今年のプリキュアである『わんだふるぷりきゅあ』、主人公が飼い犬である。
それが人になって変身すると言う物語だが、何か盛り上がらない。
ネタ切れしているのかも知れない、展開も遅いし何か物語が好きではない。
昨年の『ひろがるスカイプリキュア』でほぼやり尽くしたか?
なんか今年はぬるい感じがして物足らない。見るに値しないのが正直な感想か。
格闘しないってBPOから圧力でもかかったのか?
まあ、今年は物足らない作品で見る気が起きないし見る気もない。
まあ、その時間は寝ているか、時間は有限であり月、水、金、は少しお勤めに出ているし。
議論するに足りないとでも言おうか、もうこんなの子供だましにもならない。
燃えない、萌えない、盛り上がらないの三拍子が揃っている。
まあ、『ネタ切れか?相変わらず叡智が足らないなあ』である。
まあ、見るに値しないなら見なくても良い、他にやることもあるから。
まあ、気分転換に入れて見たけど叡智要素がないと見たくない。
まあ、望むものが違いすぎる、どっちを向いてるのかわからない、方向性もブレブレである。
簡単な『わんだふるぷりきゅあ』の感想である。
まあ、議論に値しない作品ってもう劣化した広井王子の『ソラとウミのアイダ』や『サクライグノラムス』『タクトオーパス』みたいなものか。(ソシャゲだけど)
広井王子のこのソシャゲ三作は、酷いと言われた『サクラ革命』よりも酷い、はっきり言ってクソである。
まあ、もう吉本興業がプロデュースする『少女歌劇団ミモザーヌ』の総合演出がメインで後はどうでもいいのだろう。
まあ、元がクリエイター気質だから過去作には興味はない。
したがって『サクラ大戦』には興味はもうない、資料は全部捨てていると言うし。
まあ、ああいう創作者には二つのタイプがいて、過去作に依存するタイプと過去作を顧みることなく新しく次の物を作るタイプがいる。
広井王子は後者のタイプである。
まあ、新しいものに興味はあるが過去作には全くと言っていいほど顧みない。
ある人がセガと話し合いすればとか手に手を取り合ってサクラ大戦をもう一度と言う『いちご白書をもう一度』(1975年、作詞、作曲荒井由実、唄、バンバン)みたいなことを言っているが、本人が「話し合うことなんてあるんですか?何を今更」と言えばおしまいである。
まあ、冷徹な結論はそれである、仕方がない。
まあ、プリキュアの話からサクラ大戦の話になってしまったが、広井王子=ヒットメーカーではないと言う例えと、プリキュアのスタッフも必ずしもヒットメーカーを作るクリエイターばかりではないと言うことである。
まあ、オレは『自分の望むもの』を探すか作り出すしかない。
AI画像にハマっているがあれは趣味でしかないがでも、叡智が足りない不足分は補っている。
まあ、お説教臭くはなったが、エンターテイメントは盛り上がらないといけない。
と言うことで『ゆっくりしていってね』