franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

やってはいけないタブー

まあ、17ライブでの倉田てつを仮面ライダー好きじゃない』や「俺仮面ライダーじゃねえし」などなどのなどの暴言は完全なやらかしだが、まあ、課金だのBLACKの等身大像を造形主の意向を無視して自分の店に飾るなどの不正がバレてつい、仮面ライダー50周年へのコメントの際にあのような暴言や夢を壊すような話やネット民ゾンビ発言や、マスコミクソだとか、ブロックするのには理由があるとかまあ

よくもあれだけBLACKなことが言えるなと言う発言の数々で色々痛かった。

 

後日Instagramで謝罪文や、例の等身大像は店から実家に持って行ったと言う話があったが白々しい感と

やらかしの尻拭いみたいでちょっと疑わしい。

 

謝罪ならYouTubeの自分の動画『てつチャンネル』でやれと言いたい。

 

それが出来ない小心者、まあ、仮面ライダーBLACKやRX以外は主演はなく、『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』ではアホの水上始役とか、NHKの朝ドラの『君の名は』の後宮春樹役だが、鈴木京香の引き立て役にすらならず影が薄かった。

 

寧ろ敵役の布施博の存在感が目立ち、のちに布施博が様々なドラマに出演するきっかけになった。

 

布施博の人格はDVだが、まあ俳優としては上手い方である、キャラも強烈で全盛期はかなりドラマに起用されていた。

 

寧ろ倉田てつをはTBS絡みで『渡る世間は鬼ばかり』の秋葉和夫役でお情け出演も、途中で離婚と言うかたちで降板が決まり、最終回スペシャルにも呼ばれなかった。

 

多分橋田壽賀子(1922-2021)のお付きの泉ピン子(1947-)がチクッて降板が決まったのだろう。

泉ピン子橋田壽賀子の最期を看取り、遺体に化粧までして実の母以上の尽くしようだったが、家族がいない橋田壽賀子からしたら泉ピン子は実の娘以上に娘のように思えたので幸せな大往生である。

 

それ以外は大して出番もなく『仮面ライダーディケイド』では20年ぶりに南光太郎を演じて熱い演技と渋みすらかかった風貌でかなり好評を得たのに。

 

仮面ライダー3号でも南光太郎を熱く演じたのに、まあ17ライブでの失言は残念だった。

 

この話は一旦おく、キリがないから。

 

これはヒーロー物や美少女が戦うアニメではタブーとされていることに触れる。

 

味方だったキャラが敵に寝返ると言うタブーがある

それが幹部とかなら過去にはあった、しかし同じく戦線を張った同僚が寝返ると言う話はない。

 

今の仮面ライダーセイバーは味方ライダーの裏切りがあるが、今の仮面ライダーは正義も悪もない、味方か敵かのどちらかなので除外する。

 

戦隊物でも逆はあれど味方が敵に寝返るのはない、まあ、美少女アニメ物では『美少女戦士セーラームーン』の最後の作品『セーラースターズ』でセーラーウラヌスネプチューンが敵に寝返るが、元々主人公達との関係は悪く非協力的だったのであまりにショックはなかった。

 

ゲームにしてもそのタブーは守られていた、ずっと守られていた。

 

しかし『サクラ革命』はやらかしてしまった、まあサクラ革命はセガの名作『サクラ大戦シリーズ』から受け継いだ伝統をソシャゲ化したセガ初の本格的ソシャゲである。

 

主人公はプレイヤーで指揮官だが、(男女戦隊可能、名前も変更可能)が、最初は吉良時実(cv森川智之)から大帝國華撃団B.L.A.C.K.の司令を命じられて指揮を見事に取ると最初の任務を命じられる。

 

『テロリストの捕縛乃至粛正』である、そのターゲットは咲良なでしこ(cv田中理恵)であった。

 

主人公はB.L.A.C.K.のトップスタアの統星プラナ(cvLynn)と共に帝都六番地に赴く、栄えている帝都で唯一寂れている場所である。

 

プラナは別行動を提案し、主人公は六番地を歩いているとなでしことその愛猫キミカゲと出会う。

 

「こちらで話をしましょう」と言うなでしこの発案で、吉良が名付けたミライエネルギーは人間の心(霊力と言っているが実は心のようだ)を奪い、そこからミライエネルギーを取り出し、霊力を取られた人間が降鬼となって現れると言う真実を知らされる。

 

