franky202's diary

徒然なことを徒然に書くブログ

個人的な想い

これからの『新サクラ大戦』の可能性

周りに流されずに『新サクラ大戦』の総評は70点と採点したが、これは揺るがない。 どこかのYouTuberは「23点、これ、売ります」と、バッタ屋(中古ゲーム買取屋)に売るとか言っていたが勝手にどうぞ。 オレは売る気はない、14年ぶりに新作が出たのだから、悪…

釈然としない想いがスッとした

『新サクラ大戦』でボロカスに貶す連中に対して、「そんなものはほっときゃ良いんですよ」と言うことをYouTubeのM氏(名前は伏せる)が言ってくれたので釈然としない想いがスッとした。 粗探しばかりして叩く連中は相手にするなと言うことと、一々腹を立てるな…

新サクラ大戦をボロカスに貶す奴らに物申す

YouTubeを見ていたら『新サクラ大戦』で夜叉役の横山智佐が二度オファーを断っていたことや、神崎すみれ役の富沢美智恵さんがすみれ役を演じることに躊躇っていた話が流されていた。 詳しい内容はケッタクソ悪いので一々覚えてはいないが、そいつの解説は二…

新サクラ大戦クリアした感想

新サクラ大戦を一巡目クリアした感想は「これはこれでアリだが何だかなんだか呆気ない」だった。 まあ、作り手も変わり変えたかったんだろうが、過去作に対しての敬意があまりない。 ストーリー展開にも無理がありすぎ、この辺りはやはり時代を感じた。 キャ…

ついに新サクラ大戦を手に入れた

遂に『新サクラ大戦』を手に入れた。7月に予約して漸く発売日に来た。 ダウンロード版ではなくパッケージ版として、限定版は高過ぎるので普通ので、とは言えおまけ付きので。 三話まで終わった結論から言うと「やはり面白い」 である。 攻略本は敢えてなしで…

新サクラ大戦体験版をプレーした感想

『新サクラ大戦体験版』をPlayStation Storeからダウンロードしてプレイした感想は「なかなか良くできている」である。 まずはアドベンチャーパートから始まる、一部ストーリーが本編とは違う、まあ、体験版ならではのオリジナルというわけか…。 サクラ大戦…

新サクラ大戦のいいところをアピール

今年12月12日に発売される『新サクラ大戦』のいいところを紹介する。 確かにそれまでの旧帝国華撃団花組や、3の巴里華撃団花組などと比べると押しが弱い(Ⅴはスベった駄作なので除外)が、駄作と言われたⅤよりは見どころはある。 お話の始まりはこうだ、かって…

敢えて禁を破るのか?

『スター⭐︎トゥインクルプリキュア』第36話では、ユニ(cv上坂すみれ)ことキュアコスモが、 また宇宙怪盗ブルーキャットとなりお宝を狙う話になる。 一度仲間になったキャラがまた悪事に(仕方なしにせよ)手を染めるのはこれまでのプリキュアの禁を敢えて破っ…

賛否両論はあれど

『新サクラ大戦』の公式プレビューが上がった2005年以来14年ぶりのサクラ大戦の新作である 今回は広井王子及びレッドエンターテイメント絡みの製作ではなく新たなる開発チームを立ち上げての全く刷新した新作である。 メインキャラクターデザインは久保帯人(…

更に新サクラ大戦続報

『新サクラ大戦』の発売が決定した、今年の12月12日発売である、プラットホームはPS4。 制作はセガ、しかし今回はレッドエンターテイメントは制作には関与せず、新たなる開発チームを立ち上げた全くの新作となる。 まあ、今まで書いた情報はもう書いたので、…

京アニテロ事件

去る7月18日に、京アニの愛称で親しまれる京都アニメーション(株)が、埼玉県在住無職の、青葉真司容疑者(41)により大量のガソリンを撒き散らされ放火され、スタジオ全てが全焼し、犠牲者34人(現在)を出す大惨事となった。 もちろん戦後では最悪の放火事件で…

番組のニーズ

それぞれの番組にはニーズが存在する。それは大人向け作品でも子供向け作品でも変わりはない。 その時その年にあったニーズ、好きなことに対するニーズがある。 例えばプリキュアシリーズだが、一応は女児向けアニメになっている。(大きなお友達もいるにはい…

久々に野球の話題

今年はなるべく野球、プロ野球の話題は避けて来た、様々な事情はあれどそこには触れていなかったのは阪神タイガースの下馬評があまりにも低かったのもある。 まあ、今年もあんまり良いシーズンではないと個人的に思っていたし、監督も金本知憲から矢野燿大に…

YouTubeはゆっくりを認める気はないらしい

YouTubeはゆっくりを認める気はないらしい。収益化を止められたチャンネルにはなしのつぶてなのを見ると認める気は更々ないらしい。 まあ、AIだけでなく運営の理解のなさとなんらかの力が働いているのかもしれない。 中にはゆっくりボイスをやめて自らの肉声…

平成最後になる記事

これが平成最後になるかも知れない記事になるかも知れない。 まあ、5月1日になれば否応なく令和元年なわけだが、まあ最後かも知れない記事だから上げておこう。 28日朝、それまで見ていた朝のプリキュアシリーズ最新作『スタートゥインクルプリキュア』を見…

