何と四万円以上もする。
うちの家賃並みだ。でかくて高性能だがその高性能を生かし切ったソフトがイマイチ出揃わない。
ソフトの値段も9千円代と高く昔のスーパーファミコン並みである。
その高性能スペックを生かし切っていないし、しかも生産は中国なのですぐに壊れる仕掛けになっている。
安くなるまで小型化するまで様子見ようとPS3で我慢した俺は正解だった。
まあ、そのPS3も昨年買ったのだが。
初期に比べて小型化し、安くなっていたのもある。
やはり中国製で壊れやすい。昨年末にワイヤレスコントローラがいかれて有料で交換する羽目になった。
まあ、本体故障じゃなかっただけましな方だが。
なんでも新しいものに飛びついてはいけないと言うことだ。
今迄買ったゲーム機みんなそう、値下げしてから小型化してから買っている。
すぐにダボハゼの様に新しいものに飛びつくことはしていない。
そういえば初めて買ったファミコンも、発売からかなり経ってから手に入れた気がする。
値下げしていたし、あの頃がゲームやっていて青春だった。
クソゲーはもう買う前にそんなオーラが漂っているからすぐに分かる。
PS4みたいにヘタなアパートの家賃並みの値段で買うのはいない。
魅力的なソフトもあまりない。
つまりハードの高性能に見合う程の作品がないという事だ。
だからダボハゼみたいにホイホイ飛びつくよりも様子を見てからでも遅くはないと言う事だ。
どうせ中国製だから壊れやすいし。