そこにプラナが現れ、更に吉良が映し出されて、「10秒だけ時間をやろう」とどちらに付くかを選択して来る、ここでB.L.A.C.K.側を選ぶと話が進まないためになでしこの側に付くしか選択肢がない。

 

まあ、吉良のやり方は汚すぎるのと、B.L.A.C.K.のメンバーには真実を知らせていないので主人公はなでしこ側に付き、結果国家反逆罪で追われの身になり

なでしこは霊子甲冑を操り降鬼をある程度蹴散らした後、主人公に「ここでお別れのようです」と別れを告げると共に主人公を霊子甲冑に乗せてコクピットの写真の娘咲良しの(cv岸本萌花)は青ヶ島にいると伝えて霊子甲冑を帝都から青ヶ島に打ち上げる。

 

そして主人公は青ヶ島に着いてしのとその親友のメカフェチの青島ふうか(cv松浦愛弓)と出会う。

 

何故かしのからはストーカー扱いされるが、悪い意味ではなくファンだと勘違いしているらしい、ふうかが「いや、そんな良い意味じゃないから」と忠告していると「なんの騒ぎじゃ?」と年配の女性が現れる。

 

この人もかっては帝国華撃団(歌劇団)の一員で、今は青ヶ島でしのやふうかを育てている青島きりん(cv土井美加)である。

 

ふうかの祖母に当たる、主人公を最初は反逆者扱いし、「日本奪還とは言うても向こうから見たらただのテロリストに過ぎぬ」と言った後に帝国から降鬼が現れる。

 

しのは霊子甲冑に乗って戦おうとするが思うように動かない、そうこうしているうちにピンチが迫る!

 

主人公はなでしこから手渡された刀で防ごうとするが、きりんから「無茶じゃ!」と言われるが「諦めたくない!」と言う思いを受け取ると主人公が男なら「真の日本男子じゃ」で女なら「真の大和撫子じゃ」にセリフが変わるだけで、結局その刀をしのに渡すように命じる。

 

するとしのが受け取ると霊子甲冑は変形してしのの体に装着され鎧のようになる。

 

「これなら戦える!」としのは降鬼を斬り祓う。

 

そして主人公の意志が強いと感じたきりんは、しのとふうかを連れて日本奪還のために旅立てと命じる。

 

本気度を分かってくれたようだ。

 

そして九州の鹿児島から日本奪還の旅が始まるのだが、そこでしのやふうかの親友である神子浜あせび(cv夏吉ゆうこ)と再会する。

 

そしてあせびも帝国華撃団に入ることを決めて九州各地を転戦し、霊力塔を破壊して行くのだが、B.L.A.C.K.のNO12(選ばれし12人)の一人風雪マジュと再会する。

 

そしてマジュに服従か、粛正かを迫られた際にどちらも選ばなかった際にあせびはなんと「私をB.L.A.C.K.に入れて下さい」と言う。

 

実はあせびはB.L.A.C.K.の入団オーディションに落ちたことがあるのだ。

 

マジュは「名簿には載ってるだろうけどオーディションに落ちるとはそれだけの存在、本気度を見せなさい!」とあせびに仲間が斬れるかを命じる。

 

あせびは本気で向かって行くがマジュはすんでで止めて「貴女の本気は分かったわ、迷いのない剣だったわ」で、帝国華撃団はあせびを引き取ると言う格好でマジュは見逃すと言う話になる。

 

これはやっちゃいけないタブーなんだよな、かっての味方を理由があるにしろ敵に寝返させる演出は。

 

結局B.L.A.C.K.に入団したあせびは一目ミヤビには「頑張っているわ」と評価され、更に気分テンカには「あいつ根性あるのね、今は一目置かれてるみたい」や「帝国華撃団は排除すべき存在ですって言ってたわ」と完全にB.L.A.C.K.の一員になってしまった。

 

いつ主人公の前に立ち塞がるか分からないが、あせびは去り際に「しの!もし出会ったら私は本気で行くわよ!」と言っていたために遠慮も躊躇もなしだろうな。

 

他のジャンルでは避けていたこの味方が敵に寝返る展開、タブーを犯したとしか言いようがない。

 

オレもショックだったもの、しの、ふうかよりも美貌や頭脳や身を弁える態度が素晴らしかっただけにショックである。

 

プリキュアでも敵から寝返りましたは三人いるが、味方から敵に寝返ったケースが皆無なのはそれはタブーだからである。

 

タブーを敢えて犯したサクラ革命はヒットするのか?しくじるのか?

