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仮面ライダーの変身エフェクト

仮面ライダーの変身エフェクトは昭和と平成ではかなり違う。その前に前回のバイクの補足。

平成仮面ライダーはマシンがはっきりしないと書いたがあとで調べると殆どがホンダのバイクの改造車であることが判明した。

(一台だけヤマハもあるが)

 

昭和仮面ライダーが徹底してスズキだったのに対して平成仮面ライダーはホンダになってる。

スーフォアの改造車もあり、ドライブのトライドロンもホンダの車である。

 

テレビ局が毎日放送からテレ朝に変わったのでバイクもスズキからホンダに変えたのか⁉︎

区別化するために。

 

まず、1号を語らないと始まらない。

初期はバイクに跨り風を受けて体がライダーになった後に仮面が被り変身となっていた。

 

しかし本郷猛役の藤岡弘、の左足大腿部複雑骨折により、変更設定を余儀なくされたために、2号が現れた。

 

しかし2号こと一文字隼人役の佐々木剛は二輪の免許を持たなかったので大野剣友会の殺陣師の高橋一俊が変身ポーズを考案し、以降仮面ライダーは変身ポーズを取ると言う形になった。

 

これは今でも続いているのはご承知の通りである。

 

昭和ライダーはまず敵の戦闘員を蹴散らし、怪人に変身せずに力を試した後に敵わないなと判断した時に変身をするパターンが殆どであった。

 

V3の風見志郎こと宮内洋はわざとやられそうになるまで極力生身で戦いピンチになった時に『変身!ブイスリャー‼︎』と変身していたが。

 

まあ、V3までの変身エフェクトは予算を誤魔化したのか技術がまだ追いついてなかったのか、フラッシュする絵の画面で誤魔化していた。

(のちに1号だけが現代版エフェクトになった)

 

仮面ライダーXあたりからリアルな変身エフェクトになった気がする。

Xの初期変身は主題歌のとおりの『セタップ!』

 

神敬介(速水亮)が変身ポーズを取った後に腕をX交差して『セタップ!』と叫び体だけライダーになり、左腰にあるレッドアイザーを顔に装着する。この時、敬介の脳天に針が突き刺さったような激痛が走ると書いてあるがあまり痛そうにはしていない。左手でパーフェクター装着で変身完了して飛び上がる。

 

途中クモナポレオンに敵わなくなった時に風見志郎が現れ敬介にマーキュリー回路を装着し、変身も『大変身!』に変わり、レッドアイザー装着やパーフェクター装着の煩わしさはなくなる。

 

しかし最近の映画の『昭和vs平成』では、再びXはセタップに変身が変わっている。

久々に神敬介を演じた速水亮さんがシブいんだなこれが。

 

普段は小さな医者を海沿いに開業していると言う設定である。

あれ⁉︎いつの間に医学免許取ったの⁉︎戦いの後に十年ブランクがあったのでその辺りで大学に入り直して医者になったの⁉︎

 

映画の劇中ではXキックを怪人だけでなく後輩ライダーの仮面ライダー555に容赦なくかましていたな。

そして、乾巧(半田健人)に「海を見たくなったらいつでも来い」と言っていたな。

 

アマゾンは異色なだけに『アーマーゾーン‼︎』と叫びポーズ取るだけで声がエコーし、(なぜか子門真人の声になってる)「キキーッ!」と叫び変身完了。何故か後のシリーズではギギの腕輪がなくても変身出来ている。

主演俳優が早々廃業したためにその補填として最近『仮面ライダーアマゾンズ』をやっているのか⁉︎

 

一期最後のストロンガーは城茂(荒木しげる)の

『変身!ストロンガー‼︎』で変身するが、初期の手のエフェクトはそんなに派手ではなかったがのちにかなりリアルな機械化した手に変化して摩擦して変身している。

主演俳優が唯一故人なのがストロンガーだな。

 

四年置いてからスカイライダーが始まったが、筑波洋(村上弘明)が変身するポーズはなぜかスローが使われていて、初期と後期では若干違う感じに変化している。

 

スーパー1は宇宙開発用改造人間として沖一也(高杉俊介)が選ばれ、ヘンリー博士(大月ウルフ)

のもとで改造される。最初は研究所の許可が出ないと変身出来ないと言う『スペクトルマン』(1971年、Pプロ、フジテレビ)のネヴュラ71の許可を得ないと変身出来ないと言うような形だった。

 

しかし、ヘンリー博士がドグマの服従を拒んだために殺害され、研究所も破壊され、変身システムも破壊され、沖一也は這々の体で逃げるのが精一杯だった。

 

変身システムを破壊されたために変身の仕方が分からず、悩んだ挙句赤心少林拳の修行でコツを体得し、あの独特の変身ポーズに行き着いた。

 

1984年正月企画として一回だけの放送のZXは

村雨良(菅田俊)が腕のX交差からスローで斜めにし、右手を斜めに出して変身完了し、空中で、『ZX〜‼︎』と叫んだ後地上に下りて『ZX‼︎』と名乗り腕をX交差させる。

