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GO!プリンセスプリキュア

エンターテイメント アニメ
ニチアサ三本柱の一つのプリキュアシリーズだが既に『GO!プリンセスプリキュア』に決まった。

シリーズ12作目10代目に当たる。
そして、シリーズ初の中学一年生主人公になる。

今迄に一年生は『YESプリキュア5』の春日野うららキュアレモネードがいたが主人公に抜擢されるケースは今回が初めての試みである。

キャラデザも一部暴露てはいるがあえてはアップしない。(まだ放映前だし)
簡単な紹介をすると主人公は春野はるか=キュアフローラ、元気いっぱいで素直な性格、絵本に出てくるお姫様に憧れる性格。

海藤みなみ=キュアマーメイド、生徒会会長で、礼儀正しく優しいクラスの人気者。
 
天ノ川きらら=キュアトゥインクル、おしゃれでゆくゆくはトップモデルを目指すマイペースな性格。

キュアフローラは年下キャラなので可愛さ重視だが、キュアマーメイドはヘソだし(フレッシュプリキュア!キュアベリー以来)キュアトゥインクルは肩だしである。

それぞれ衣装変えて見ましたのデザインである。
全体的な絵柄は『ふたりはプリキュアスプラッシュスター』に似ており、多分に意識しているのかもしれない。

馬越→高橋→川村→高橋→佐藤と続いた絵柄とはやや異なる。
敵のボスや幹部はまだ不明だが、幹部が放つ敵はゼツボーグという名称である。
なんだか『ジャンボーグA』に似てなくもないネーミングだな。(アイゼンボーグ説もあり、どちらも円谷プロ製作)

今回は恋愛要素は入らない模様、まあ、中一主人公じゃあ望むべくもないな。
まだ恋愛に目覚めるには早いし。
絵本に出てくるお姫様に憧れる辺りは『スマイルプリキュア!』の主人公の星空みゆきだし。

海藤みなみは5の水無月かれんキュアアクアのラインで優しくしたキャラっぽい感じ、天ノ川きらら=キュアトゥインクルはハートキャッチプリキュア!の来海えりかを黄色にしたバージョンなのかもしれない。

中一主人公が二人のお姉さんに支えられて成長して行く物語なのだろう。
プリキュアシリーズは出た後にガストのアトリエシリーズ(スマイルの緑川なおキュアマーチ(井上麻里奈は出ている時にアーシャのアトリエに出ていたが)に出ることが多く、後から抜擢されるケースも絶対にある。

ならば『エスカ&ロジーのアトリエ』か『シャリーのアトリエ』から抜擢される可能性もある。
まあ、今回のパピネスチャージプリキュア!の大森ゆう子=キュアハニーの北川里奈のように実質デビュー作的なパターンもあるにはあるが今回はそんな冒険はしないと思う。


シャリーのアトリエの二人のシャリーの内の一人は抜擢があるかもしれない。
希望としてはシャルロッテ上坂すみれが天ノ川きららにオススメだが。
おバカ演技をシャリーのアトリエで披露していたし。(箒に乗って空を飛ぶイメージトレーニングをするがいつも失敗)とか、オーバーゼスチャーとか、母親役のナディの久川綾さんがハートキャッチプリキュア!で高校生プリキュアの月影ゆり=キュアムーンライトだっただけに。
あ、その前に久川綾さんは『美少女戦士セーラームーン』の水野亜美=セーラーマーキュリー(初代)だった。

webアニメでニコニコチャンネルでは、水野亜美=セーラーマーキュリー役は『侵略!イカ娘』のイカ娘やスマイルプリキュア!黄瀬やよいキュアピース金元寿子になっている。

主人公の月野うさぎセーラームーン役は昔と同じ三石琴乃さんだが、それ以外は変更されている。
火野レイ=セーラーマーズは『とある魔術の超電磁砲』の御坂美琴佐藤利奈だし、木野まこと=セーラージュピターは『スイートプリキュア♪』の北条響キュアメロディ小清水亜美だし、愛野美奈子=セーラービーナスは伊藤静だし、地場衛=タキシード仮面は野島裕史だし、世代交代している。

