何にでも言えることだが、偏った見方はおかしい
人それぞれ違うのか当たり前で、みんな同じなわけがない!
なんのジャンルにしても言える話でありそれがサブカルであろうがSNSであろうが、全く関係がないわけではない
少し熱く言ってしまったが、偏った見方は視野を狭くし、自由を奪うものである
それがプロ野球であろうがなんであろうが変わりはない!
そして自分の好きを人に押し付けるのも間違っている!
人それぞれ違うのが当たり前で、押し付けるものではない!
変わるということに対して柔軟に受け入れる人と、抵抗感を覚えて異論を唱える人がいるが、変わることに対して柔軟に受け入れる人は進歩を望む人、異論を唱える人はマンネリズムが好きな人だと思うが、固定概念に凝り固まる人ほど変わるのを嫌う
まあ、それも好き好きであり、個人的にそれがダメとか言うのはない、変わることを受け入れる人もいれば、変わることに抵抗感を覚える人がいるのは当たり前である
しかし、それに対して認めようとせず、時代遅れの持論を押し付けて人に肯定させようとする方が滑稽というか、迷惑である!
いつもより熱く語ってはいるが思い当たるフシがあるので書いているまでであり他意はない、
ただ、好きなものや信条や考えは人それぞれであると言いたいだけである
堅い話が続いたので、プロ野球の話では、様々な話題が出ている
賛否両論はあるが、みんな面白く見させて貰っている
阪神タイガースの話題では、鍵を握る新外国人野手のロサリオが中々と言う話と、指名当初はクソカスに貶された大山が3安打とか、良い話題もあるが、相変わらず藤浪がボール先行とか髙山がやらかしとか、岩貞がじれったいとか、あまり良くない話題もある
他球団では読売オジングじゃない巨人の新外国人投手、ヤングマンが中々好評であると聞く
ヤングマン、この名前を聞いて西城秀樹のヒット曲を思い浮かべるのはかなりのシニア世代である
かく言う俺もそれを聞いて思い浮かべたが、周りもそうらしい
元歌はビレッジ・ピープルの『YMCA』ビレッジ・ピープルはゲイのバンドなので、実はYMCAはゲイの応援歌なのだが、日本でカバーするにあたり、日本特有の翻案で都合よく歌詞を変えて大ヒット曲になったのは、当時を知る人はご存知のはず
ヤングマン自身も日本でカバーされていることを知らず、後で西城秀樹バージョンを聴いて、「これは良いね!」と言ったのは、元歌の歌詞より健全だったからであろう
話題性だけでなく、実力も大したもので、かなりの長身から投げ下ろす球は他球団の脅威かもしれない
外国人枠問題もあるが、さあ立ち上がろうじゃないか!(ヤングマンの歌詞を借りた)
まあ、こんな感じで色々更新して行くのでよろしく、しかし『てるみくらぶ』は酷すぎるな、外国に格安ツアーの客あしらいが酷いのと、いきなり倒産したために、海外に旅行した客の帰り賃がなく、「自力で帰って下さい」とは
サハラ砂漠なんでどないせいっちゅうねん…客がムー原人になって復讐されても知らないぞと言いたい(鉄人タイガーセブン)