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例え時代が変わっても。

霧子に刃が向けられる前回の『仮面ライダードライブ』当たったのかと思いきや何故か霧子に当たらなかった。
あれが当たっていたら生身の霧子は簡単に死んでしまうからなあ。

ヒロインが早々退場はヤバいし歴代仮面ライダーを見ても死んだヒロインは美山姉妹を除くと(タックルは変身するので除外)少ない。
仮面ライダーの歴代ヒロインは一号の初期の緑川ルリ子だが、いつの間にか降板し、二号からはライダーガールズと称して複数化した。

山本リンダも出ていたなあ。まあ梃入れ策だったんだが。
藤岡弘、復帰後は中田喜子、萩原ミミなどめまぐるしく変わった記憶がある。

V3は確か珠純子、デストロンのアジトを目撃してしまったために風見志郎は両親や妹を惨殺される原因になった。
また、よくデストロンに連れて行かれて縛られるパターンがよくあり宝島社の『怪獣VOW』では緊縛マニアだったのではないかと書かれている。
確か弟は『帰ってきたウルトラマン』の坂田次郎役の川口秀樹だった。

仮面ライダーX』は確か水城涼子と霧子だった。(美山尚子が二役)神敬介(速水亮)を裏切りGODについた役だった。
しかし涼子がGODについたのは彼女がインターポールの捜査官だったのもあり、内部を探るためにGODについたふりをしたのだ。

しかし早々に死んでしまう。双子の妹霧子もあっさり死ぬ。
これは当時プロデューサーだった平山亨氏が美山の演技力が未熟だったと判断し降板させたのも原因である。

当時は速水と美山は恋愛感情はなかったが、番組終了後速水が「君は女優に向いてないよ。」と励ましたために後に二人は結婚した。

仮面ライダーアマゾンは岡村りつ子(松岡まり子)だが、弟のまさひこ(松田洋治、後にレオナルド・ディカプリオの吹き替えや、もののけ姫のアシタカ役などの出演で知られる)
のついでであり影が薄かった。
アマゾン(岡崎徹)自体がまるっきり恋愛とか無頓着の野生児だったし。

男女ペアだった仮面ライダーストロンガーはまあ、除外として暫くしてから放映された『新仮面ライダー』(通称スカイライダー)の叶みどりは重傷を負ったという形で早々に降板している。

仮面ライダースーパー1は草波ハルミ(田中由美子)で、沖一也を助けてはいたが、いつだった回にドグマの怪人に捕まり胸を引き裂かれてブラチラを見せるというとんでもない回がある。

それから六年経った仮面ライダーBLACKは一応秋月杏子(信彦の妹)と紀田克美(信彦の恋人)だったが、BLACKがシャドームーンに敗れて死んでしまった後にある人からアメリカに亡命した方が良いと言われ未練を残したままアメリカに亡命という形で47話で登場は終了した。

続編のRXでは南光太郎にカメラマンの白鳥令子(高野槙じゅん、実は澄川真琴でスピルバンのダイアナ役の人)が腐れ縁的なガールフレンドだった。
髪型変わっていたので気づかなかった。
最終回はそれぞれの道を歩む形で別れる。

平成仮面ライダーにもヒロインは数多く出るがなにぶんにもシリーズが16作もあるのでいちいちをあげていたらキリがないので印象的なのをあげるとディケイド
の光夏美(森カンナ)、OOOの泉比奈(高田里穂)、フォーゼの城島ユウキ(清水富美加)であろう。

夏美はあれだけ司の面倒を見ているのに尊大な態度の門矢司(井上正大)はつれない態度ばかりだった。

泉比奈は完全なブラコンで、兄の真悟(三浦涼介、アンクと二役)を慕うあまりに兄の体に憑依する態度が酷いアンクがアイスキャンデーばかり食べるのでバランスを取るためにしっかりした食事をアンクに摂らせたりしている。
尽くす割りには報われないヒロインだったな。
まあ、最終回は真悟が元通りになり報われたが。

泉真悟は男のツンデレのアンクと違いまるで南光太郎を思わせるような爽やかな明るく優しいキャラだったな。

まあ、歴代ライダーヒロインからドライブに話を戻すと新聞記者の高杉はカメラマンの久坂と例の件で揉めた後に関係が拗れてあまりにもスクープを狙う久坂が魔進チェイサーのチェイスに良いようにあしらわれているのをたえかねていたようだ。そしてなんとか友情を取り戻そうとはするのだが。

進ノ介は前回のリベンジとばかりにチェイスをなんとか蹴散らし、ロイミュードをりんなの開発したドア銃で倒す。
真の意味で進ノ介が霧子をバディと認めた回である。

しかし仮面ライダードライブって敵の魔進チェイサーがモチーフが新選組だからかも知れないが幕末ネタ多くないか⁉︎
高杉とか久坂とかは長州藩吉田松陰松下村塾に学んだ秀才の高杉晋作久坂玄瑞から取ったと思うのだが⁉︎

そのうちに西郷とか大久保とか坂本とか幕末志士ゆかりの名前が出るかもしれない。
今回のスタッフは歴史好き、しかも幕末ネタが好きなのかもしれない。