 

オレ個人からしたらしくじりの臭いしかしないが、ピカレスク小説や映画ならありなんだが、ゲームでやってはいかんよなこれは。

倉田てつを爆弾発言

あれほど罪を償って欲しいと思っていた倉田てつを(52)は、YouTubeで、「俺仮面ライダー好きじゃないから」と発言した。

 

まあ、前にあった週刊誌『女性自身』での女性からの課金や、東映に無許可でBLACK等身大像を店に飾っていたことや、旅行ツアーでファンに課金の話はマジだったと言うことになる。

 

それで東映から厳しい叱責を受け、50周年に対してのコメントもなし、仮面ライダー嫌い発言、そして

2023年には『仮面ライダーBLACKSUN』と言うリブート作が制作される。

 

勿論俳優はシャッフルしてである、誰が南光太郎をやるのか?誰が秋月信彦をやるのかは今の所分かってはいない。

 

しかし、こんなことを言う倉田のような俳優にはやって欲しくない。

 

南光太郎役にはそれに相応しい俳優を当てるべきだし秋月信彦も然りである。

 

秋月信彦役の堀内孝人も今はどうしているか分からないし、倉田は倉田でまさかの「仮面ライダー好きじゃない」発言。

 

こりゃ罪を償う気は更々ないな、起訴でもなんでもされれば良い。

 

造形師の人もこんな最低野郎に像を造ったのが間違いだった。

 

ついて行くファンもいるようだが、こんな人格最低の奴について行けば「暗い闇の底で危険な罠が待つ」である。

 

リアルゴルゴムになってしまったな倉田てつを、まあ、BLACK自身も世紀王候補としてシャドームーン同様に改造された経緯があり、互いに争わせて勝った方が世紀王と言う設定だし。

 

しかし東映からは絶縁されてリブートにも話はなく

ついには爆弾発言、これで詰んでしまったな倉田てつを

 

仮面ライダーBLACKやRXを除いたら大した作品にも出てない俳優に仕事が来ることはなく、色々と終わった。

 

もういっそのこと『ビリー・ザ・キッド東陽町店』も店じまいしたら良い。それか他の人に名義を渡せば良い。

 

そして、仮面ライダー好きじゃないならBLACKやRXについて語らないで欲しい。

 

今はネット社会だから炎上したら拡がりは速い、速い、速い、多分ライドロンよりも速い。

 

やらかしちゃったね倉田てつを、あんた終わりだよ

最後に一言

 

「お前はアウト、有罪だ!」

 

 

罪の償い方

少し前に『仮面ライダーBLACK』や『仮面ライダーBLACKRX』に主演した倉田てつを(52)のことは書いたが、その他の話ではインドネシアでファンに投げ銭要求とか書かれていたが事実ではない。

 

まあ、出元が講談社系列の光文社の『女性自身』だったりとかするのが臭い。

 

講談社はオレが個人的にファンで応援している阪神タイガースの記事を酷く書いたり故障者が出たら鬼の首取ったように囃し立てて書く俗悪紙だ。

 

読売ジャイアンツにも酷いことを書くために、ジャイアンツファンにも日刊ゲンダイは嫌われている。

 

まあ、日刊ゲンダイソフトバンクホークスのみだけ悪いことを書かない。(後日本ハムや広島の悪口書かない)しかし、阪神や読売は親でも殺されたかの様に囃し立てて酷いことをあることないことを平気で書く。

 

講談社ソフトバンクのスポンサーか?疑惑が生まれてくる。

 

まあ、講談社は今もあるフライデー(写真週刊誌)編集部をビートたけし(1947-)と弟子のたけし軍団を引き連れて編集部を襲撃されたことがあったにも関わらずだ。確か35年前の1986年の話である。

 

これがためにしばらくたけしは『オレたちひょうきん族』に出演を禁止され、明石家さんま(1955-)が暫く主演レギュラーを引っ張ることになる。

 

まあ、これがきっかけで明石家さんまは単なるたけしの相手役ではなくなり自立した芸人になれたり、トレンディドラマに出演出来たりしてブレイクしたのだが。

 

まあ、仮面ライダー俳優の不祥事は平成ライダーにも猥褻行為をした俳優が出たりとかどうしようもない話が出て来る。

 

まあ、それは自分で償うしかない、テメエのやった事はテメエで取るしかない。

 

まあ、昭和ライダーにも『仮面ライダースーパー1』の高杉俊介もやらかしている。

 

高杉の場合はライダーやっていた時から金の無心をするどうしようもない奴だった。

 

