなおかまの敵がいてもある意味面白いかもしれないのだが。
ブラーボドリアンは「さあ始めますわよ。破壊と暴力のパジェンドを‼︎」が戦闘開始時のセリフだったが。

濃いキャラだったな鳳蓮さん。スキンヘッド、お姉言葉、元軍人、パティシエ。
まあ、最終回は店元通りになったけど。
吉田メタルさんのおかま演技が成せる技だった。

仮面ライダードライブのCMでデジタルリマスター版『仮面ライダーBLACK』のブルーレイ発売のCMが流れていた。
倉田てつをのお世辞にも上手くない主題歌が流れていた。

Twitterにもてつをがトレンドに取り上げられて倉田てつを南光太郎の影響力は凄い事が分かった。
しかし内容はかなり重くて辛い内容なBLACKは初回からして今の子供がみたらトラウマになりかねないお話だ。

そして兄弟同然に育った秋月信彦=シャドームーンとの対決など悲劇的要素も盛り込まれた終盤の展開とかウルトラマンにハヤタ隊員=ウルトラマン黒部進ゴルゴムの幹部黒松英臣として悪役出演しているのも見られる。

特撮おたくの京本政樹がノーギャラで滝竜介役で出演していた話もあったな。
生身なのにライダー並みに強い滝竜介。
何故か光太郎がBLACKなのを知っているというおいしい設定で。

さて、話を仮面ライダードライブからハピネスチャージプリキュア!に移すと、クイーンミラージュに操られたキュアテンダー(小林沙苗)が悪のプリキュアとして
ハピネスチャージプリキュアの四人に立ち向かって行くのだが、やはり強さがハンパない。

最強プリキュアと呼ばれた力は伊達ではなく、クイーンミラージュ(國府田マリ子)の忠実な部下として暗示で動いているために、キュアフォーチュン=氷川いおな(戸松遥)の必死の説得も全く聞かない。

「私、お姉ちゃんとは戦いたくない‼︎」が仮面ライダーBLACK南光太郎=BLACKの「やめろ信彦!俺はお前とは戦いたくないんだ‼︎」に被ったってか悪テンダーがまんまシャドームーン状態なのが凄かった。

イノセントフォームに変身した四人をも吹っ飛ばす力の悪テンダー。
そしてミラージュの暗示でとどめを刺そうとした刀がサタンサーベルによく似ていた事も笑える。

妹のフォーチュン=いおなの「お姉ちゃん!愛する心を思い出して‼︎」の言葉に何と頭が痛くなる悪テンダー(小林沙苗)やはりサクラ大戦の声優は演技がハンパない。

ジェミニのもう一つの心ジェミニンもやっていたからな。
ジェミニは一人称はボクというボクっ娘だが実際は料理や裁縫が得意という女の子らしい面がある妄想癖がある良い娘として描かれていた。
ジェミニンは一人称はオレで、悪を徹底的に許さないと言うやや怖い性格として描かれていた。仮面の剣士として悪党共と戦っていたのは以前に書いた。

悪テンダーは何度も頭を抱えながらもミラージュの命令に従い妹のフォーチュンを倒そうとしてラブリー(中島愛)がフォーチュンを庇ったのを見てかって自分がいおなを庇ってファントムに敗れて封印されたのを思い出す。

そしたらシャイニングドレッサーが新たなる力を発して四人が歌うと言うマクロスFだかなんだかわけがわからない展開になり、そのメロディが悪テンダーに届き、まりあはミラージュの呪縛から解かれて元のまりあに戻った。

悪テンダー最終回近くまで引っ張るのかと思ったらあっさりと戻ったな。
クイーンミラージュも最後の最後の奥の手におけば良かったのに意外に短気過ぎる。

そして、ブルー(山本匠馬)の言葉に心が揺れそうになるし。それはディープミラーがかき消したのだが。

次回(一回休みで放送は9日)だがまりあが両親が住むアメリカに旅立つ事になり、イヤと言ういおながまりあと対決する(空手で)という話だが、仕方ないよなあ。
最強プリキュアのテンダーが加わると、それまでの四人が食われて『ジャッカー電撃隊』(1977年)の行動隊長ビッグ1=番馬壮吉(宮内洋)状態になりみんな食われてしまうから。

アメリカに旅立ち、両親を守りながらキュアテンダーとして戦う自立の道を歩むのがやはりまりあには合っている。
やはり小林沙苗のやる役はアメリカに縁があるんだな。『サクラ大戦Ⅴ』のジェミニといい、氷川まりあ=キュアテンダーといい。

一人であれだけ強いのだから最終回近くには助けに来るって。
キュアテンダーイノセントフォームとして。世界のプリキュアを連れて現れて、そのまとめ役として。

四人であれだけの力出せるんだし、まりあもそれを見て「あの子達に日本を任せたら安心ね。」と判断したのだから。
案外最終回近くまで引っ張るかと思うほどの悪テンダーのチート級の強さを見たらアメリカでも新テンダーとしてやって行けると思うし。

来年はサクラ大戦声優が主演に回ったプリキュアを見てみたい。
候補は限られて来るが。帝国華撃団花組は殆ど声優が40代だし、巴里華撃団花組も声優の年齢が高いし、紐育華撃団星組から引っ張って来るのかねえ。

既に小林沙苗皆川純子齋藤彩夏松谷彼哉園崎未恵と紐育華撃団星組は全てプリキュアに揃い踏みしたのだが、候補は三人に限られて来るなあ。

まあ、誰を選んでも外れはないのには変わりはないのだが。

締めに『ジャッカー電撃隊』の番馬壮吉は『仮面ライダーV3』の風見志郎説がある。ビッグ1だけ変身した状態で現れる。それは一度、『変身!ブイスリャー‼︎』と変身した後にビッグ1に二段変身しているのではとの説が漫画家の長谷川裕一氏が本に書いていた説なのだが。
あながち嘘ではないかも知れない。