YouTubeで新サクラ大戦プロモーション動画を見た結論

この前クソカス?に貶した『新サクラ大戦』(令和元年12月発売予定)のYouTubeで動画が動き、cvが出たのを見た結論は前の評価を180度変える結果になった。 今まではレッドエンターテイメントが利権を持っていたがために新作は出ず、そのくせ、レッドは勝手にニ…

最近のゆっくり狩りは酷い

最近のYouTubeに於けるゆっくり狩りは酷い。初めはAIが原因かとAIの不具合が原因としたが人為的なものやゆっくりを快く思わない者がスパム報告をしているのではないか?と様々な推測を個人的にして来た。 運営は収益化取り消しの後はなかなかない再収益化へ…

令和とは

天皇の四月いっぱいでの退位のために新しく年号が変わることになった。 これまでは明治、大正、昭和は天皇の崩御により年号が改元されて来たが今回は天皇が生きたまま老齢を理由に退位するために改元される。 昔は退位しなくても年号が変わった時代があるに…

いい加減にしろ!

最近、YouTubeのゆっくり狩りが激しい、不完全AIに任せきりの運営の怠慢である。 昨日の『おもろいB級ニュースの旅』でも本編からしばらくして、動画投稿者を代表して霊夢がB級ニュースの収入化剥奪を語った。 その翌日にはマルコカパック氏が収入化剥奪され…

思うままのことを書く

まあ、プロ野球の話ばかりしても息がつまるだけ、やるのは本人でファンがあれこれ言っても仕方がない。 殆どテレビを見ない中で必ず見ているプリキュアシリーズだが、今回は宇宙がテーマの割には引きが弱い。 三話見たところ昨年の『HUGっと!プリキュア』が…

果たしてそれは良い事なのか?

来年2020年は第二次東京オリンピックである。 その準備のために都内あちこちで用意がされていて、場所は臨海部を含めた場所で行われる。 2025年には第二次大阪世界万国博覧会が開催される。場所は埋立地である夢洲である。 行われるのはいいのだが、果たして…

腹立たしい事

一体YouTubeは何を考えているのか? 『しくじり企業』で有名なカカチャンネルさんがYouTube運営側に収益化を剥奪される旨のお達しがあり、本人は生動画でその経緯を話していた。 「何を基準にして剥奪されたかわからない」と言っていた。サブチャンネルを上…

大切にしているもの

年齢が50歳になっても大切にしているものがある。 それはいつまでも夢失わず、童心失わず、探究心失わずである。 難しいことなんてわからないしわからなくてもいい、知りすぎると人生面白くない。真実は決して人を幸せにはしない。 真実は時として人を不幸に…

最近レトロゲームにハマる

最近レトロゲームにハマっている 今はPS4主流なのにジャンク屋で購入した旧い型のPS2を今年の1月に購入し、(いや、昨年年末かな?記憶が曖昧)やっている。 いや、PS2だけでなくPSのゲームも出来る互換性があるという利点があるからなんだが。 もうあまりにも…

困ったら前に出ろ

『困ったら前に出ろ!』これは去る1月4日に70歳で逝去した星野仙一氏(元中日、投手、監督→阪神→楽天監督)の言葉である。 その教えをずっと守っていた。それはかっての弟子にも受け継がれた。 金本知憲監督の三年目の『執念』をスローガンに掲げた今年は優勝…

災害だけには勝てない

先日4日に巨大な勢力を保った台風21号(コードネームはチュービー)がモロに関西、特に関西空港や、泉南及び泉州地域を襲撃し、停電、倒木、建築物破壊など様々な災いを齎し関西各地区に甚大な被害を齎したのは記憶に新しい しかしまた台風24号(コードネーム、…

相入れないもの

この時期になると関西地区では高校野球甲子園大会が始まる。 開催は朝日新聞社、夏は朝日が、春のセンバツは毎日新聞が担当している。 ここである問題が発生する、センバツは毎日新聞や毎日放送側が決勝戦だけ中継し後はNHKに移譲しているのに対して、夏の大…

幹部その後

『HUGっと!プリキュア』は他の作品とは違いかって敵対した幹部も救われるのが今までにはない特徴である。 かって一番最初にクライアス社に所属したチャラリート(cv落合福嗣)は、格落ちさせられてやけくそになり、キュアエール、キュアアンジュ、キュアエト…

受け継がれる魂

前回終盤にはぐたん(cv多田このみ)による不思議な力により呼び出された初代プリキュアこと 『ふたりはプリキュア』のキュアブラックとキュアホワイト。 当然現在のプリキュアであるキュアエール(cv引坂理絵)はその存在を知らないし、呼び出されたブラックも…

最悪事態の想定と成長のなさ

前にも書いたが阪神ファンの成長のなさと同じことを何度も言う事は先月に書いた。 今回は最悪事態の想定のない球団の首脳陣と、フロントの甘さについて辛口に指摘する。 ①韓国球界では不動の四番だったロサリオを四番において活躍すると確信して据える ②内野…