「金の心を持つ男」じゃなくて「金の無心をする男」だった。

 

まあ、年齢も30歳だったのを詐称していたりと高杉には同情の余地はない。

 

もう70歳、汚名返上には歳を取り過ぎている。

 

しかし、倉田てつをはまだ52歳である、まだまだ罪を償う余地はある。

 

まずは課金を要求した女性に陳謝し慰謝料を払うこと、BLACKの等身大像を造形師に返して謝ること、

何故いきなりアカウントを消したかの経緯を詳しく説明すること、これらをやってくれなければオレは納得行かない。

 

まだ店持ってるんだし、やり直せるじゃないか、「僕はこの像の力を借りない、一人の経営者として生きていくぜ」くらいは言って欲しい。

 

このセリフは『ウルトラマンタロウ』の最終回で篠田三郎が演じる東光太郎が少年に自らの正体を明かした時のセリフの「君がタロウのことを頼らず生きていくのは良いことだ、しかしそんな苦労を君にだけはさせない、僕も一人の人間として生きていくぜ!もう僕はウルトラの力を借りない!」のオマージュで、タロウの変身アイテムのウルトラバッヂを投げ捨てて、巨大なペギー葉山じゃないウルトラの母の人間体に向けて投げ、「光太郎さん、ようやく見つけましたね、貴方は人間として生きる喜びをみつけたのよ」と快くバッヂを受け取り、光太郎は生身でバルキー星人に立ち向かい石油コンビナートまで誘導して爆発させて倒すと言う凄い最終回だった。

 

(裏事情では本来は変身するはずだったが何らかの事情でタロウの着ぐるみが焼けてしまい使い物にならなくなってしまったためにこの話に書き換えたとか)

まあ、光太郎の名を持つ先輩である篠田三郎はこうしてウルトラマン関連のイベントには不参加であるが、それはウルトラマン俳優としての卒業だったのかも知れない。

 

まあ、現実にその後の篠田三郎氏の俳優としての活躍は色々な役をやった、耳が聞こえない人『名もなく貧しく美しく』とか、海軍パイロットをタロウから10年後の映画『大日本帝国』で演じて最期は銃殺されたり、翌年の大河ドラマ山河燃ゆ』の主人公天羽賢治(松本幸四郎、現白鸚)の友人の三島役(眼鏡が似合う)や、昼ドラではヤク中の女子高生の娘すら救えない情けない父親役など幅広く演じ、今は舞台俳優として活躍中である。

 

光太郎違いでえらい差がついたな、篠田三郎は「主演したことには感謝しています」と一応は敬意を払っているが以降出演しないのは『美しい想い出を壊したくないから』である。

因みに他のウルトラマン俳優との仲は悪いわけではない。

 

まあ、ウルトラマン俳優の名を借りず実力で勝負している良い例である。

 

倉田てつをに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいである、仮面ライダーBLACKの力を借りねば今やって行けない依存症体質を。

 

まあ、それは想い出として、イメージを壊さないために汚名返上の機会はまだある。

 

三つの罪を認めて謝罪してこれからはそんな姑息な手は使わずに自分の力で勝負しろと言うことであるまあ、今のオレにはこれしかあいつには言えない。

 

釈然としない想いがあったのは事実だし、それらの罪を償うことこそ作品に対しての恩返しになる。

 

もし良心があるのであればそうして欲しい、まだ挽回出来る機会があるだけに。

 

高杉みたいに歳取り過ぎたら無理だがまだ52歳、やり直しは利く、息子に光太郎と名付けたくらいに思い入れがあるならば是非償って欲しい。

 

でないとまたwebニュースである事ない事を書かれたり俗悪紙に酷い記事を書かれたりする。

 

闇に心が染まる前に彼には謝って欲しい、これが偽らざるオレの本音であり、個人的な想いである。

 

ステーキも『いきなりステーキ』より美味いのだから、やり直しは利く、ダメにならない前に是非ともみんなに謝って欲しい。

 

これ以上南光太郎倉田てつをの名を穢すと作者の石ノ森章太郎氏が浮かばれないからである。

 

 

夢を壊された

朝、とんでもないニュースが入って来た

 

仮面ライダーBLACK』や『仮面ライダーBLACKRX』に主演した倉田てつを(本名柿本哲夫)がファンから30万位上の課金を要求したり、制作元の版権を無視して仮面ライダーBLACKの等身大像を造形師に作らせて自らがオーナーを務める『ビリー・ザ・キッド東陽町店』の入り口に飾っていたと言うのだ。