小清水亜美アーシャのアトリエから、リンカ役で出演している。
アーシャとエスカ&ロジーはガサツな性格だが、シャリーのアトリエのリンカは沈着冷静だ。八人姉妹の七番目らしい。つまりアーシャやエスカ&ロジーのリンカは末っ子。性格はまるで違う。

顔はエスカ曰く『見分けがつかないくらいにそっくり』なのだが。
前作に出てきたトレジャーハンターのレイファーやホムンクルスのトレジャーハンターのホムラからは『ナナリンカ』と呼ばれている。

何故かステラードのペリアン商会の受付嬢で秘書である。
昔はシャルロッテの母ナディが勤めていたが、ナディがとある錬金術師(シャルロッテの父)と結婚する際に退職し、のちに商会の会長ジェラールが何度も復帰を促すもナディは戻らなかった。「既に一線を退いた身ですから」と拒否し続けた。

シャルロッテの前で見せるナディは天然ボケで、カトラに騙されたり、なめし革50枚の依頼をシャルロッテにしたりする程のほんわかした人だがペリアン商会に勤めていた時代はかなり厳しく屡々ジェラール氏も叱られたりしたらしい。

それだけ有能だっただけに辞めて行く時はジェラール氏もかなり焦った様だ。
リンカはナディに仕事を教わったという程である。

ボケを装いながら有能な人物だったか。
しかし夫が死ぬ時にはナディは不治の病に冒されていたことが判明し、ジェラール氏は知りながらも何も出来ないでいた
当然娘のシャルロッテにも知らせてはいない。

しかし六章でナディが家で倒れていた際にシャルロッテに暴露てしまう。
ジェラール氏が真相を話したからである
シャルロッテストーリーではとりあえず安静にしておくということになるが、シャリステラストーリーでは、一時ケンカ別れしたシャリステラがリンカのメモをシャルロッテに渡すか渡すまいかで迷っていた際にアーシャの師匠の偏屈親父キースグリフに会い、薬の調合をする。

しかし期待したものが出来ず諦めるシャリステラにキースグリフは「俺はすぐに諦める奴は嫌いだ。原理は間違っていないと言っただろ⁉︎」と厳しく言う。

この大竹まことを数倍ワルにした雰囲気のキースグリフを仲間にするには更に時間がかかる。
主人公が到達不可能な場所にオートマタのオディーリアと共にいるのだ。

協力する条件はウィルベルが水の精霊と契約済みで陽炎の城の最上階に行くことが条件となる。
キースグリフは水枯れにはまるで興味はなく、この世の真実を追求するためにさすらう孤高の錬金術師である。

言わば黄昏も一つの答えに過ぎないというドライな理論を持つ。
真実を追求するためには手段を選ばないために遺跡を破壊することも厭わないがために中央からは犯罪者扱いとなっている。弟子のアーシャにもその汚いやり方を非難されるくらいだから。

ペリアン商会のジェラール氏もキースグリフには不快の念を抱きキースグリフを「スラグの涙の価値もない」や「犯罪者」と言い切られて忌み嫌われている。

ジェラール氏にはシャルロッテやミルカの幼馴染の息子アルバート(シャルロッテはアルと短く呼んでいる。)がいるが、狂がつくほどのオートマタマニアで、キースグリフの連れのオートマタのオディーリアにかなり惚れている。

しかし想いはオディーリアには全く無視される。
オートマタを集めているくせにオートマタに恋愛感情を持つどうしようもない男である。

昔はシャルロッテやミルカに泣かされたらしく、泣き虫などと呼ばれていた。
生身の娘は相手に出来ない奴か。

何かプリキュアの話からアトリエシリーズの話に逸れてしまったなあ。
何にせよ魅力的な作品には違いない。
エスカ&ロジーのアトリエはアニメ化もされたし。
(最終回に少しだけシャリーのアトリエの登場人物が出ていた)