2020-01-01から1年間の記事一覧
12月15日漸く『サクラ革命』が配信された。 事前予約してインストールしたが、中々の作品に仕上がっている。 主人公は警察官(性別選別可能)で吉良首相(cv森川智之)の下で大帝国華撃団B.L.A.C.Kの司令に任ぜられる。 大帝国華撃団B.L.A.C.Kとは、大帝国劇場支…
『サクラ革命』、当初配信は10月28日を予定していたが、12月にまで延びた。 またかよ、ソシャゲ不慣れとは言え幾らなんでも遅過ぎだろうが? プロモーションアニメなどでPRしてみんなの注目が集まって居る今こそ配信なのに遅過ぎる。 ビジュアルが良いのにあ…
先月『サクラ革命』をUPしたが、まだセガ公式から広告はあるがまだ配信されていない。 あれだけ派手に広告打ってるんだから「早くしろ!みんなが注目している間に配信すれば儲かる!」とオレは思っているしファンも望んでいる。 まあ、高橋礼二(礼二えもん)…
セガが社運を賭けて送り出すソシャゲ『サクラ革命』を発表した。 舞台は太正100年(2011年)帝都は政府とそれに追随する大帝国華撃団BLACKにより支配されていた。 それより16年前の太正84年(1995年)にまだ赤ちゃんだった咲良しのを背負った咲良しのの母なでし…
初めに注意点を書く、これはもしもの世界なので、自らがそうなって欲しいからではなく、そうなった可能性が強いのではの仮説の上で書くので一部胸糞悪い表現がある可能性がある上で読んでいただけたら幸いに感じる。 まあ、きっかけは嫌いなのは『努力と根性…
昨年末に発売された『新サクラ大戦』はゲームとしては、進化したグラフィックや田中公平氏の音楽や、キャラクターデザインは華撃団毎に分けられているなどや豪華声優陣を配して臨んだが売り上げはさほど芳しくなく終わった。 ある人の調査ではドリームキャス…
Twitterなどで見る(いや、Facebookでも見るけど) 『昔は良かった』的な表現やツイートなどが多々ある、確かに昭和の時代はエネルギッシュだったのは オレも認める。 戦争から敗戦、そこからの復興や高度成長期、オリンピック、万博、などなど様々なことが詰…
日刊ゲンダイの阪神タイガースこき下ろしが止まらないらまるで目の敵みたいに書いている。 羽柴秀吉に憎悪を燃やした佐々成政並みに酷い。鬼の首を取ったように藤浪晋太郎、伊藤隼太、長坂拳弥のコロナウイルス感染によるチームのイメージダウンなどとボロカ…
他のブログでも書いたが、まだ足りない部分もあったので、補足事項なども入れて更に書いていく。 新型肺炎コロナウイルス(以降コロナウイルスと表記)の影響はスポーツだけに留まらずエンターテインメントにも及んでいる。 このブログでは『新サクラ大戦』に…
14年ぶりに甦らせた『新サクラ大戦』がイマイチの売れ行きだったのは、もうすでに中古ソフトが4400円で出回っているのを見たら分かる。 つまり一般評価はその程度だったのである、厳しく言わせて貰うと、売れなかった要素がかなりある。 1、広井王子の監修は…
『新サクラ大戦』について、次回作についての展望をYouTuberである第一形態まぐちゃんねる氏とチャットで語り合った。 他にも沢山の人たちが来て生中継を見ていたしチャットに参加していた。 そこで『帝撃通信』でのチャットの荒らしが酷いことや、クソゲー…
『新サクラ大戦』の帝撃通信が昨日7時からYouTubeで配信された。 司会進行や主役の神山誠十郎役の阿座上洋平や片野氏などが出演していた。 内容は主にグッズや、4月から始まる『新サクラ大戦』アニメなどの話題であった。 ゲーム本編には殆ど触れられていな…
周りに流されずに『新サクラ大戦』の総評は70点と採点したが、これは揺るがない。 どこかのYouTuberは「23点、これ、売ります」と、バッタ屋(中古ゲーム買取屋)に売るとか言っていたが勝手にどうぞ。 オレは売る気はない、14年ぶりに新作が出たのだから、悪…
『新サクラ大戦』でボロカスに貶す連中に対して、「そんなものはほっときゃ良いんですよ」と言うことをYouTubeのM氏(名前は伏せる)が言ってくれたので釈然としない想いがスッとした。 粗探しばかりして叩く連中は相手にするなと言うことと、一々腹を立てるな…