 

最近の映画では、暗闇大使に化けていた後に自らの正体村雨良と名乗りZX変身をするが、やや猫背だったのが惜しまれる。

 

グッと近代的になるのはやはり『仮面ライダーBLACK

ゴルゴムに改造されて逃げてきた南光太郎(倉田てつを)が『変身‼︎』とまずはやや斜め気味に構え、腕をギリギリにした後に左手を回して右に払うとベルトが出て来てその後光太郎の顔からバッタ男になり、リプラスフォームで仮面が被り身体から蒸気を出して飛び上がる。

 

ディケイドのBLACKの世界ではその画面がまんま引用されていた。

しかし、昨年の『仮面ライダー3号』では南光太郎が変身ポーズをとった後に身体が変色して蒸気がブワッと出るリアルでわかりやすい感じに変えられていた。

 

RXは一度はクライシス帝国のジャーク将軍により変身機能を破壊され異空間を彷徨っていた南光太郎が太陽の光を浴びてキングストーンがそれに呼応し、進化して甦った。

 

ディケイドでの客演では変身ポーズとった後に当時の画面がまんま引用されていた。

 

しかし、映画の仮面ライダー3号では一度は倒された南光太郎が白い服を着て現れ、「陽の光がある限り俺は甦る‼︎」と叫び変身ポーズをとった後に光太郎の目から光が発せられてサンライザーが現れ身体が変色して変身が完了と言う風に変えられていた。やはり今風にやるとリアルだ。

「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACKRX‼︎」

と名乗ってくれたし。リボルケインは光っていたし。

 

賛否両論あるのが『真・仮面ライダー序章』

で、秘密機関に改造された風祭真(石川真)が変身するときは凄い顔になり、考える人みたいなポーズになり、気持ち悪いバッタ男として現れる。

ヒーローと言うより怪物だ。意識は残されてはいるらしいが。

ZOは望月博士(ささきいさお)の助手の麻生勝(土門廣)がシンプルな変身ポーズで変身し、望月博士の息子を守るために戦う。

 

Jは一度は敵に重傷を負わされた瀬川耕司(望月祐多)が変身ポーズを取って変身し、更には後に巨大化までする。ウルトラマンか⁉︎

 

平成仮面ライダーに入る、平成仮面ライダー1号クウガは、五代雄介(オダギリジョー)が、『変身‼︎』で白クウガに変身後、後に『超変身‼︎』で赤クウガに変身する。二段変身だ。

サンダーマスクか⁉︎

 

アギトは津上翔一(賀集利樹)が『変身‼︎』と割合シンプルな変身をする。

警察仮面ライダー元祖のG3は装着変身だったし強さもライダーマン並みだし。

ギルスは割とアマゾンとかに近く、本能で変身する感じだ。

 

龍騎は『変身‼︎』の後カードを装着していた。

ライダーバトルだったので他のライダーはどうだったかはうろ覚えだが。

 

555は乾巧(半田健人)が『変身‼︎』の前にガラケー装着だったし。(今じゃスマホじゃないと時代遅れですって)

 

仮面ライダー剣は剣崎一馬(椿隆之)が『変身‼︎』の後スペードカード装着だった。

 

異色仮面ライダー二作目仮面ライダー響鬼は、

ヒビキ(細川茂樹)が道具を出してチリーンチリーンの後に『バン‼︎』だった。

まあ、響鬼は魔化網に対して音で勝負つけるライダーだったし。響鬼は太鼓、斬鬼はエレキだったしなあ。エレキで決めるって『スイートプリキュア♪』のキュアビート(豊口めぐみ)かよ。

 

仮面ライダーカブト天道総司(水嶋ヒロ)は、おばあちゃんが言ってたが口癖のライダーだったし、この頃から昭和の仮面ライダーも振り返るような描写がある。

 

変身は、『変身‼︎』の後にベルトにカブトムシのアイテムを装着後『キャストオフ‼︎』で無駄な部分が外れチェンジビートルで変身が完了する。

 

仮面ライダー電王野上良太郎(佐藤健)が変身の後にイマジンの力をかりてモモタロスの場合は『オレ!参上‼︎』である。イマジンは複数存在し、互いに仲が悪く戦う態勢によりイマジンを選ぶ形になっていた。

 

仮面ライダーキバ、紅渡(瀬戸康史)が『キバット!』とキバットを呼び手を噛ませた後に『変身‼︎』となる。

 

仮面ライダーディケイド、門矢司(井上正大)が

腰のカードをベルトに装着して『変身‼︎』カメンライドが完了する。様々な歴代ライダーの力をカードコンプリートで使える。

丈短いのに、RXやBLACKやアマゾン、果ては関係ないのにシンケンジャーと共闘していたなあ。

 

仮面ライダーW、左翔太郎(桐山漣)とフィリップ(菅田将暉)がベルトにガイアメモリを刺して

『サイクロン!ジョーカー‼︎』で変身する。

戦うのは翔太郎でフィリップはぐったり。

 

