相変わらず『
仮面ライダーゴースト』はカオス回が続いている。
アラン=ネクロムが、マコト=スペクターに無理やりゴーストドライバーにネクロム眼魂をセットしネクロムスペクターにしてしまい無理やり洗脳し操っている回が続く。
「これで本当の友になった」というアランだがそれは本当の友じゃない!無理やり洗脳するのは単に意のままに操っているだけだ。
タケル、御成、アカリ、カノンはマコトを探すも中々見つからず、やがて現れたのはアランに操られ自我を失ったネクロムスペクターだった。
もちろんタケル=ゴーストのいうことなど耳に入らない、無理やり洗脳されてアランの意のままに動く人形みたいなものだから。
更にアランの兄アデルに命じられた科学者イーゴスが人間界に現れ、アランとは独自の活動をしている。
しかし今回の眼魔は絵を描くのが好きな眼魔だったな。上手い下手は別としてどっひゃ〜んな絵を描く。
しかし御成のツルピカ頭に絵を描くとはあんまりと言えばあんまりだが。
あらゆるものに絵を描いてどっひゃ〜んな芸術⁉︎にする眼魔なのだが、ちょっと喋り方が
山下清風だ。「なんだな」が語尾についてる。
戦うことは基本的にせず、絵ばかり描いている
それを見たタケルはこの眼魔とは友達になれると確信する。
しかしイーゴスの妨害に遭い中々それが上手く行かない。
確かに
山下清風眼魔は絵を描いてどっひゃ〜んな感性は理解し難いがそれで酷いことをするわけではない。しかしあらゆるものをどっひゃ〜んな絵にするだけが迷惑だが。
いずれにせよゴーストはアラン=ネクロムに加えその傀儡に成り果てたネクロムスペクター、
アデルの命を受けて現れたイーゴスと四人と敵対することになってしまった。
カオス回ばかりなのだが、カノンの声も聞こえないだろう今のネクロムスペクターには。
無理やりネクロム眼魂をセットされていて自我がない状態なのだから。
迷うタケルを弁慶眼魂が「迷うな‼︎」というのだが。
あれ、今回仙人はいなかったな。
竹中直人のスケジュールが都合合わないからか⁉︎
御成のフルネームは山之内御成であることがわかった。キャラ的にはかっての
仮面ライダー1号における立花藤兵衛的ポジションか⁉︎
霊的な力でタケルをサポートしているから。
やっていること自体がわけわからない所など、例えばみんなはパソコンや
スマホが操られてもそれがどうやって出来ているのかは具体的にはわからない、それである。
難しい理論を言っても理解するものは少ない。
錬金術も似たようなもの、金属でないものから金属を作り出すと言う所などは。
しかも主人公が全員少女である。女子高生くらいの年齢の美少女が
錬金釜でモノを調合して作り上げる。
初代のマリー(cv
池澤春菜)から最新作のソフィー(cv相坂優歌)まで一貫している。
『エスカ&ロジーのアトリエ』の唯一の男性キャラ主人公のロジー(cv
石川界人)が専用器具を使った最新式
錬金術だったのは例外だが。
『シャリーのアトリエ』のWヒロインのうちの
シャルロッテ・エルミナス(cv
上坂すみれ)の友人のミルカ・クロッツェ(cv
日高里菜)は中央で学んだ最新式
錬金術でやっていることがロジーの
錬金術だった。錬成、分解、見方からしたら鍛冶屋にも見える。実際ミルカが鉄をカンカン打つ場面はまんま鍛冶屋である。
だから次回作の『ソフィーのアトリエ』でロジーが
錬金術士ではなく鍛冶屋として出演するのは。キルヘン・ベルでは鍛冶屋としてソフィーたちの武器を鍛え直す役だった。因みに追加キャラではない。従って冒険パーティには入らない。
あのゲームではソフィーの仲間は昔からの友人のモニカ・エルメン
ライヒ(cv
洲崎綾)、八百屋の倅で植物の声を聞くことができるデブオスカー・ベルーマ(cv山下誠一郎)、ソフィーの昔からの知り合いでやる気のない時計職人でありながら銃を作るのを得意としているハロル・
ジーメンス(cv新垣樽助)、隣国からやって来た騎士のジュリオ(cv
大河元気)、かっては傭兵で、現在は人形師のフリッツ(cv
堀内賢雄)
複製をする
錬金術を使い量販店を営む謎の少女コルネリア(cv
近藤唯)
凄腕の仕立て屋であるレオン(本名はアメリア・レオンマイヤー、cv
飯塚雅弓)など職業も立場もバラバラな仲間たちである。
それにソフィーが書いたことで喋れるようになった本、プラフタ(cv
井口裕香)はのちに人形に魂を移しソフィーの冒険に参加する。
かっては人間の女性だったが何らかの理由で本に魂を移したらしい。
記憶の大半が抜け落ちているという設定である
それを取り戻すのもソフィーの目的でもあるが。
最近通販は品物不足が続き配達の遅い
駿河屋はなるべく避けて
Amazonを利用することにしている。
駿河屋は対応が不親切、発送が遅い、品物の中に粗悪品も混じっている、品切れの商品が多いなど不満点が多い。
ゲーム、本、DVD、フィギュア、プラモデルなどを扱っている割りは商品が品薄である。
Amazonはゲームも本もDVDもフィギュアもプラモデルも扱っているが、基本的には何でも扱っている。
こちらでは手に入らない
ペヤングやきそばの大盛りやにんにくや激辛などや、激辛で有名なデスソースも手に入る。(くれぐれもヒカキンの真似はしないように、マジ辛い)
他にも服や家具や家電など様々なものが揃う。
中古はクレジット払いしか出来ないが新品ならば現金払いが可能である。
今の時代はスピード時代、タラタラしていたり対応が悪ければ客は怒ってソッポを向く。
実際別のブログで
駿河屋の評判を見たらやはり悪かった。
コメント欄の中には「
駿河屋に面接に行ったら本社の玄関は汚い、いつのものかわからない
ダンボール箱が山積み、建物自体がボロい」など貴重な意見が聞けた。
駿河屋はかっては佐川急便に配達を依頼していたが現在は
ゆうパックに配達を依頼している。
対応は丁寧だが、いかんせん遅い。
ヤマダ電機は行く気がしない。だだっ広い店内の割には店員が不足しているし、値段もそんなに安くないし、プラモデルは
ガンプラが殆どで不満だらけだし。
YAMADAで買うのはやめて
Joshinの方がよほど良いし店員親切だし安い。
あとは
エディオンか、まあ、ベストは
Joshinである。カードを発行したら失くさない限りは使えるし。(死ぬまで)特典も付いてくるしいつもいつも購買している。