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アーシャのアトリエ

か『シャリーのアトリエ』をやっていたら世界観が『アーシャのアトリエ』と『エスカ&ロジーのアトリエ』と世界観と繋がっていて、作中にエスカや、アーシャのアトリエから皆勤出演のウィルベルや、アーシャの師匠に当たるキースグリフ・ヘーゼルダインが登場するので、これは元の作品になったゲームをやろうということになり、ネットショップで中古の二作を買った。

まずは黄昏三部作の一作目の『アーシャのアトリエ』をやり出した。
アーシャのアトリエの簡単なストーリーを言うと、人里離れた所で薬を作りながら暮らすアーシャ(井上麻里奈)がいた。

そこに昔からの顔馴染みで行商人のアーニーが、薬注文のためにアーシャの家に来るというのがお話の始まりである。

そして、アーニーが手渡したお菓子を三年前に一族が代々管理する遺跡に薬草を取りに行き、三年前に謎の失踪を遂げた妹ニオ(伊瀬芙莉也)の墓にアーニーがくれたお菓子をアーシャがニオの墓に供えて帰ろうとすると、どこからかニオの声が聞こえて来た。

「お姉ちゃん…。」

それと共にニオの姿が現れてまさかと思ったアーシャが
「ニオ⁉︎今までどこに行っていたの⁉︎心配したんだよ⁉︎」
とアーシャが言うとニオは何かを言いたげに消えてしまった。

信じられないという感じのアーシャに、後に師匠となるキースグリフ・ヘーゼルダインが現れる。

そして、一部始終を見ていたらしく、遺跡の調査をしようとする。

アーシャはニオはどこにいるのかをキースグリフ(以降キースと略)に聞くと、キースは「それを確かめるのは君自身だ。真実を確かめ考えるのは当然だ。」と言って「見てしまったことを詫びるわけではないが助言だけはしておこう。この花と錬金術に君の妹を助けるヒントがある筈だ。あとは自分自身で考えろ。」と言ってキースは去った。(野球と錬金術の違いはあるが理論が野村克也氏と似ている)

つまりは人に頼らず自分で考えて自分で真実を確かめて掴めということだ。

聞くとかなり不親切な感じに聞こえるが真相はそれなので、キースの言うことは間違ってはいない。

その言葉を受け止めたアーシャは妹ニオを探すために旅に出ることになる。
期限は三年間。(ゲームの時間での話)

途中で隣の村リーゼンガングに住む昔からの知り合いの発掘屋のレジナ・カティス(水沢史絵)の家に訪れて、その家にアトリエを持つことを許されて仲間になり、村からかなり離れた(6日かかる)都市のフィルツベルクを目指して行き、遺跡にあった花は何なのかを聞きに行くことになる。

大都市フィリツベルクは沢山の橋が架かり、町中を城壁が取り囲むヨーロッパの街などに似た都市である。

兎に角広いので早速迷子になったアーシャが魔法使いのウィルベルに会って何とか目的地に着くが、珍しい物(殆どガラクタに近い)コレクターなハリー商会の主のハリー・オルソンに聞くが、ハリーは、「うーん、ど忘れしたと言うやつだな。思い出すために時間をくれたまえ」と言ってとりあえずはハリーが持つ空き家にアトリエを構えることを許す。

レジナは「ど忘れとか言ってるけどあれは多分知らないな。」とズバリ真相を当てて、「ああ見えても面倒見が良くて憎めない人だから勘弁してやって。」と、アーシャに言う。

アーシャはまあ、戸惑いながらも了解はした。
まあ、アーシャが素直で性格が温厚だから良かったが、これが激しい性格の持ち主だったらハリーの知ったかぶりといい加減さにブチ切れる筈である。

まあ、とりあえず薬の調剤に使う金をと思えば財布がない!
「お財布がない!落としちゃったみたい!」と慌てふためいている時にウィルベルが現れて「探してあげる。だけどお金は貰うよ。」とアーシャに言ったがアーシャはなんと持ち金を全部財布に入れていたために持ち合わせがなく、ウィルベルに「えーっ、持ってないの⁉︎財布一つに全部いれるんじゃなくて二つに入れておこうよ。」と言われてしまい結局は特別に無料で探してもらうことになる。

しかしあっさり見つかる。どんな魔法を使ったのかは謎だがアーシャはとりあえず財布を取り戻す。
(これについては既にウィルベルは財布を拾っていて、隠していたのではないかという説がある。ウィルベルも仲間に誘う事は可能)

とりあえずは街の人達の依頼(何かしら要求品があるらしく、四回まで依頼を受けることが出来る)

最初は手持ちの品物や、アーシャが知っている調合法などで幾らかは稼げる。

このゲームは金を稼ぐには街や村の人たちの要求を聞いてその要求品を調合して作って持って行ったり、冒険で得たものと交換することで金を稼ぐシステムである。回を重ねる毎に要求は難しくなる。

まあ、毎回ハリーが七月と十二月に開催する珍しい物合戦で勝つ事でも賞金は得られるが、ハリーに勝たないとたいした額は貰えない。
それに期限内に行かないと開催していないので要注意である。(期間限定で毎月中頃にバザールが開催されている)

出す品物は何でも良いが審査員の評価が全員一致でないと勝つのは難しい。
出す品物は買うか作るかのどちらでも構わない。(アーニーがくれる熊のぬいぐるみはタダで貰えるが)

まあ、後の話はネタバレになるので詳しくは書かないが、花を調べてその花を集めて錬金術を学び様々な要求に応えたり行く所で採取しながら敵を殲滅したりすれば道が開けるので初めは戸惑うが慣れると上手く行くのでやる価値はある。

しかし日数制限などや移動にも時間がかかるのでその辺は要注意である。

三年間の内にニオを見つけ出せなければバッドエンドになる。

しかしニオを見つけ出してもニオを攫った何者かを倒し、家に共に帰らなければいけないのだが。

まだやっている途中だが、時間制限や決められた年数というドラクエやFFにはない(FFにはタイムリミットがあるが本題には関係はあまりしない)要素があるだけに。

期限と年数制限って『宇宙戦艦ヤマト』っぽくないか⁉︎

ヤマトも期限内に地球を救うためにコスモクリーナーをイスカンダルまでに取りに行くのに期限が定められているから。

『地球を救う』と『妹を救い攫った何者かを倒す』と言う目的は違うものの。

余談だがアトリエシリーズってプリキュア声優多くないか⁉︎