 

勿論これは著作権を無視した違法である。

 

課金云々は週刊誌の『女性自身』に掲載されていたネタだが、その女性は倉田から金を要求され35万も課金させたと言うのだ。

 

その後自身のLINEで都合が悪くなったフォロワーを一方的にブロックしたために『仮面ライダーブロック』と言う渾名すらあった。

 

一昨年まではFacebookにアカウントがあったが、なんらかの都合で突然12月に居なくなった。

まあ、その頃から気づくべきだった、倉田てつをの本来の人格を。

 

今はTwitterやっているが、どうでもいいものばかり流したり、自身が立ち上げたYouTubeのチャンネル登録をお願いしたりしていた。

 

因みに『てつチャンネル』と言う名前でチャンネルを開設したが、コメント欄はオフになっている。

 

開設当初はコメント欄にコメントがOKだったがよく思わない奴に悪口書かれてからコメントをオフにしたんだろうな。オレは好意的コメントを書いたが。

 

いずれにせよ都合が悪くなるとそう言う姑息な手を使ったりするし、取材されてもノーコメントにしてくださいと言う。

 

あと、BLACKの等身大像は明らかに東映著作権があるのに無許可で造形師に作らせて店の入り口に飾ると言うのも違法である。

 

その造形師は倉田とは縁を切ったと証言しているがそりゃ私物として自宅に飾るならまだしも自分が経営する店に飾るのはいかんだろうと思う。

 

勿論、ネットニュースに上がり、遂にはTwitterにも拡散された。

 

今はSNSが発達した世の中だからこう言う不祥事は全国に流れる。

 

そうなれば倉田てつを南光太郎の名声は地に堕ちて、自らが経営するステーキハウスも誰も来なくなる。

 

まあ、オーストラリア産の牛肉の塊を薄くカットしてそんなステーキで二千円台でぼったくっていたんだからな。

 

悪い噂が付くと誰もいかなくなるしやって行けなくなり閉店の憂き目にも遭うのではないか?

 

記事の締めくくりには反省して欲しいとか書いてあったが、倉田が反省するような人間だとは思わない。

 

「俺は2年も仮面ライダーを演じたんだ」と言う変なプライドがあるからである。

 

その割には俳優としての仕事があまり最近ないのは性格面に問題がありすぎるのだろう。

 

渡る世間は鬼ばかり』の秋葉和夫役だったが、離婚と言うかたちで降板されて最終回スペシャルにも呼ばれなかったのは、周りの俳優や作者の橋田壽賀子(1925-)が倉田の性格を嫌って出さなかったのだと思う。

 

そんな性格をもっと早くに見抜いた人は『仮面の忍者赤影』で赤影で主演した坂口祐三郎(1941-2003)である。

 

坂口氏は倉田をこう述べた「年上の人間に対してサングラスを取らない生意気な奴だ」と。

坂口氏は赤影時代には先輩の牧冬吉(白影)に対して、いや、悪役に対して無礼な態度は取らなかったし、金子吉延(青影)をバカにすることはしなかった。

 

まあ、坂口氏はあれでも東スポに連載記事載せていたし(どこまで真実かは分からないが)そんな倉田の態度を見てその性格を見抜いていたのだろう。

 

この作品以外ならNHKの 朝ドラ『君の名は』の後宮春樹、『あぶない刑事』の後番組の『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』の水上役しか思い浮かばない。

 

最近に至っては殆どテレビでの露出はなく、忘れられた人になっている。

 

地道にやってるのかなぁと思っていたら不祥事を起こしていたのか倉田てつを

 

こうなればもう東映から除外されても文句は言えない、あの板尾創路ですら不祥事を起こしたために、仮面ライダーの権利を剥奪されている。

 

いかなかっての英雄もここまでネットで叩かれれば行き着く先は地獄である。

 

死んで地獄に堕ちるのではなく生きながらにして地獄の沙汰に遭うと言うことだ。

 

Googleマップのレビューにも「店員の教育がなってない」と言う指摘もあり、この時は「こいつが勝手に言ってることだろ?」だったが、不祥事がバレて「やっぱり」になった。

 

倉田の母親が店員を仕切ってるのにどう言う教育をしているのか?

