franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

2016-01-01から1年間の記事一覧

キラキラ☆プリキュアアラモード

公式で発表されるまでは避けておいたキラキラ☆プリキュアアラモードの五人のキャラが漸く発表された。 LINEのプリキュアアカウントでも確認されたので、もういいだろうと公開する。 タイトルは『キラキラ☆プリキュアアラモード』作品としては14作目12代目と…

美少女戦士たちのご先祖様

現在放映中の『魔法つかいプリキュア!』から来年度から放映の『キラキラ☆プリキュアアラモード』の御先祖様的な作品が過去にあった。 マイナーなのでそんなに注目は浴びてはいないがこの作品がなければその後の東映魔法少女ものや、美少女戦士セーラームー…

来年のプリキュア

来年のプリキュアは『キラキラ☆プリキュアアラモード』である。 タイトルだけ出す。 キャッチフレーズは『つくって!たべて!たたかって‼︎』である。 なんか聞くだけなら江崎グリコのビスケットのビスコの『おいしくてつよくなる』っぽいが、まあ、今度のプ…

物語を書く上の注意点

物語を書く上の注意点、それは漫画であろうと小説(ライトノベルも含む)であろうと映画(実写もアニメも)テレビドラマ(アニメでも)必ずあるのである。 それは例え喜劇であろうと悲劇であろうと、大衆娯楽や純文学だろうと変わりはない。 少しもったいぶった前…

仮面ライダーエグゼイドの謎

すっかり初回と二話を見るのを忘れた仮面ライダーエグゼイド、三話から見たが三話からは、ブラック・ジャック仮面ライダーこと花家大我 (松本享恭)が現れる、かってはCRの一員だったが、5年前に患者を死なせたことで医師免許を剥奪され、仮面ライダーガシャ…

節目節目に縁がある

どの事柄にも節目節目の縁と言うのはある。 俺の場合は神戸ポートピアを拠点とするサンテレビである。 そう、サンテレビがなければ俺は阪神ファンにはなっておらず、アニオタ、歴史オタのまんまだっただろう。 あの頃、1983年6月のある日、偶々見る番組がな…

作品の好き嫌いはあるが

作品の好き嫌いは人それぞれだが、twitterのフォロワの内での『ばくおん‼︎』(おりもとみまな著、ヤングチャンピオン烈連載、秋田書店)の評価が不当に低すぎる。 そのフォロワがガソリンスタンドで撮影した『ばくおん‼︎』のポスター、映りがボケていて鮮明で…

仮面ライダーゴースト最終回

昨日は仮面ライダーゴーストの物語上の最終回だった。 前作のドライブから最終回の前に物語を終わらせるパターンが定着した。 最後の眼魔は女性だった、ちょっと意外。 まあ、アデルが納得ずくで消えたのはOOOのアンクからの伝統か⁉︎ もちろんタケルはゴース…

仮面ライダーエグゼイド

10月2日より始まる平成ライダー18作目の仮面ライダーエグゼイド 舞台は聖都大学付属病院である、主人公の宝生永夢(ほうじょうえむ、飯島寛騎)は小児科の研修医である。なんと主人公が研修医とはいえ医者と言う異色の職業である。 普段は明るく優しく患者に接…

仮面ライダーの変身エフェクト

仮面ライダーの変身エフェクトは昭和と平成ではかなり違う。その前に前回のバイクの補足。 平成仮面ライダーはマシンがはっきりしないと書いたがあとで調べると殆どがホンダのバイクの改造車であることが判明した。 (一台だけヤマハもあるが) 昭和仮面ライダ…

仮面ライダーのバイク

仮面ライダーのバイクは一部を除き殆どがスズキ製バイクを改造したものである。 (昭和ライダーに関しては) まず、記念すべき第1作目の『仮面ライダー』 無論1号や2号のバイクはサイクロンである。 しかし、サイクロンと言えど旧型と新型がある。 まず旧1号が…

最近ヒトカラにハマりっぱなし

最近ヒトカラにハマりっぱなしである。団体で行くと場合にはよるがみんな大概カッコつけてビジュアル系やそんな曲が良いと思いアニソンやゲーソンやボカロ曲なんで歌えば大概引いてしまう。 しかし、ヒトカラならばアニソン、ゲーソン、ボカロ、特ソン、コミ…

なんと!ビリー・ザ・キッド東陽町店が

フジテレビの糞(失礼)バラエティ番組『バイキング』PM12時に、我らがヒーロー倉田てつをのビリー・ザ・キッド東陽町店が紹介されていた。 探偵の格好をして行ったのが坂上忍、最近態度がデカくてやな奴だ。 極端な潔癖症で離婚歴もある。 最近バラエティに出…

