夢を見た

いつしか眠りにつき夢を見た。とある一家がレジャーに来て色々と遊んだりなどする夢で、中には人間の言葉が分かる取りが登場し一家と仲良くなった。
やがて時間が来て一家は車でその海岸沿いのレジャー地を去ったがそこからが問題。

いつしか満腹になり寝てしまった鳥はさあ帰ろうとするが、心ない人間により罠をかけられ帰れない(飛び立てない)。
助けを呼ぶが誰もいない。
帰途にその予感を察した一家の長男が、その鳥の叫びを聞いて助けに行くために来たら罠を仕掛けた所にはふざけた絵文字や2ちゃんねる用語が書かれていた。

いかにも今の日本の若者に思いやりの心がなく動物を平気で虐待しても『クソワロタ』だの『氏ね』だのふざけた絵文字の連呼など心の荒廃を象徴したものだ。
 
直ちに助けたら何とか鳥は命を取り留めて一家に例を言い『恩返し』と言い不思議な羽根を少年に贈った。
罠を仕掛けた連中がどうなってるかを見に来たら仕掛てあるはずの罠がなくなっている。
不思議に思った連中が辺りをガサガサしているうちに全員が仕掛た網に引っかかり吊るされるという因果応報の罠に嵌った。今度は誰も助けには来てくれない。

翌朝、地元の人間が警察に通報し、連中を逮捕した。この辺を荒らしまくり好き放題していた事件はこいつらが原因だったのである。
心ないいたずらばかりして日頃の憂さをふざけて晴らすべく悪いことをしたらこうなるという夢だった。

罠を仕掛けて連中を一網打尽にしたのは少年だった。
まあ、なんとも人間の良さと悪さが見える夢であった。  
いい人間もいれば悪いことをしてもふざけ半分で何とも思わず悲惨な結果を喜ぶ人間もいるという不思議な夢だった。

いずれにしてもふざけた真似で動物虐待などはしてはいけない。