 

以前に倉田の母親は客に塩を撒いて追い払ったと言うのもレビューに書かれていた。

 

オレは「そいつの態度が悪いからだろ」と思っていたが、頼んだビールがいつまで経っても来なかったとか言うし向こうに問題があったのだろう。

 

こんな母親の息子がまともなわけがない、一応倉田の弟もビリー・ザ・キッド八王子店のオーナーだが兄のとばっちりを受けて客が減るかも知れない。

 

例の造形師に「弟の店にはRXの等身大像を作ってくれ」と言ったが造形師は倉田のリクエストを拒否したとか。

 

過去の栄光にあぐらをかいてはいけない、今が大切なんだから。

 

まあ、あれしか主演作がない倉田てつをに於いては『仮面ライダーBLACK』や『仮面ライダーBLACKRX』をアピールすることしかないんだろうな最近役者の仕事なしだし。

 

息子の柿本光太郎(1994-)も大した役はなく、こう言う父のとばっちりを受けたら仕事なんて回って来なくなる。

 

いずれにしても夢を壊されたな、反省する人間ならば良いが、倉田は反省する人間ではないからな。

 

まあ、藤岡弘、(1946-)に怒られろ!と言いたい。

やはり仮面ライダーは1号の藤岡弘、(本郷猛)2号の佐々木剛(一文字隼人)、V3の宮内洋(風見志郎)、ライダーマン山口豪久(結城丈二)までがライダーだな。

 

以降は劣化が激しい。平成、令和に至っても不祥事を起こすライダー俳優がいる。

 

俳優の仕事がないのは事務所の無能ではなく本人の性格にあったのか…納得。

 

更に毎年恒例の『旅行ツアー』でもファンから金を取っていた、これを旅行代理店を通さずに直に搾取していた、これも法に触れる。

 

もう俳優としての賞味期限も切れてるからそう言う所から金を搾取するんだろう。

 

例の30万円課金は、倉田がFacebookにいた際に女性に迫ったようだ、一昨年アカウントを消したのも金銭トラブルによる件でバラされそうになったからか?

 

でないと理由が分からない、今はTwitterやってるがどうでもいい事ばかりとつまらんYouTubeの自らのチャンネル登録をアピールしている。

 

まあ、そのうち訴訟されてステーキハウスも閉店、まあフランチャイズ店なので本部からしたら足切りはなんてことはない。

 

最後にオレから一言「性格までBLACKになってどうすんだよ!夢壊してゆ"る"ざん"!はこっちのセリフだ!」

 

これが奴に言えるセリフである、それらの罪を償えとな。

 

このキャラの共通点

今年はオレの個人的な傾向について書いてみる。ああくまでも個人的な傾向と趣向について書くので、第三者の意見は敢えて従わない。

 

オレはどうしても『ルーズソックスを履いた美少女に弱い』である。

 

まあ、もう昔のファッションなので見向きもしない人もいるが、オレはまだ好きなんだよなあ。

 

代表キャラを紹介する

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塩崎雄二の漫画『一騎当千』の関羽、ヘソだしセーラー服ミニスカルーズのキャラである。

 

主人公でもないのに人気No.1である。

やはり凛々しいのとエロなのが同居しているからであろう。

 

まあ、彼女はスタイルが良いからこれ以外のフォーマルな服も似合いそうだが漫画では一張羅なのが残念。

 

主人公孫策とも全く絡みが無いし。(アニメでは絡みがあるが)まあ、関羽の声担当の人は『ドキドキ!プリキュア』の相田マナことキュアハートの生天目仁美だし、孫策も『GO!プリンセスプリキュア』の、海藤みなみことキュアマーメイドだし。

 

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お次は『とある魔術の禁書目録』や『とある魔術の超電磁砲』の御坂美琴、電撃を操る中学生美少女だが、彼女も何故かルーズソックスである。(夏服バージョン)

「それでもあんたには生きて欲しかったんだと思う」と言うセリフは覚えている。

 

ツンデレだが本当は優しい娘である。趣味も可愛いし。

 

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お次はおりもとみまなの漫画『ばくおん!!』の主人公佐倉羽音である。

まあ、あの漫画はかきふらいの『けいおん!』のバイク版かと思う。

 

まあ、主人公佐倉羽音はおっとりのんびりした性格でバイクとは無関係だったが、高校に自転車通学しているときに坂道が急でへこたれかけてやっとこさ上がるも疲れてしまいそこで天野恩沙に出会い、

『バイクはバカでも乗れる』と言われて知らぬ間に

川崎先輩にバイクの後ろに乗せられてバイクに目覚めてしまい教習所に行き二輪免許を取得して恩沙の父が経営しているボロバイク屋からホンダスーフォアを見つけてそれを購入し、バイク部に入ると言うまあ、そんな話である。