ついにばくおん‼︎終わる

好評のうちにアニメ『ばくおん‼︎』は最終回を先週迎えた。 バイクに何の興味もなかった佐倉羽音(cv上田麗奈)が、来夢先輩や天野恩紗(cv内山夕実)との出会いで最初は「全然興味ありません‼︎」と言っていたものの、来夢先輩のカワサキニンジャに乗った後に概念…

中野千雨

おりもとみまなの漫画『ばくおん‼︎』に出てくるバイク部の後輩中野千雨 かって丘乃上女子学園のバイク部に所属していた母アキナとロードレーサーである中野欽也の娘である。アニメでのcvは木戸衣吹 いつも醒めたようなというか眉間にしわ寄せたような顔だが…

たまには懐かしヒーローに触れよう

円谷プロダクションがウルトラマンシリーズの片手間で製作した『ミラーマン』(1971年、フジテレビ)元はと言えば金城哲夫が円谷文芸部に所属していた時に遺していった企画であったらしい。しかし赤字を出して文芸部が活動停止後金城も退社したためにそのまま…

ばくおん‼︎は面白い

一部アニメーターには酷評されている『ばくおん‼︎』のアニメだが、俺は面白いと思う。 たしかにマジにバイクやってる人間からしたらバカにしてるのか⁉︎みたいな風に思われているのが低評価の原因だろうが、コメディ漫画だからいい。 なんでもマジになるのは…

ばくおんにハマる

かねてから放送中のアニメ、『ばくおん‼︎』にハマっている。深夜0時からであるが、濃い。これは前回のツーリングだが、やはりバイクに乗った美少女はいい。羽根も恩紗もいい顔してるじゃないか。仮面ライダーゴーストは、スペクターが、ディープスペクターに…

バイクは仮面ライダーだけじゃない‼︎

久々に仮面ライダーゴーストについて語るが、マコト(山本涼介)を取り戻すために何とか眼魔の世界に行こうとするタケル、しかしアランは協力を拒む、悪いやつじゃないんだが。前回はたこ焼き食べすぎで腹痛を起こすほどにたくさん食べて店のおばちゃんに「い…

漫画家の絵柄の変貌

最近仮面ライダーゴーストネタが殆どだったので閑話休題。話を変えて漫画家の絵柄の変貌について書く。例えば先月に最終回を迎えた『侵略!イカ娘』これが2007年の連載当初のイカ娘、かなり顔がシャープに描かれていてイカの頭部分が大きくそれなりにプロポ…

眼魔の世界の謎

仮面ライダーゴーストだが、前回はマコト=スペクターが眼魔の世界に乗り込みタケルはその手段を持たないので前回仲間になった画材眼魔(アカリはキュビちゃんと命名)の力を科学的に利用して眼魔の世界に飛び込んだ。そこは、仮面ライダーBLACKRXの怪魔界と同…

まさかの展開

この前の仮面ライダーゴーストは、アラン=ネクロムの操り人形に成り果てたネクロムスペクターがタケル=ゴーストや、唯一の妹のカノンの声まで聞こえないと言う展開だった。そして、大帝アドニス(勝野洋)やアデルの命を受けたイゴールがネクロムとは別行動…

カオスだなぁ

相変わらず『仮面ライダーゴースト』はカオス回が続いている。アラン=ネクロムが、マコト=スペクターに無理やりゴーストドライバーにネクロム眼魂をセットしネクロムスペクターにしてしまい無理やり洗脳し操っている回が続く。「これで本当の友になった」…

今年の仮面ライダー映画は仮面ライダー1号

今年の仮面ライダーの映画は仮面ライダー1号が主役。と言えばもうお判りですね。そう、藤岡弘、(70)が45年ぶりに主役を張るのだ。まあ、昭和vs平成で登場済みなんだが、今回はデザインがシャープになる。仮面ライダー1号のデザインが初期の旧1号に近いデ…

また一つの正義

久々に仮面ライダーゴーストを見たらいがみ合っていた天空寺タケル(西銘駿)と深海マコト(山本涼介)が和解していた。妹カノン(工藤美桜)をゴーストになったタケルが蘇らせたのもある。まあ、昔のようにはいかないが距離を置いてマコトはタケルに協力するよう…

今年の初ブログ

イマイチ振るわなかった昨年が終わり2016年が来た。今年は継続力と向上心で頑張って行きたい。まあ、基本的には面白おかしくだけど。鹿爪顔して真面目に生きるなんて堅苦しくて出来やしない。→(典型的なB型)だから社会派みたいに真面目に論じたりとかは苦手…