決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ!」

途中V3を意識した刑事仮面ライダーのアクセルが登場したが、まんまバイクのアクセル変身だったしなあ。

 

仮面ライダーOOO、放浪の身でフリーターの火野映司(渡部秀)が、逃げ場がないと思った時にアンク(三浦涼介)から「これを使え!」でベルトにコアメダルを嵌めてスキャナーし、『タトバ!タトバ!タトバ‼︎』で変身した。後にメダルが増えたので様々なフォームチェンジが可能になるが、OOOの変身システムは映司の体にはかなり負担を掛けてしまうシステムだったようだ。

 

例えるならボクシングのパンチドランカーみたいな感じである。

 

途中現れた仮面ライダーバースは伊達広(岩永洋昭)が賞金稼ぎの目的でやっていた。戦う医者で頭に入った銃弾を摘出するために。鈍感な映司よりも大人で、女心も分かる好漢だったな。

 

真木博士に一時期寝返りはするがあれは敵を探るためだし。

後を受けた後藤慎太郎(君嶋麻耶)は真面目な性格だったし、最終回では伊達広も加わりWバースの共演が見られるし。

 

仮面ライダーフォーゼ仮面ライダー40周年記念で作られたこの作品は主人公の如月元太朗(福士蒼汰)以外は全て昭和ライダーの名前のアナグラムが登場人物に使われた。

 

変身はベルトのスイッチを押して『変身‼︎』の後に『宇宙キターーー‼︎』と叫ぶ。

毎回毎回歌星謙吾が作るスイッチがフォーゼのキーだったと思う。

 

弦太朗自体「天の川学園の生徒全員と仲良くなる」と言うバカだし。

生身の女の子に変身しているのに投げ飛ばされるトホホだし。

 

途中転校生の朔田流星がメテオとして現れるが

まんまノリがブルース・リーだし。

 

本当の悪は学園の理事長の我望(鶴見辰吾)だったし。

 

仮面ライダーウィザード、サッカー選手崩れの操魔晴人(白石隼也)は指輪の属性で変身能力が変わる『シャバドゥビタッチヘンシーン‼︎』だったし。その指輪を人間が作るのが意外だった。

 

ライバル的キャラのビーストこと仁藤攻也(永瀬匡)はまんま昭和ライダーのノリで変身するライダーだったし。

 

仮面ライダー鎧武、葛葉紘汰(佐野岳)は様々なアイテムにより変身フォームがバナナとかメロンとかマンゴーになったりと個性的なんだが、他のキャラも全部個性的で、ついに禁断のオネエライダーのブラーボドリアンの鳳蓮・ピエール・アルフォンゾ(吉田メタル)が出演し、日本人には馴染みのない、「さあ、始めますわよ、破壊のパジェンドを‼︎」と言うのが印象に残った。

鳳蓮さんの本業はパティシエなのだが。

 

仮面ライダードライブ、自分の躊躇で同僚の早瀬を再起不能にしてしまった刑事、泊進之介(竹内涼真)は、特状課に島流しにされ、占いばかりやってる本願寺課長(片岡鶴太郎)や発明おたくやまんまおたくなどに囲まれてやる気なし男だった。

 

そんな進之介に奮起するように尻を叩いていたのが詩島霧子(内田理央)だった。

そんなある日にロイミュードなる怪物が出たと情報が入る。

 

なす術なしかと思った時にベルトさん(クリム・スタインベルト)が現れ、進之介に変身を促し、進之介は仮面ライダードライブに変身する。

 

タイヤコーカンがキーになっていてそれにより属性が変化する。

 

敵のロイミュードは当初はハート、ブレン、チェイサーで主に先頭に立つのはチェイサーだった。しかしチェイサーの正体はかって霧子を助けたプロトドライブだった。

 

途中で霧子の弟の詩島剛(稲葉友)がマッハとして参戦し、ドライブと共闘するが…。

 

仮面ライダーゴースト、18歳の誕生日に眼魔により命を喪った天空寺タケルは仙人(竹中直人)の言うようにゴーストベルトに眼魂をセットし変身を促される。

 

そして目標の日までに眼魂を集めなければ二度と甦れないと言う時間制限と戦うことになる。

 

最初はいがみ合っていたかっての兄貴分の深海マコト(山本涼介)とも和解し、様々な事がありながら眼魔との闘いに挑む。

 

次回作は仮面ライダーエグゼイドだが、レベルが低い一の時は二頭身キャラのエグゼイドが、レベルアップで頭身がかわるというゲームの要素を入れてきた。

 

敵はゲームウイルス、まあ、現実にパソコン使ってもコンピュータウイルスに悩まされることがあるがあれと同じだ。

 

一種のサイバーテロにどう立ち向かうかがキーになっているのだろう。

主人公はやはり学生⁉︎大人にさせる訳には行かないからなあ。

 

しかし世の中『ポケモンGO!』で遊ぶ大人も多いしなあ。