 

アニメは5年前の2016年春に放映されていた。時期が時期だけに羽音のルーズソックス姿はあまりなかったが、彼女の制服のトレードマークなのでもっと出せば良かったのにとは思う。(個人的に)

 

アニメでは上田麗奈が声を当てていた。上田麗奈

『サクラ革命』では土方べにしである。(関西地方キャラ)

 

まあ、大帝国華撃団B.L.A.C.Kの最明クルミの声は奇しくも『ばくおん!!』で鈴乃木凛役の東山奈央だし、あのアニメでの友人が敵味方に分かれて戦うのか…。

 

まあ『けいおん!』では平沢唯の隣の席の娘の立花姫子がルーズソックスだが、彼女も魅力的だ。

背が高く、家があまり裕福ではないのでコンビニのバイトしてる娘だし。

 

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中々良い、オリジナルとは違う絵だが良さは分かる

 

一々キャラを上げていたらキリがないがまあ、そう言う嗜好があるとだけは言っておこう。

 

推しの娘がルーズソックスならまず注目するし好きになる。

 

まあ、中には『ケロロ軍曹』に出てくるアンゴル・モアも出てきた時はルーズソックスだったが、後に変えてしまったためにこの欄から除外した。

 

やはりファッションスタイルは変えずに踏襲して貰いたいと個人的には思う。

 

ついたイメージと本人のトレードマークになるのだから。

 

 

漸く配信サクラ革命

12月15日漸く『サクラ革命』が配信された。

事前予約してインストールしたが、中々の作品に仕上がっている。

 

主人公は警察官(性別選別可能)で吉良首相(cv森川智之)の下で大帝国華撃団B.L.A.C.Kの司令に任ぜられる。

 

帝国華撃団B.L.A.C.Kとは、大帝国劇場支配人にして日本の首相である吉良時実に仕える秘密部隊であり、大帝国華撃団のスタアである。

 

リーダーは統星プラナ(cv Lynn)で、歌で帝都に仇なす敵を鎮めるために歌い、メンバーの一部が出撃する。

 

帝都大厄災以降現れた降鬼と言う魔を鎮めるためにと言う名目で。

 

最初はB.L.A.C.Kのメンバーを率いることになるが、彼女達は強く瞬く間に降鬼を撃退した。

 

その功績を買われた主人公(名前はプレイヤーが変更可能、やりたくなければ大石義孝、女性は大石由良)はテロリスト捕縛の命令をプラナと共に請ける。

 

帝都13区、そこは帝都大厄災で出来た穴にある寂れた街である。

 

簡単に言えば『ファイナルファンタジーⅦ』のプレート都市の下のスラムみたいなものか。

 

そこにいる咲良なでしこ(cv田中理恵)を捕縛、又はその場て始末(殺す)せよと言う命令が下る。

 

なでしこの写真を見た主人公は「この人は悪人には見えない」と感じる。

 

そしてなでしこに出会い、吉良時実が述べて政府が開発した新たなるエネルギーである『ミライ』の真実について知る。

 

その実態は人間の霊力をエネルギー源とすると言う恐ろしいものであった。

 

だから降鬼は元は人間から作られているのだ、なんかFFⅦの魔物を神羅カンパニーが作っているのに似ているな?違うのはエネルギー源が星の命である魔晄か、人の霊力から吸い取った力、ミライかの違いである。

 

吉良時実がプレジデント神羅に被らなくもない、FFⅦでは魔晄エネルギーを新たなエネルギーにした人間は不明だが、サクラ革命でも不明である。

 

まあ、神羅に雇われたタークスや神羅兵、選りすぐりから選ばれたソルジャーがいたように、大帝国華撃団B.L.A.C.Kは沢山の霊力を持つ乙女から選ばれし歌劇団であり華撃団、ソルジャーに相当するのだろうな。

 

100人以上いるらしいがトップになるのは一握りだけと言うのはプロ野球MLBに於ける一軍レギュラーは中々なれないと言うかプラナの様な主力となると相当な霊力や歌舞や戦闘力がないとなれないと言うわけか、FFⅦのソルジャーも『伝説のソルジャー、セフィロス』クラスは中々出ないのに似ている。

 

更にトップスタアのプラナだけではなく他のB. L.A.C

.Kのメンバーも選ばれし乙女しかなれないのか。

 

恐るべき真実を知ってしまった主人公は二択を迫られるが、まだ見ぬ仲間の姿を見てなでしこが言う真実を知り吉良を裏切ることになる。

 

吉良「仕方ない、殉職扱いにしてやろう」ってなぜその場でプラナに「殺せ!」と命令しない?

