結局はそれは西城のコピーで本物は操られていただけという事実が判明し、とりあえずはドライブ&マッハは敵は撃破し、西城を救う。
つくづくもアップ出来なかったのは霧子のしゃがんだ姿である。
もう少しでパンチラ寸前じゃないか!
まあ、現実にあんなミニスカ穿いた婦警はいない。
まあ、古川蛍子はあの漫画では一番巨乳でビキニ姿で現れ「これなら目立ちませんよね」と海の家れもんに現れた。
しかし前途したようにかなりの巨乳なために目立ち過ぎてしまい別の意味で注目を浴びる。普段は帽子で隠れたアホ毛や泣きぼくろも判明するし、モブキャラの割りには目立ちまくっていた。
しかし詩島霧子パンチラ未遂は残念だった。
朝から子供が見る番組じゃないだろ!
親父が見てしまうじゃないか‼︎
話を『プリンセスプリキュア』に変えると前回変身はしながらもドレスアップキーやパヒュームを返した天ノ川きらら(cv山村響)はどうしてもと言う春野はるか(cv嶋村侑)にやる暇がないほどスケジュールが多忙なのをはるかに体験させる。
そしてモデルの仕事がハンパなく多忙で
きららがトップモデルの夢を目指して真っ直ぐに進んでいることを理解し、「無理にプリキュアをやらなくてもいい、でも天ノ川さんの夢は応援するよ。」ときららに言う。
きららの母もかってはトップモデルだった、それをきららもその夢を追って頑張っていることを理解したのだ。
しかしあっさり無理にならなくてもいいというのはちょっと珍しい。
まあ、それはその日で別れたがきららは寮に帰ってから何か物足りなさを感じる
「何かを忘れたような」と語りCMへ。
そして一話から恥の連敗続きのディスダークのクローズ(真殿光昭)が性懲りも無く現れガリ勉に目をつけてゼツボーグにしてしまう。
勿論はるかとみなみは即座に変身してガリ勉ゼツボーグに立ち向かう。
しかしめちゃくちゃ強くて二人でも歯が立たない。
街の騒ぎにある予感がしたきららはわざわざ危険な現場に来て妖精たちに「何しに来た」と言われて「ドレスアップキーとパヒュームを‼︎」と言ってキュアトゥインクルに変身する。
こんなめんどくさい思いするなら前回返さなくても良いのに。
トゥインクルは即座にガリ勉ゼツボーグに攻撃を仕掛けて見事に撃退に成功する
悔しがりまた攻撃をしようとするが上司(cv榊原良子)に「お前は失敗し過ぎだ」と言われて戻ることに。
結局きららも戦闘後に仲間になることを了承し、これで三人が出揃った。
以外とあっさりと仲間になったな。
前回はあっさり仲間入りを忙しいと言う理由で断ったのに。
はるかがしつこく仲間になろうとくどくど言わなかったからか⁉︎
まあ、人によってはくどくど言ったら意地になって気分を害するタイプもいるからな。
今の勧誘でもそう、あまりくどくど言ったら相手は気分を害して『しつこい‼︎』と言って逃げる。
だから今はくどくど言うよりもその人の気持ちとか性格とか何がやりたいのかとかを理解した上でないとスカウトする事は出来ない。
まあ、特定の所にしか入りたくなくて逆指名の場合は除くが。
まあ、ヒーロー物やヒロイン物で逆指名する奴なんて見たことないよな。
逆指名したところで適応能力がなければ失格なのだから。
両親と妹の仇を取るために一号二号に自分から改造して下さいと頼んだのが。
勿論改造人間の苦悩を知る一号二号は志郎の願いを却下したがのちにデストロン基地に乗り込んだ時に一号二号の撃退用の改造人間分解装置を身代わりに志郎が浴びたために瀕死の重傷を負った志郎を一号二号は改造し、仮面ライダーV3として復活させた。
ウルトラマンは志願した主人公は皆無で、死んでしまった人間に憑依したり、人間に姿を変えたりだった。
勝手になったのはライダーマンだけではないだろうか⁉︎
当初は自分を罠に陥れたヨロイ元帥を倒すだけのためだったが。
つまりヒーローやヒロインは志願してなるものではなく、出会いと運命と適性である。
野球でもそうでしょう。高校野球は志願しても入部出来るけど結局レギュラーになれるのは素質のある者だけだしましてやプロ野球選手なんて僅かしかなれないし、更にレギュラーとなると更なる素質と実力と指導者に恵まれるという運も必要である。
素質と適性に左右されるのが如何に奇跡的で難しいかが分かる。
その素質と適性を開花させるには更なる努力が必要なことは歴史が証明していることだし。