これが平成最後になるかも知れない記事になるかも知れない。
まあ、5月1日になれば否応なく令和元年なわけだが、まあ最後かも知れない記事だから上げておこう。
28日朝、それまで見ていた朝のプリキュアシリーズ最新作『スタートゥインクルプリキュア』を見なかった。
理由は内容がイマイチだからだ。13話様子を見て見てはきたが話もイマイチだし、全体的なテーマがぼやけている。
前作の『HUGっと!プリキュア』がかなりの名作だっただけに比較すると可哀想な面はあるかなと思い見てはきたがちっともハートに響かない話が多い。
舞台が宇宙の割には軽いと言うか、全体的な内容がイマイチである。
やはりAKB使うと落ちると言うフラグは生きていた。主人公の星奈ひかるを演じる成瀬瑛美自身元AKBだが、やはり元AKBを使うとイマイチだと言うのを証明してしまった。
キャラ自体の魅力が弱く、悪役もキモグロ系は買えるが頭が悪過ぎ。
随所に残念な面が目立つ作品になっている。やはり高橋晃デザインのプリキュアは割りを食う羽目に遭うのか、『ハートキャッチプリキュア!』の後の『スイートプリキュア♪』も前作と比べると売り上げ落としたし(内容は悪くなかったが)、『スマイルプリキュア!』の翌年の、
『ドキドキ!プリキュア』も前作と比べると売り上げが落ちた。
テコ入れでキュアエースこと円亜久里(cv釘宮理恵)が出なければやばいところだっだ内容である。
で、今回は『HUGっと!プリキュア』の後を請けたわけだがイマイチ面白くない。
この内二作は川村敏江デザインのプリキュアの後と言うことも奇遇か?割りを食う役目なんだな高橋晃デザインのプリキュアは。
そんでもってAKB絡みだから更に作品を弱いイマイチにしてしまっている。
AKBを使うとドラマではコケたりとかして実証済みなのだがアニメでそれをやっても同じとはもう使わなくていいくらいに酷い。
テコ入れしない限り苦しいかも、13話見て前作と比べてかなり落ちる内容になってしまった。
前作は初代が出たりとか盛りだくさんだったのもあり、比べるのが可哀想だがそれを割り引いても単純比較しても内容がつまらなさすぎる。
んで今回見るのをやめたが後悔の念はあまりない、前作は見落とすと「やばい!」レベルくらいの内容だったが、今回はそれを感じないからやはり内容は大切なんだな。
これで野球中継くらいしか見るものがない。大相撲は白鵬をはじめとするモンゴル勢が有利、競馬も勝つのは外国人騎手と全くつまらない。
プロ野球も今年は絶対優勝を目指す読売巨人軍の独走で白け気味である。
YouTubeくらいしかみるものがないのか、まあ最近仮面ライダーや仮面ライダーV3の再配信がされて見てはいるが面白い。
まだ特撮技術が今のようではなく、手作りの体当たりの特撮が見られて面白い。
勿論元祖仮面ライダーは言わずもがな面白く、その血筋を受け継いだV3もかなり面白い。
謎の組織デストロンに家族を殺害され自ら改造人間を志願するも苦悩を知る1号2号が「哀しみを背負うのは俺たちだけでいい」と諭して断った後、1号2号はデストロンのアジトに乗り込むもそこには改造人間分解光線が仕組まれており、ライダー二人をかばった風見志郎(宮内洋)がそれを浴びて瀕死の重傷を負う。
このままでは風見は死んでしまう、そう感じた仮面ライダー1号2号は風見に改造手術を施し、風見は仮面ライダーV3として生まれ変わった。
2話で体内に原子爆弾を持ったヤベー怪人のカメバズーカを1号2号が抱き抱えて飛び、太平洋に散る。
V3は「本郷さ〜ん!一文字さ〜ん!」と叫ぶが海に浮かんだ本郷猛(藤岡弘、)と一文字隼人(佐々木剛)がV3にデストロンとの戦いを託し、必ず復活すると宣言して消える。
ここからV3=風見志郎の戦いが始まるのだ。最初デストロンは前回のショッカーやゲルショッカーの反省を生かし、二体の怪人をV3に差し向ける、つまりは一体よりも二体いる方が有利に戦いを進められるからである。
しかし、V3は1号と2号の力と技を受け継ぎ体内には26の秘密があると言われるくらいに強くされており、最初V3は自分の力がどれくらいなのかを把握出来なかったが徐々に慣れて最強のライダーになるのだが。
まあ、後々見たらその活躍は見れる。因みに、V3が歴代ライダーで最多視聴率を獲得しているのはあまり知られていない。
YouTubeにおけるゆっくり弾圧は苛烈さを増しているためについにはそれに対抗するための運動に参加し、そのための援助金までも出した。
外部企業の圧力を受けているのかもしれないが許されることではない!
やるときはやるのだ!もっともっと協力者を増やし理不尽なYouTube運営に異議申し立てを訴えるために行動する。
収益化剥奪は理不尽極まりない!傲慢な運営に立ち向かうために行動的になると誓う。