 

プラナは完全に吉良に操られ、ミライの恐るべき真実を知らされてはいない、知れば反対しそうだからな。

 

意図的に知らせないとはなんたる悪党だ吉良は!

 

こんな奴にはついていけない、なでしこは神器と呼ばれる刀を主人公に手渡し青ヶ島までに逃れるように命じる。

 

主人公は訳がわからないままに青ヶ島までに飛ばされる。

 

そこで出会ったのは?おっとこれ以上はネタバレになるから明かすわけにはいかない。

 

まあ、日本に散らばった神器を集めて吉良により悪用された力を浄化し、あるべき姿に戻すと言う旅に出るお話である。

 

まあ、吉良も馬鹿じゃないから叛逆者は逃さず仕留める手段は打ってある。

 

でないと主人公をわざわざ逃すわけがない、その場で殺せば仇なす敵は消える。

 

まあ、どんな激しい戦いが待ち受けているかはわからない。

 

ソシャゲなので課金出来るが、安い課金でも2500円

更なる高いものはもっとする。

 

ソシャゲに課金は廃人コースなのでなるべくはやりたくない。

 

まあ、いざとなればリセマラと言う禁断の裏技があるにはあるが、余程詰まない限りや、狙ったキャラかガチャで出なければやる手段である。

 

まあ、あまりやりすぎなさんなと言うことだ。しかしTwitterのトレンドに上がるなんて昨年発売の『新サクラ大戦』より凄くね?とは思う。

 

『新サクラ大戦』は大々的に打ち上げながら期待外れの感は否めなくもないからなぁ。

 

アニメもイマイチだったし、はっ!そのしくじりをサクラ革命でチャラにしようと言うわけではないだろうな?

 

明らかに昨年の『新サクラ大戦』よりは面白いからな『サクラ革命』は。

 

本気をソシャゲに振るというコナミ的な感じにするのかこれからのセガは?

まあ、『新サクラ大戦』はシステムはありだが、ストーリーに無理があったからなあ。

 

ガチをソシャゲに託したセガ、昨年のしくじりを奪還出来るかはこれからにかかっている。

 

 

サクラ革命、世界観は良いが配信遅過ぎ

『サクラ革命』、当初配信は10月28日を予定していたが、12月にまで延びた。

 

またかよ、ソシャゲ不慣れとは言え幾らなんでも遅過ぎだろうが?

 

プロモーションアニメなどでPRしてみんなの注目が集まって居る今こそ配信なのに遅過ぎる。

 

ビジュアルが良いのにあまりに遅いとまたもや『新サクラ大戦』のしくじりを繰り返す。

 

あの作品は開発を急ぎ過ぎて話が未熟なままで発売され評価を得られなかった。

 

あそこは開発を延ばしても良いんだ、納得行くまでは延ばしても良い作品にしなければいけない。

 

早く出そうとしてやらかした感ありありである。

だから売り上げが伸びなかった。

 

それについての建白書はすでにまぐ氏が出しているのでそれに目を通して居れば改善される。

 

しかし、サクラ革命は違う、スピード勝負のソシャゲに遅れは禁物だ。

 

多少未熟でもソシャゲは微調整でなんとかなる、完全にしようと言う気は分かるが12月中ばではなあ

冷えたピザにならなきゃ良いけど。

 

他のメーカーは素早い、発表したら暫くしてから配信している。

 

やはり『サクラ革命』ってセガがソシャゲに慣れてないのを示しているな。

 

まあ、今回のモチーフが忠臣蔵なのは分かった。首相が吉良だし、青ヶ島華撃団の隊長が大石だし。

 

この世界で唯一活動が許されているのは大帝国華撃団B.L.A.C.Kだけで後は反逆者と見做されているのを見てもである。

 

これは青ヶ島帝国華撃団と大帝国華撃団B.L.A.C.Kとの熱い戦いが予想されている。

 

これだけでも注目を引いているの今発売しなくて、12月とは遅過ぎる。

 

前にも行ったが、関心が他に移る前に発売しないと人は移ろい易いので、熱が冷めた時に発売しても何を今更である。

 

失敗しなくない気は分かるが思い切らなければ成功はあり得ないのがオレの持論である。