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迫力の凄いデブの正体

遅ればせながら先週の『仮面ライダードライブ』の迫力の凄いデブの正体は多分安田大サーカスのヒロ説が強い。
確かにあの迫力は恐ろしく強い。満たされない欲望も凄い。

部下を連れ立って悪さの限りを尽くすのだが、やはりあさましい飽くなき欲望のためかかなり下品な感じに描かれていた。

流石に進ノ介=ドライブも苦戦し、ベルトさんから新しいタイヤを貰うも使いこなせずに撃退はならなかった。

そうこうしているうちに敵の例のイケメン幹部が現れドライブとはレベルが違うと言うばかりの強さを見せてドライブに毒を注入して話は続きになった。

毒に苦しむ進ノ介=ドライブ、毒を注入されたライダーは一号がサボテグロンの毒を注入されサボテン化したり、二号がカメストーンの毒を注入されて目が見えなくなるなど初期でもかなり多い。

死因になってしまったのはタックルであろう。確かブラックサタンに代わる強力なデルサー軍団のドクターケイトの毒液に侵され、岬ユリ子(岡田京子)=タックルは余命幾ばくもないことを城茂=ストロンガー(荒木しげる)に告げずに立花藤兵衛(小林昭二)に告げて茂にコーヒーを淹れた後、自分の夢を語り。再びドクターケイトとの戦いで短い命を落とす。

役を演じた岡田京子さんも30年前に喘息の発作が原因で29歳で早逝している。
ストロンガー終了から僅か九年後。
荒木しげるも今は亡く、このペアはもう復活しようにも出来ない。

話がいささか逸れたが後毒液を注入されたのは『仮面ライダーBLACKRX』の南光太郎(倉田てつを)であろう。
18話の怪魔異生獣ムササビサラに手を噛まれて毒液を注入される。

しかしそれは南光太郎がわざと噛まれてムササビサラに噛まれてムササビ症候群に冒された人々を救うためにわざと噛まれて毒液を体内に吸収した。
光太郎はRX変身後にバイオライダーに変身し、霞のジョー(小山力也)に試験管を出させて自らの解毒作用から作ったワクチンをジョーに取り出させている。

そして、ムササビサラにムササビ症候群にかかったフリをして空を飛び、霞のジョーに降ろして貰うという離れ業を成し遂げている。

まあ、優れた解毒作用を持つバイオライダーならば毒液を注入されても体内でそれから抗体ワクチンを作り出すことができるが。RXは特殊なケースであると言えよう。

やはり次回は進ノ介が敵に注入された毒に苦しみ何とかあのあさましいデブを倒すことが出来るのか⁉︎まあ、幹部はまだレベルが違うので無理ではあろうが。